Salt And Peppermint Bark (ソルティバーク)

Salt And Peppermint Bark (ソルティバーク)

アメリカのクリスマス菓子、"Peppermint Bark"をイメージしたソリッドスクラブ。

チョコレートに砕いたペパーミント味のキャンディケーンをトッピングした本家のお菓子
模したのか、ペパーミントグリーンのスクラブの表面にはキャンディケーンと同じく
の破片が埋め込まれていて、のクリスマスカラーが可愛い。

LUSHのソリッドスクラブは基本スクラブ剤を保湿成分である油脂とバブルバー成分で固めたもので、
アイテムごとに素材に違いがあるのだけれど、こちらのほうは、スクラブ剤には粒子の細かい海塩、
油脂にはオーガニックのカカオバターとクプアスバターが使われている。

香りのほうは、ペパーミント味のキャンディケーンを意識してシンプルにペパーミントのEO入り。
先に発売されたせっけん"メイポール"と同じ香りだそう。
実際の香りは、あまーい砂糖シロップの香りの奥にかすかにミントが香る、
ミント風味弱めのシュガーキャンディみたいな香りです。


直接おハダに滑らせてスクラブする。という推奨の使用方法で試してみました。

コツは使用前におハダをよく湿らせること。
(濡らすと塩の粒子のカドが溶けて、ハダ当たりがやさしくなる。)
初回使用時はスクラブ上部はスクラブ剤が粗いので、
スクラブ剤がなめらかな底の平らなぶぶんでスクラブするのをおススメします。

ぜったいに力を入れないようにして、小さい円を描くように細かいストロークでスクラブすると
適量のスクラブ剤と乳化したっぽい油脂がおハダに残るので、
お湯で湿らせた手でその部分をゆっくり溶かすようにやさしくマッサージすれば
刺激なくスクラブすることができます。
(例外はおハダに傷があるとき。 やっぱり塩のスクラブ剤だけあって沁みます。
傷・あかぎれ等あるかたは、治るまで使用を控えるべし。)

スクラブするとドライハーブっぽい自然なミントの香りが際立つ。
ミントが際立つとはいっても、ミントの揮発性のあるスーッとする香り要素はひかえめで、
シュガーキャンディの甘さとほぼ同等に香る程度の際立ちかた。

おハダにもかすかなミントの清涼感が感じられる。
感じられるか感じられないかくらいの強さで、冬場にはちょうどイイ塩梅の清涼感。

スクラブし終わってすぐのおハダは老廃物が落ち切って、しっとりつるーりのハダ触り。
しばらくして落ち着くと、クプアスバターの特性が出た、もっちりしたハダ触りに。
お風呂からあがったころにはしっとりすべすべの軽やかなハダ触りに落ち着き大満足。

ミントの清涼感はお風呂あがりのほうが実感できて、入浴後10分くらい感じられました。

お風呂あがりの残り香は、直後はミントの香り要素があるけれど、すぐに消えて、
シュガーキャンディのあまーい香りがおハダにしっかりと、翌日入浴するまで残りました。
 

初回~2回め使用時までは上記の使用感なのだけれども、
3回めの使用時にスクラブが割れてしまうように。
とはいえ、油脂で固めているだけあって、粉々にはならず、欠片状に割れるので、
落ちても回収可能でロスにはなりません。
使用後1cm以下の厚みになったスクラブは粘土状に柔らかくなっているので、
少しづつ摘み取って押し潰してペースト状にして使用しました。

そういえば、使用するほどミント感(香りと清涼感)が強まる。
ミントは揮発性のある香料なので、スクラブの外側のほうは
ミントの香りがとんでしまっていたのかも?

香りも使い切る直前にはナチュラルなミントの香りのなかの干し草みたいなハーブ要素が強まって、
シュガーキャンディな香りと合わさって抹茶キャンディみたいな香りにも感じられるような
香りの変化が。

ちなみに上記の使用法で、首から下全身使用で、約5~6回使用することができました。

塩入りなだけあって、気温の変化に弱く、スクラブが湿気り易く汗をかくことがあるし、
(濡れるだけで、油脂がつなぎになっているからか崩れることはありませんでした。)
長期保存したいかたや、使い始めから使い終わりまでの香りや使用感の変化が気になるかたは、
初めから砕いて密閉して保存してしまったほうが均一な使用感になるかもしれません。
(とはいえ、ミントの香りはとび易いので、崩すことでさらにとび易くなるリスクはあるかも。)


上記の注意点はあるものの、使用後の老廃物が落ちた感・保湿感・使用後のハダ触り良し、
甘いシュガーキャンディの香りがしっかり長持ちするのも良しで、
個人的に高評価のスクラブでした。


製品データ

2015年9月~2016年1月 '15年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £5-95

重量 130g

成分 細粒海塩、フェアトレードの有機カカオ脂、炭酸水素Na、テオブロマグランジフロルム種子脂、
       ラウレス硫酸Na、酒石酸K、香料、ラウリルベタイン、ペパーミント油、ロージーレッド光沢剤、
       アップルグリーン光沢剤

同じ香りのLUSH製品 メイポール、 メイポールボディローション

似た香りのLUSH製品 サンダースノー、 たまごのお家 ひよこ・ウィッチ ケイム ファースト チック、
                          雪山の妖精、 ちっちゃな手

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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Sweet Lips (リップスクラブ スウィートフレーバー)

Sweet Lips (リップスクラブ スウィートフレーバー)

亡き姉妹ブランド"B"からの復活アイテム、ヴァニラチョコフレーバーのリップスクラブ。

"ミントフレーバー"同様モデルチェンジがあって、基剤の砂糖は、より粒子の細かい甜菜糖が使用され、
香料ミックスも、ヴァニラ、カカオアブソルート、タジェットのミックスに変更されていて、
"B"で発売されていたものとは若干の違いが。

実際の香りのほうは、"カントリーマアムのバニラ味"みたいな香り。
"ココア味"ではなく、ぜったい"バニラ味"が当て嵌まる、あくまでチョコは脇役な、
ヴァニラシュガーにカカオのこうばしさとコクが加わったような、
"チョコチップ入りのシュガークッキードウ"みたいな、あまーいしあわせな香りです。


リップカラーをオフ後、使用してみました。

乾いた指先に(ココ大事。指が濡れていてスクラブに水気が混入すると、
溶けて塊になって固まって使用不能になってしまいます。
専用のスパチュラを用意するのもおススメ。)
約ひとつまみほど取って、かるく濡らしたくちびるに伸ばし、
(管理人はガサツなので、人差し指の爪の外側でスクラブを削り取るようにしながら、
爪にひとつまみぶん乗せて、そのまま爪で塗布しています。)
やはり濡らした指先で、(濡らすと、砂糖の粒子のカドがなくなる)
やさしーく、ぜったい力を入れないようにしてスクラブしてみました。

スクラブすると、意外とカカオの風味は際立たず、あまーいヴァニラシュガーそのものの香りが。

味のほうも、お砂糖そのものの甘甘な味にかすかにナチュラルなヴァニラの、
ヴァニラシュガーそのものの味。

そのまま水ですすいで落としてみると、他のリップスクラブ同様、
荒れてボロボロに皮が剥けてしまったくちびるにはたいして効果ナシだけれど、
クレンジングで落としきれなかったリップカラーや
グロスと結合して乾燥して浮いてきた角質はちゃんとオフできたし、
スクラブ後のくちびるはホホバオイルの保湿成分の効用でしっとりつるーりやわらかに。


個人的にスクラブが苦手な肌質で、くちびるも例に漏れず。の管理人。
そんな管理人が毎日使用しても、特に刺激を感じず使用できて、ポイント高し。
こちらのリップスクラブは、"B"時代、ロウィーナさんが一番最初に開発したこともあって、
成分も香りも基本中の基本ということもあるのかな?
砂糖そのものというかんじで、特に面白みが感じられないかもしれないし、
ヴァニラシュガーホホバオイルを混ぜれば自作できそうな気がしないでもないけれど、
スキンケアは低刺激性が最優先な管理人には大満足の使用感でした。


製品データ

2010年1月発売~2012年廃盤
2014年5月・2015年2月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £4-50

重量 25g

成分 細粒グラニュー糖、有機ホホバ油、ヴァニラエキス、カカオアブソルート、タジェット油、
       フレーバー

同じ香りのLUSH製品 ヌーディベージュ

似た香りのLUSH製品 3時のおやつ

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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Chocolala (ちょこっと誘惑)

Chocolala (ちょこっと誘惑)

見た目も成分も香りも、まんまチョコレートなマッサージバー。

LUSHのマッサージバーでチョコレートが配合されているアイテムはいくつかあるけれど、
そのなかでもダントツのチョコレート含有率なのだそう。

香りのほうは、オレンジ、サンダルウッド、ヴァイオレットリーフ。
みなぎるオレンジの香りに、ゆったりとしたサンダルウッドと
甘やかなスミレの官能的な香りの、欲望を抑えきれない美味しい香りだそうだけれど、
製造したてのマッサージバーそのものの香りは、甘ーいミルクチョコレートそのもので、
うっかり食べてしまう人がいても不思議ではないかも。
(製造してから時間が経ったものは、チョコレートの香りが弱まり、
代わりにサンダルウッドとスミレの甘ウッディな香りがメインに香ります。)


お風呂あがりにカラダが温まっているときに首から下、全身マッサージに使用してみました。

マッサージバーの側面を滑らせたり、
手のひらにすっぽり納まる大きさなので、手の包み込むように持って、
その底面を滑らせたりしておハダに塗布してみると、おハダが茶色く染まり、
チョコレート由来なのかな?茶色いベッタリとした膜もおハダに厚くムラになって残って、
まずドン引く。
マッサージしてみると、オイル状に溶けたものはおハダに馴染んだけれど、
膜状にになっておハダに残ったものはまったく馴染まず、消しゴムのカス状になってポロポロ落ちる。
色も茶色だし、量も多くて、汚らしさにさらにドン引き。
マッサージするときには汚れてもいいタオル・シート等を敷く・
汚れてもいい衣服を着るのは必須です。

マッサージ後のおハダは、消しゴムカスみたいなものでおハダをゴマージュ・ピーリングされるのか、
もっちりしながらも、さっぱりした感触で保湿された実感があまりありません。
おハダもうっすら茶色に染まったままなので、寝具や衣類への色移りに要注意です。

香りのほうは、一般的な気温の日と気温の高い日とで香りかたに違いがありました。
一般的な気温の日は、おハダに伸ばすと、コクのある甘ーいチョコレートシロップ、甘やかなスミレ、
甘酸っぱいオレンジの香りがマッサージ中しっかり香り、
マッサージ後、スミレとチョコレートの香りが翌日入浴するまで残りました。
気温の高めな日は、おハダに伸ばしてもオレンジの香りは感じられず、
チョコとスミレの香りのみが香り、翌日の朝にはチョコの香りがとんでスミレの香りだけになり、
夕方にはスミレの香りもとんで、
それまで感じられなかったサンダルウッドの木の板を思わせるすがすがしいウッディな香りに変わって
翌日入浴するまで残りました。
(気温によって香りの変化が激しいのは
もしかしたら管理人の平熱が35.2度のかなりの低体温のせいもあるかも。)


LUSH自慢の、ナチュラルな本物の香りを追及したチョコレートの香りに
官能的なフローラルウッディが潜んだ香りミックスはたしかに素敵だったけれど、
個人的にはこのマッサージバー、香り以外は失敗作としか思えないし、
あまりにも実用性に欠けている。

やはりチョコレートをそのままマッサージバー化するのはかなりのムリがあるような気がする。
大量の消しゴムカスみたいな物体がおハダから落ちるのも、おハダや衣服や寝具が茶色く染まるのも
色が色だし、あまりに視覚的に見苦しすぎる。 
冒険的な体験ができるマッサージバーとのことだけれど、自分が異常性癖持ちみたいっていうか、
まるで"Mr.ハンキー"と戯れたあとみたいにしか思えなくて萎えるし、
マッサージバーの溶けかたも、オイル状になる油分がどんどん減っていって、
チョコレート成分が残って、最後にはまさに"Mr.ハンキー"と同じ形状になってドン引きだし。

おハダに伸ばすとチョコレート成分がごそっとおハダに移るせいで、減るのも早く、
60gで首から下全身マッサージに使用して4回しか持たず、コスパも悪し。
マッサージしにくく、保湿効果も今ひとつ。
香り以外はまったくおススメできないアイテムでした。


製品データ

2011年2月~11月 RETRO LUSHシリーズとして発売
2014年4月・5月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £8-95

重量 60g

成分 ダークチョコレート、フェアトレードの有機カカオ脂、フェアトレードのシア脂、香料、
       オレンジ油、サンダルウッド油、ヴァイオレットリーフアブソルート、シトラール、
       ファルネソール、リモネン、イソメチル‐α‐イオノン、ホワイトチョコレートチップ

似た香りのLUSH製品 ウルトラバイオレット、 Divination、 TUCA TUCA マッサージバー、
                          ショコラリップ、 ヌーディベージュ、 セクシャルバイオレットNo.14・ダンディー




テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Chocolate (チョック)

Chocolate (チョック)

今は亡き姉妹ブランド"B"からの復活アイテム。
廃業直前に"バブルガムフレーバー"とともに新フレーバーとして発売予定だった
チョコレートオレンジフレーバーのリップスクラブが長い時を経てLUSH KITCHENから再登場。

香りのほうは、タンジェリン、スウィートオレンジ、ヴァニラ、カカオアブソルート。
LUSHのチョコレートオレンジのリップアイテムとしてお馴染みの
リップクリーム"ショコラ・リップ"とお揃いの香りです。

粒子の細かい甜菜由来のグラニュー糖とホホバオイルのリップスクラブの基材には、
粉状にしたダークチョコレートとココアも加えられていて
色も香りもチョコレート感がさらにUPしている。

チョコレート系素材の脂分のせいか、他のリップスクラブと比べて、
ふんわりしていて、まとまりのイイ、扱い易いテクスチュアです。


リップカラーをオフ後、使用してみました。

乾いた指先に(ココ大事。指が濡れていてスクラブに水気が混入すると、
溶けて塊になって固まって使用不能になってしまいます。
専用のスパチュラを用意するのもおススメ。)
約ひとつまみほど取って、かるく濡らしたくちびるに伸ばし、
(管理人はガサツなので、人差し指の爪の外側でスクラブを削り取るようにしながら、
爪にひとつまみぶん乗せて、そのまま爪で塗布しています。)
やはり濡らした指先で、(濡らすと、砂糖の粒子のカドがなくなる)
やさしーく、ぜったい力を入れないようにしてスクラブしてみました。

スクラブすると、リップスクラブそのもののチョコレートオレンジの香りにくわえて、
カカオの粉っぽい香りが際立つ。

日本では薬事法の関係で推奨されてはいないのだけれど、
LUSHのリップスクラブは全種類口にしてもOKな素材で作られているそう。
舐めてみると、お砂糖の甘さが強調されたチョコレートオレンジの味なのだけれども、
それに加えて、カカオの粉っぽさやほろ苦さ、
オレンジの要素も砂糖漬けのオレンジピールみたいなかすかな苦みもちゃんと感じられる、
市販のチョコというよりはショコラティエのチョコみたいな、なかなか大人な味でした。


そのまま水ですすいで落としてみると、LUSHの他のリップスクラブ同様、
荒れてボロボロに皮が剥けてしまったくちびるにはたいして効果ナシだけれど、
クレンジングで落としきれなかったリップカラーや
グロスと結合して乾燥して浮いてきた角質はちゃんとオフできました。
チョコ系成分のせいで、当たり前にくちびるが茶色くなっていたのも、
水ですすいだあとはちゃんと落ちます。

保湿成分入りとはいえ、スクラブオフしたくちびるはやっぱり心許ないので、
すぐに保湿のリップケアをしたほうがいいかも。
リップメイク前に使用するよりも、リップメイクオフ後に使用するのを個人的にはおススメします。


個人的には毎日の使用は刺激になってしまったので、
くちびるの角質が気になるときだけ、気分転換に使用するには楽しいアイテムだし、
大人なチョコレートの味がなかなか気に入ってしまった管理人なのでした。


製品データ

2016年8月 LUSH KITCHENアイテムとして発売
2017年2月 定番として発売

価格 £5-95

重量 20g

成分 細粒グラニュー糖、有機ホホバ油、ダークチョコレート、フレーバー、ココア粉末、
       タンジェリン油、スウィートオレンジ油、ヴァニラアブソルート、カカオアブソルート、リモネン

同じ香りのLUSH製品 Heavenly Bodies Soap、ファンキーガール、 ショコラへブン、
                          ショコラ・リップ

似た香りのLUSH製品 ちょこっと誘惑、 ヌーディベージュ

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サラハップ SARA HAPP リップスクラブ レッドベルベット 30g [001457]
価格:2400円(税込、送料別) (2017/10/22時点)


テーマ : コスメ
ジャンル : ファッション・ブランド

Orange Blossom Luxury Bath Oil (オレンジ ブロッサム バスオイル)

Orange Blossom Luxury Bath Oil (オレンジ ブロッサム バスオイル)

GORILLA PERFUMEのファーストシリーズのフレグランス、
"ORANGE BLOSSOM"の香りがバスオイルになって復活。

"ORANGE BLOSSOM"の蜜蝋以外の香料が全て含まれているだけあって、
バスオイルそのものの香りも、未熟な青蜜柑の酸味、オレンジの葉っぱの苦青さ、
せっけんぽい香り、花の蜜みたいなコクが感じられる、濃い温かみのあるオレンジの香り。
"ORANGE BLOSSOM"のトップノートからミドルノートにかけて感じられる香りと
まったく同じ香りです。


キラキラのラメがかがやくあざやかなオレンジいろのチョコトリュフみたいなバスオイルを
湯船に浮かべると、すぐにパールのかがやきのあるホワイトラメがぱっとお湯の中に散り、
ひと呼吸置いてオレンジいろの色素も煙のようにお湯に溶け込んでいきます。
そのうち細かい粒状に溶けたラメ混じりのオレンジいろのオイルが水玉もように浮かびあがり、
大半はお湯に溶け込んでいくのだけれど、
粒状の固形のままバスタブの底に沈んで溜まっていくものもあって、
バスタブの色素沈着が怖いので手でこすり溶かしてみました。

3割ほど溶けると、ラメなしのオレンジピンクの透明感のあるオイルの膜がメルツを包み込み、
そのオイルの量が飽和状態になるとバスオイルから剥がれるように湯面に浮かんでいくように。
浮かびあがってくるオイルは透明感のあるオレンジピンクオレンジのキレイなグラデーションで、
色ガラスのモザイクや色セロファンのコンフェティみたいだし、
オイルが描く模様もじんわりランダムなカタチや、リボン状に浮かびあがって、
万華鏡みたいな様々な模様を作りながらお湯に溶け込んでいくので、見ていて飽きません。
浮かんでいるバスオイルをかるくつついて、自分好みの模様にしてみたりが楽しい。

約10分で溶けきり、かき混ぜると、
パールっぽいラメがかがやく、くすんだオレンジいろの湯船になりました。

キメ細かい油分が浮かび、するするしっとりしつつも、ミルキーな軽いお湯あたり。

香りのほうは、溶け始めても、バスオイルそのものの香りとほぼ同じなのだけれども、
そのうちの未熟な青蜜柑の酸味のある香りがやや際立ちます。
溶かすまえには感じられなかったウッディな香りもかすかに感じられたけれど、
フレグランスのように個々のウッディ系のEOの個性までは感じられず、
そこだけはちょっぴり期待はずれ。
でも、香りの複雑さはあるので、フレグランス派生のバスアイテムとして満足な香りかた。


お風呂あがりのおハダは、従来のメルツのようにおハダにオイル成分が残ることもないけれど、
じゅうぶんしっとりするするなハダ触り。

香りのほうは、溶けた後と同じ香りが淡く、髪とおハダに翌日入浴するまで残りました。


お湯に溶け出していく最中の景観、入浴中、香りもしっかり感じられ、香りも長持ち。
しっとりミルキーでいて、ベタつきのないお湯あたりで、控えめだけれども保湿具合も充分。

反して欠点は、温浴効果が感じられなかったことと、
バスタブの側面に淡オレンジの油膜がべっとり付着して、お掃除が大変なこと。


とはいえ、なかなか試しづらいLUSHのフレグランスの香りを気軽に楽しめるので、
個人的には嬉しかったアイテムでした。


製品データ

2015年4月 店舗限定アイテムとして発売
2015年11月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £2-00

重量 20g

成分 有機シア脂、フェアトレードの有機カカオ脂、PEG-6 カプリル酸/カプリン酸グリセリル、
       PEG-60 アーモンド脂肪酸グリセリル、ラウレス4、香料、エクストラヴァージンココナツ油、
       有機ホホバ油、ネロリ油、オレンジ花アブソルート、ローズウッド油、サンダルウッド油、
       イランイラン油、雪の結晶光沢剤、安息香酸ベンジル、ファルネソール、ゲラニオール、
       ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、色素15510、色素15985:1、
       色素19140

同じ香りのLUSH製品 スノー クラウド、 ORANGE BLOSSOM パフューム、
                          ORANGE BLOSSOM オードパルファム、
                          ORANGE BLOSSOM ソリッドフレグランス、 Orange Blossom Candle

似た香りのLUSH製品 ハッピーソープ、 ビューティフル ピー グリーン、 ブライトジェリー、
                          マンダリンティーパーティー、 太陽の泉、 ダッシング サンタ、 フローズン ボム、
                          ボンペリ・ボム ペリィ・ボムペリィガール、 ゴールドフィーバー、 ハッピー、
                          バブルクラッカー、 雨にうたえば、 シェイズ オブ アールグレイ、
                          だからモーニング、 華、 ドント ルック アット ミー、 ミスゴージャス、
                          オレンジフラワー、 ハッピーハッピージョイジョイ、 サン オーデコロン


テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Mandarin's Tea Party (マンダリンティーパーティー)

Mandarin's Tea Party (マンダリンティーパーティー)

ネーミングの"Mandarin's Tea Party("中国清朝官吏のお茶会"の意)"は、
1969年発行の"The Rupert Annual"のなかのエピソードから。

2010年に生誕90年を迎える、チェックのマフラーがトレードマーク。の熊の"ルパート"は
1920年から新聞漫画が連載されているイギリスの国民的長寿キャラ。
クリスマス時期には"Annual"と呼ばれる、その年の総集編ともいえる
ハードカバーの年鑑が発行されるのだけれども、
イギリスではクリスマスの靴下に入れる、お子さん向けの定番プレゼント。
もうひとつ、"Mandarin"のもうひとつの意味、中国原産、蜜柑の一種マンダリンオレンジも
"Annual"同様、クリスマスの靴下に入れるプレゼントの定番だったりします。

オレンジジュース入りのホールソープはイギリスのお茶菓子、プディングと同じドーム型で、
濃いオレンジいろのベースにマットなオレンジいろのソープ片が埋め込まれ、
表面には輪切りオレンジのドライフルーツと
中華スイーツを意識して生姜の砂糖漬けがデコられている。

香りのほうは、ネロリ(ビターオレンジの花)とマンダリン。
香料ミックス自体は違うけれど、
先に発売されたGORILLA PERFUMEの"ORANGE BLOSSOM"のメインノートとほぼ同じ、
花の蜜みたいなコクが感じられる、温かみのある濃いオレンジの香りです。


押すとヘコむゴムのような弾力のあるテクスチュア。
水に濡らすとぬるぬると溶け、ナイロンタオルに摺りつけると多めの量が移ります。
少量の水を加えて泡立てると、水分と空気をたっぷり含んだキメの細かいクリーミィーな
淡いオレンジいろの泡がたっぷり立って、心地よく洗うことができます。

溶け易くもあるし、埋め込まれているソープ片や生姜の砂糖漬けが外れたり、
オレンジスライスぶんもある個体のわりには、泡立ち・泡持ちともにイイので
100gで約13回使用可と、LUSHのせっけんの平均的な持ちでした。

洗いあがりはのおハダはしっとりなめらか。
半信半疑だったけれど、謳われていた、オレンジ果汁に含まれるビタミン・果糖の保湿効果なのかな?

香りのほうは、泡立てたあとも、基本は"ORANGE BLOSSOM"のメインノートとほぼ同じ、
花の蜜みたいなコクが感じられる、温かみのある濃いオレンジの香りなのだけれど、
酸味のある未熟な青蜜柑の香り要素が際立つ。

お風呂あがりも、同じく青蜜柑の酸味が強調された温かみのある濃いオレンジの香りが
しっかりめに短時間。 その後、淡く弱まった香りが翌日の朝まで残りました。


使い心地がイイし、洗ったあとのしっとり感も冬にはぴったりだし、
発売されたばかりの"ORANGE BLOSSOM"の香りを気軽に楽しむことが出来て大満足のソープでした。


製品データ

2010年10月~2011年1月 '10年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £3-50

重量 100g

成分 水、PG、菜種油、ココナツ油、有機生オレンジ果汁、ステアリン酸Na、ラウリル硫酸Na、
       香料、ショウガ砂糖漬け、乾燥オレンジスライス、ネロリ油、マンダリン油、クチナシエキス、
       酸化チタン、塩化ナトリウム、グリセリン、EDTA、エチドロン酸4Na、水酸化ナトリウム、
       ゲラニオール、リモネン、リナロール、色素15510

似た香りのLUSH製品 ブライトジェリー、 ダッシング サンタ、 フローズン ボム、
                          スノー シャワージェリー・シャンパンスノー シャワージェリー、
                          シェイズ オブ アールグレイ、 ハッピーハッピージョイジョイ、
                          ORANGE BLOSSOM パフューム
 
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RUPERT BEAR ルパートベア RUPERT
価格:3800円(税込、送料別) (2017/10/7時点)


テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Orange Blossom Spritzer (ORANGE BLOSSOM オードパルファム)

Orange Blossom Spritzer (ORANGE BLOSSOM オードパルファム)

その繊細さゆえ再現が難しいとされる"Orange Blossom(オレンジの花)"の香りを
Simonさんがシンプルな天然香料を駆使して完璧に作り上げたフレグランス。

地中海の暖かな太陽の光。花満開のオレンジの木々。かすかに聞こえるミツバチのささやき。
オレンジの木々が茂る地中海沿いの街でサイクリングを楽しんでいたときに感じた
鮮烈なオレンジの花の香りは、Markさんにとってホリディの愛すべき幸せな香りの記憶。
そんなふうに、オレンジの花の香りに特別な思い入れのあるMarkさん。
実は過去にオレンジの花をテーマに調香したこともあるそうだけれども、
(たぶん"プリンス オーデコロン"のこと?)、
この"Orange Blossom"はその香りをも超えたとMarkさんも認めたお墨付きの出来栄えだそう。


"GORILLA PERFUME"の展示会では、白い紙風車でできたオレンジの花が咲き誇る木々のオブジェ
(地中海産オレンジの箱を思わせるレタリングの入ったダンボールで作られている。)
で表現されていました。
面白かったのは、こちらの香料ミックス、
天然香料を多用しているだけあって食べられるということ。
ライスペーパー製のムエットで香りを試したあと、そのまま試食を勧められたその味は、
オレンジのほろ苦さの中にかすかな酸味と甘みが感じられる、オトナな味でした。
(この味のマカロンとかあったら食べてみたい。)
とはいえ、可食可能なのは展示会用の香料ミックスだけで、
実際の製品化されたものは香水用のアルコールで希釈されているので食べられないそう。ざんねん。


その香料ミックスは、オレンジの花、ネロリ(ビターオレンジの花)、ローズウッド、イランイラン、
サンダルウッド、蜜蝋のブレンド。
サイトの説明によると、トップノートはオレンジの花とネロリ。 ミドルノートはイランイラン。 
ラストノートはオレンジ、蜂蜜、ローズッド、サンダルウッド。だそう。


ということで、試してみたのは賦香率(香料の含有率)15%のオードパルファムのサンプルサイズ。
2cm丸大を手首に塗布→両手首に馴染ませる
+各ひざの後ろに同じく2cm丸大に塗布してみました。

ちなみに平熱が35.2度の低体温な管理人が試しています。


着けた瞬間、熟していない青い蜜柑のような酸味のある香りが際立ち、
すぐにその香りを凌ぐように、ツンとする青臭さと苦みのある枸橘の葉っぱをちぎったような
グリーンな香りが力強く香ります。 

着けてから5分間のうちに、メインのグリーンな香りの奥に、
着けた直後に感じられた未熟な青蜜柑の香りが再び感じられ、
石鹸っぽいフローラルな香りも感じられるように。
たぶんこの纏ってから5分間に感じられる上記の香りが
オレンジの花とネロリの実際の香りなんだろうな。と推測。
(管理人は恥ずかしながらオレンジの花もネロリも生花の香りを知りません。)

着けてから10分のうちに上記の香りに加えて
ローズウッド?サンダルウッド?の切り出したての木の板みたいな清々しいウッディーノート、
花の蜜みたいなコクと、熟した蜜柑の甘みのある香りもかすかに感じられて、
香りが甘やかな暖かみを帯びてくる。

着けてから15分で、メインの青苦いグリーンな香り要素が弱まり、
替わりに未熟な青蜜柑・熟した甘蜜柑のシトラスノートが
グリーンな香りと同等にメインで香るように。
とはいえ、メインの香りが変わるだけで、メインの香りの奥には石鹸っぽいフローラルな香り、
清々しいウッディー、花の蜜みたいなコクのある甘さ。と、
それまで感じられた香り要素が消えることなくしっかり感じられて香りの複雑さを保っている。

着けてから30分で、未熟な青蜜柑・熟した甘蜜柑のシトラスノートがメインになるけれど、
やっぱりその他の香り要素が消えることはない。

着けてから1時間で未熟な青蜜柑・熟した甘蜜柑のシトラスノートと、石鹸っぽい香り、
花の蜜みたいなコクのあるフローラルノートの3つの香4りがメインに入れ替わり、
他の香り要素はそのままに、青苦いグリーンノートだけがぐっと弱まる。

そのままその香りが3時間ほどはっきりと続きます。

着けてから4時間で、未熟な青蜜柑、石鹸っぽいフローラル、
サンダルウッド?ローズウッド?の清々しいウッディノートが変化して
白檀のお扇子みたいなパウダリーに転じた香り。
その3つの香りだけを残して、他の香りがほぼ感じられなくなります。

そのままその香りが2時間ほど香り、
着けてから6時間でガクッと香りが弱まります。
着けた箇所に鼻を近づけないと感じられない程度にはなるものの、
体温が上がったりすると、フッと強く香り立ったりする。

着けてから7時間で、着けた個所に鼻を近づけると感じられる香りは、
未熟な青蜜柑の酸味が弱まり、代わりに熟した、蜜のようなコクのある甘酸っぱい蜜柑の香り、
石鹸っぽいフローラル、ローズウッド・サンダルウッドのパウダリーな香り。
甘みとパウダリー要素が強まる。
でもその甘パウダリーな香りは着けた個所のおハダに残るだけで、
体温が上がったときに香り立つのは、甘蜜柑の香りではなくて、未熟な青蜜柑の酸味が際立つ、
着けてから4時間後の香りなのが面白い。

着けてから10時間で、着けた個所のおハダにかすかに残るのは、
甘酸っぱい蜜柑の香り、ローズウッド・サンダルウッドのパウダリーな香り、
イランイランそのもののもったりした特徴的な香りも感じ取れるように。
そして、やっぱり体温が上がったときに香り立つのは、未熟な青蜜柑の酸味が際立つ、
着けてから4時間後の香り。

そのまま同じように香り続け、
着けてから13時間で香りが完全に消えました。


オレンジの花だけでなく、枝葉、果実(とはいえ管理人にはオレンジよりも蜜柑に感じられた)の
香りを表現したような、自然な、アロマテラピー要素の強い香り。
ミドルノート以降消えるまで、普通に香りを感じる限りは
暖かみのある濃い甘みのあるシトラスノート一辺倒に感じられるのに、
ラストノートにかけて、着けた個所のおハダに残る香りは変化していくのが面白い。
香水を着けた本人か、その人のおハダの香りを確かめられるくらい親密な他者にしか
わかりえない香りかたというのがイイ。
その香りが色っぽい香りというのじゃなくて、甘やかなシトラス・落ち着けるパウダリーウッディな
安らげる香りというのも素敵。

単純なようでいて、複雑に香り、個々のEOの香りの特徴が感じられる、
LUSHらしいフレグランスだと思いました。


製品データ

2010年7月~2013年 GORILLA PERFUME AT LUSHシリーズとして発売

価格/容量/重量 £2/2ml・£11/10ml/10g

成分 DRFアルコール、ローズウッド油、イランイラン油、オレンジ花アブソルート、ネロリ油、
       サンダルウッド油、ビーワックスアブソルート、サリチル酸ベンジル、シンナマル、シトラール、
       クマリン、ゲラニオール、安息香酸ベンジル、ファルネソール、リモネン、リナロール

同じ香りのLUSH製品 スノー クラウド、 オレンジ ブロッサム バスオイル、
                          ORANGE BLOSSOM パフューム、 ORANGE BLOSSOM ソリッドフレグランス、
                          Orange Blossom Candle

似た香りのLUSH製品 ハッピーソープ、 ビューティフル ピー グリーン、 ブライトジェリー、
                          マンダリンティーパーティー、 天の川・お星様、 ウルル、 太陽の泉、
                          ダッシング サンタ、 フローズン ボム、
                          ボンペリ・ボム ペリィ・ボムペリィガール、 ゴールドフィーバー、 ハッピー、
                          バブルクラッカー、 雨にうたえば、 シェイズ オブ アールグレイ、
                          だからモーニング、 華、 ドント ルック アット ミー、 ミスゴージャス、
                          オレンジフラワー、 ハッピーハッピージョイジョイ、 サン オーデコロン

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価格:6912円(税込、送料別) (2017/9/27時点)


テーマ : 香水
ジャンル : ファッション・ブランド

FUN With A Twist (洗隊レンジャー オレンジ&パープル・ファン オレンジ&パープル)

FUN With A Twist (洗隊レンジャー オレンジ&パープル・ファン オレンジ&パープル)

LUSH KITCHEN限定、オレンジパープルとの2色がねじってあるツートーンの"洗隊レンジャー"。

金いろのラメがかがやくオレンジいろぶぶんは"ドラゴンの卵"と同じ香り。
"気分をアゲる、さわやかなレモンとベルガモットのEOの香り"で、
朝シャワーでのエナジーチャージにおススメなのだそう。
実際の香りは、"ドラゴンの卵"そのもののシトラス要素の強い香りというよりは、
湯船に投入したあとの"レモンキャンディ+フローラルな香水っぽい、
爽やかだけれども、奥底にオトナっぽい甘みのある香り"に感じられました。

パールみたいにかがやくパープルぶぶんは"トワイライトムーン"と同じ香りで、
"おやすみ前のバスタイムの使用におススメな、こころを落ち着かせ、思考をクリアにする、
ラヴェンダーとトンカアブソルートの香り"とのことだけれども、
説明でも強調されているラヴェンダーのEOだけがなぜか成分に含まれておらず、
オリジナルVer.よりも甘めな香りたちです。

ちなみに2色だと、"トワイライトムーン"の香りのほうがやや優勢に香るような気がしました。


ボディウォッシュ、シャンプー、バブルバス、ねんど遊びとマルチ使いできるのが
"洗隊レンジャー"のウリ。ということで、それぞれの使用法をオレンジいろぶぶん。パープルぶぶん。
2色混ぜ合わせたもの。それぞれ試してみました。


"ドラゴンの卵"と同じ香りのオレンジいろぶぶん。

 ボディウォッシュとして使用
 こねて丸めた洗隊レンジャーを濡らしたナイロンタオルに擦り付けると、
 ナイロンタオルがあざやかなラメ入りオレンジに染まります。
 少量の水を加えながら泡立てると、
 気泡の細かいふわっとした軽いなめらかな泡がたっぷり立ちます。
 泡のいろがオレンジいろだったりとのマーブルだったりして
 "ドラゴンの卵"の溶けていく景観を再現しているみたいで楽しい。
 軽すぎるほどの泡で心もとなさを感じるものの、なめらかさがあるので不快感なく洗うことができ、
 途中、追加するのも少なく済み、
 公式使用量のマスカット粒大よりも少ない量で洗いきることができました。
 洗いあがりはしっとりつるつる。
 タオルドライ後落ち着いたおハダもそのしっとり感が持続しました。
 香りのほうは、泡立てると、"レモンキャンディ"みたいな甘さわやかな香りが一瞬際立って、
 その後は使用前の"ドラゴンの卵"を湯船に投入したあとの、
 "レモンキャンディ+フローラルな香水っぽい、爽やかだけれども
 奥底にオトナっぽい甘みのある香り"になってその香りがしっかり香り、
 お風呂あがりにその香りが淡く翌日の お昼ごろまで残りました。
 長所でも短所でもあるのが色素とラメ。
 キラキラかがやくオレンジいろの泡は楽しくはあるのだけれど、
 おハダのいろに近いのでそんなに目立たないものの指先にほんのり着色してしまいます。
 血色のワルい管理人は手のいろの補正になって個人的にはOKだったのだけれども、
 気になるかたもいらっしゃるかも。 ちなみにナイロンタオルにはがっつり着色してしまいます。
 ラメも微細なラメなので使用中刺激になることもなく好印象だったのだけれども、
 翌日になっても、うっすらおハダに残ってしまって、
 個人的にはキレイで気に入ったのだけれども、コチラも意見の分かれるトコロかもしれません。

 シャンプーとして使用
 少量を手のひらに取って、水を加えて泡立てると、
 手のひらがラメ入りオレンジに染まって、"光りかがやくくウンパルンパ"状態に。
 オレンジいろのキメ細かい泡で、泡立ちは薄めでも
 水溶き片栗粉みたいなサラッとしたトロミがあるのでそのなめらかさで
 推奨量のマスカット粒大よりも少ない量で毛量の多いロングヘアを洗い切ることができました。
 すすいだ瞬間はキシみを感じるけれども、しばらくするとやわらかな手触りに。 
 丁寧に櫛どおしすればコンディショナーはいらないほど。 
 乾かしたあとの髪はちょっぴりふわっと広がり気味に仕上がるかも。
 香りのほうは、泡立てている最中~洗髪中の香りかたは
 ボディウォッシュとして使用したときとまったく同じ。
 洗髪後の残り香は"レモンキャンディ+フローラルな香水っぽい、爽やかだけれども
 奥底にオトナっぽい甘みのある香り"が淡く残り、
 その後かすかな残り香になって、翌日の朝まで残りました。
 ラメなのだけれども、翌朝おデコにラメがかがやいていたので、
 日常使い時にはちょっぴり注意したほうがいいかもしれません。

 バブルバスとして使用
 公式推奨量=50gを、お湯を溜める蛇口の流水(温度に要注意。)の下で、
 せっけんで手を洗うときみたいに両手のひらでこすり合わせながら溶かし、
 溶けきったところで、両手で大きくかき混ぜて泡立ててみると、
 気泡の細かい、なめらかな泡が湯船を厚く覆います。 つるつるしたお湯あたり。
 泡をかき分けた下のお湯のいろは、"ドラゴンの卵"を溶かしたあとのお湯みたいなオレンジいろ。 
 ただ、主原料のコーンスターチのせいか濁り湯で、
 そのせいもあって大量のラメが含まれているわりにはあまり目立ちません。
 お湯を扇げば、ちゃんと金いろシルバーにかがやくのだけれども。
 お風呂にカラダを沈めたとたん、泡がソーダ水みたいな音をたててハジケ始めるのだけれども、
 お湯いろを楽しみたいなら泡が消えちゃったほうが好都合かも。 
 とはいえ、もともとの泡の量が多いだけあって、かなり長時間消えずに残ります。
 泡は最終的には湯船を1/3ほど薄く覆う程度に残りました。
 面白いのが香り。 お湯を溜める際に蛇口の下で溶かしたときに
 "レモンキャンディ"みたいな香りが際立つのは他の使用法と同じ。
 でも、泡立てたあとはぜんぜん違って、"ドラゴンの卵"を溶かしたあとの香りではなくて、
 "レモンキャンディと、ジャスミンのEOそのもののちょっぴりエグみのある花の香り"。
 さわやかさよりもセクシーなジャスミンの自然な花の精油の香りを楽しむことができました。
 その香りが、どの使用法よりもしっかり、入浴終了まで香りました。
 (泡の部分がちょっぴり"レモンの香りの食器洗い用洗剤"を思わせる香りで、
  ココはざんねんなトコロ。だからやっぱり泡は早く消えちゃったほうが好都合。)
 お風呂あがりの残り香も、他の使用法時よりおハダと髪にしっかり強く残り、
 髪には朝まで、おハダには翌日入浴するまで残りました。
 短所といえば、入浴後バスタブにコーンスターチとラメが大量(大さじ1杯強!)
 残ってしまってお掃除がたいへんなコト。
 でも淡オレンジの粉にキラキラのラメがキレイでお掃除も楽しんでしまった管理人なのでした。


"トワイライトムーン"と同じ香りのパープルぶぶん

 ボディウォッシュとして使用
 こねて丸めた洗隊レンジャーを濡らしたナイロンタオルに擦り付けて、
 少量の水を加えて泡立てると、キメの細かい、ゆるふわでクリーミィーななめらかな泡が立ちます。
 泡が淡いラヴェンダーピンクにひかえめに色づいていてなごめます。
 気泡の密度の濃いなめらかな泡で心地よく洗うことができ、途中、追加するのも少なく済み、
 公式使用量のマスカット粒大よりも少ない量で洗いきることができました。
 洗いあがりはしっとりつるつる。
 タオルドライ後落ち着いたおハダもそのしっとり感が持続しました。
 香りのほうは、泡立てると、コレはオレンジいろぶぶんが混ざっていたのかな?
 "オレンジの皮のシロップ漬け"みたいな香りが際立つ。
 とはいってもオレンジっぽい香り要素はシャワージェルの香りかたに近い
 メインの"甘ラヴェンダーの香り"に溶け込んでいくのだけれど。
 その香りが香り洗っている最中しっかり香り、お風呂あがりもしっかり残りました。
 ただ、残念ながら短時間で香りは消えてしまいます。
 ラメのほうなのだけれども、おハダには見受けられなかったけれど、
 パジャマにラメが残っていたので、目立たないわりにはおハダには残ってしまっているようでした。

 シャンプーとして使用
 少量を手のひらに取って、水を加えて泡立てると、
 淡いラヴェンダーピンクのキメ細かい泡が立ちます。
 オレンジいろぶぶん同様、泡立ちは薄めだし、すぐヘタってしまうのだけれども、
 水溶き片栗粉みたいなサラッとしたトロミがあるのでそのなめらかさで
 推奨量のマスカット粒大よりも少ない量で毛量の多いロングヘアを洗い切ることができました。
 すすいだ瞬間はキシみを感じるけれども、しばらくするとやわらかな手触りに。 
 丁寧に櫛どおしすればコンディショナーはいらないほど。 
 乾かしたあとの髪はちょっぴりふわっと広がり気味に仕上がって、
 使用感もオレンジいろぶぶんと変わらず。
 香りかたは、ボディウォッシュとして使用した時と同様、
 泡立てると"オレンジの皮のシロップ漬け"みたいな香りが際立ち、
 その後"甘ラヴェンダーの香り"に溶け込んで、その香りが洗髪中しっかり香り、
 洗いあがりもその香りがしっかりめに、翌日の朝まで残りました。

 バブルバスとして使用
 公式推奨量=50gを、お湯を溜める蛇口の流水(温度に要注意。)の下で、
 せっけんで手を洗うときみたいに両手のひらでこすり合わせながら溶かし、
 溶けきったところで、両手で大きくかき混ぜて泡立ててみると、
 湯船から溢れるほどの気泡の細かいなめらかな泡が。 つるつるしたお湯あたり。
 泡をかき分けた下のお湯のいろは淡いラヴェンダーいろ。 
 パウダー状の白銀のラメがモアレ模様のように淀みながらかがやいています。
 ただ、泡の量も多いし、濁り湯なこともあって、ラメはそんなに目立ちません。
 なめらかな大量の泡、でも入浴途中ある一定期間を過ぎると時限装置が入ったように
 どんどんハジけ消えてしまいます。
 とはいえ、もとの泡の量が多いので入浴終了まで湯船を1/2ほど薄く覆う程度には残りました。
 香りのほうは、お湯を溜める際に蛇口の下で溶かしたときに
 "オレンジの皮のシロップ漬け"みたいな香りが際立つみたいな香りが際立つのは他の使用法と同じ。
 泡立てたあとは、その香りも消え、
 "ひかえめに甘さの加わった清楚なラヴェンダーの香り"になりました。
 泡のぶぶんは"ラヴェンダーのせっけん"みたいな清楚なシャボンの香り。
 泡に香りが閉じ込められてしまうと香りがあまり楽しめなかったので、
 泡をかき分けたり泡と遊びながら入浴するのをおススメします。
 入浴中の香りたちが弱めなこともあって、
 お風呂あがりの残り香も"ひかえめに甘さの加わった清楚なラヴェンダーの香り"が
 淡く、おハダと髪に短時間しか残りませんでした。
 お湯を抜いたあと、コーンスターチとパウダー状のラメがバスタブに残ってしまうので、
 (でもオレンジいろぶぶんよりはひかえめな量。)お湯をかき混ぜながら排水して、
 (このときが一番ラメのキラキラを楽しめたような気がする(笑)。)
 バスタブに残るラメの量を軽減するのをおススメします。


パープルぶぶんとオレンジいろぶぶんを同量混ぜ合わせたもの。

 指でよーく捏ねあわせていみると、金いろのラメがかがやく浅黒いオレンジいろになりました。
 正直色的にそんなにキレイではないかも。 あと、指先にがっつり着色してしまいます。
 ねんど遊びにもそんなに向いていないかもしれません。
 香りのほうは、2色を混ぜ合わせると、"ドラゴンの卵"の、湯船に投入したあとの
 "レモンキャンディ+フローラルな香水っぽい、爽やかだけれども、奥底にオトナっぽい甘みのある
 香り"に"トワイライトムーン"の持つコクのある甘みがかすかに加わった香りに。

 ボディウォッシュとして使用
 こねて丸めた洗隊レンジャーを濡らしたナイロンタオルに擦り付けて、
 少量の水を加えながら泡立てると、気泡の細かいふわっとした軽いなめらかな泡が立ちます。
 ちょっぴりみばえのワルい茶いろがかった泡で、泡の質も軽すぎで心もとなさを感じるけれど、
 泡立ち自体は良くて、公式使用量のマスカット粒大よりも少ない量で洗いきることができました。
 洗いあがりはしっとりつるつる。
 タオルドライ後落ち着いたおハダもそのしっとり感が持続しました。
 香りのほうは、泡立てる~洗っている最中、一貫して使用まえと同じ香りがしっかり香り、
 お風呂あがりの残り香も、同じ香りがしっかり残って翌日の朝まで、
 お昼にはアイテムの特徴はないけれど、ほの甘い香りに変化して夕方まで残りました。
 他の使用法と同様、やっぱりラメもおハダにかすかに残りました。
 
 シャンプーとして使用
 少量を手のひらに取って、水を加えて泡立てると、茶いろがかったキメ細かい泡が立ちました。
 大小のラメで手のひらがキラキラして楽しい。
 泡立ちは薄いし、すぐヘタってしまうのだけれども、
 水溶き片栗粉みたいなサラッとしたトロミがあるのでそのなめらかさで
 推奨量のマスカット粒大よりも少ない量で毛量の多いロングヘアを洗い切ることができました。
 すすいだ瞬間はキシみを感じるけれども、しばらくするとやわらかな手触りに。 
 丁寧に櫛どおしすればコンディショナーはいらないほど。 
 乾かしたあとの髪はちょっぴりふわっと広がり気味になる仕上がりで、
 泡立ちも洗いあがりも単色で使用したときとまったく同じ使用感でした。
 香りかたは、ボディウォッシュとして使用した時と同様、使用まえと同じ香りがしっかり香る。
 残り香も、ボディウォッシュとして使用した時と同様、同じ香りがしっかりめに翌日の朝まで、
 昼にはアイテム独特の香りではないけれどほの甘い香りに変化して夕方まで残りました。
 残るといえばやっぱりラメ。 翌朝おデコにラメが残ってかがやいて、
 日常使い時にはちょっぴり注意が必要だったりします。
 
 バブルバスとして使用
 公式推奨量=50gを、お湯を溜める蛇口の流水(温度に要注意。)の下で、
 せっけんで手を洗うときみたいに両手のひらでこすり合わせながら溶かし、
 溶けきったところで、両手で大きくかき混ぜて泡立ててみると、
 湯船から溢れるほどの気泡の細かいなめらかな泡が。 つるつるしたお湯あたり。
 泡をかき分けた下のお湯のいろは茶いろがかったオレンジいろ
 大小のラメでキラキラにかがやいてはいるのだけれど、
 お湯いろが濃すぎでくすんでいるので、実際のラメの量のわりにはやっぱり目立たないかも。
 なめらかな大量の泡、でも入浴途中ある一定期間を過ぎると時限装置が入ったように
 どんどんハジけ消えてしまいます。
 とはいえ、もとの泡の量が多いので入浴終了まで湯船を1/2ほど薄く覆う程度には残りました。
 香りのほうは、泡のぶぶんはレモンのせっけんみたいな香りで、
 お湯のぶぶんは泡立てる~入浴中、一貫して使用まえと同じ香りがしっかり香り、
 お風呂あがりもその残り香が他の使用法同様、しっかりめに翌朝まで残り、
 お昼ごろにはほの甘い香りに変化して、夕方まで残りました。
 当たり前だけれども、入浴後のバスタブに残るラメはどの使用法よりも大量に残ります。


他の"洗隊レンジャー"同様、保存には気をつけなければいけないし、
着色とラメがちょっぴり気になるものの、単色使いでも混ぜて使っても変わらずステキな香りで、
KITCHENスペシャルアイテムなのに割り増しプレミアム価格でもないし、
ちゃんと"FunD"への寄付が含まれていて"洗隊レンジャー"のコンセプトを守っているし、
"トランプ バブルバス"でLUSH KITCHENオリジナルアイテムに管理人が持った不信感を
ちょっとだけでも和らげてくれた好アイテムでした。


製品データ

2014年5月・8月・2015年7月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £5-00 (うち10ペンスはFunDに寄付)

重量 200g

成分 タルク、コーンスターチ、グリセリン、ラウレス硫酸Na、レモン油、ベルガモット油、
       ジャスミンアブソルート、安息香エキス、トンカアブソルート、イランイラン油、香料、
       シトラール、ゲラニオール、クマリン、リナロール、金色微光光沢剤、雪の結晶光沢剤、
       色素17200、色素42090、色素15510

同じ香りのLUSH製品 ドラゴンの卵、 ビッグドラゴンの卵
                          トワイライトムーン、 ラグジュアリー ラッシュプディング、
                          トワイライトムーン シャワージェル、
                          トワイライトムーン ネイキッド シャワージェル、
                          トワイライトムーン シャワージェリー、 トワイライトムーン スパークルジャー、
                          トワイライトムーン ボディローション、 Sleepy Hand Cream、
                          ミスターサンドマン、 Starlight、 トワイライト ボディスプレー、
                          トワイライトムーン フレグランス、 トワイライトムーン ソリッドフレグランス

似た香りのLUSH製品 愛する権利、 パチパチサーカス、 ひまわり畑、
                          LOVE パフューム・SWEET & LOVE パフューム
                          天の川・お星様、 ミリオン ダラー


LUSH ラッシュ クチコミ レビュー 使用方法 洗隊レンジャー 戦隊レンジャー ねんど 石鹸 ソープ 
ボディウォッシュ シャンプー 泡風呂 バブルバス チャリティ 寄付 福島

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Lemon Melt (イエロー メルト)

Lemon Melt (イエロー メルト)

前身ブランド"Cosmetics To Go(以下"CTG")"、姉妹ブランド"B"でも発売されていた
人気アイテムがLUSH KITCHENにて復活。

"CTG"では高級ライン"L U X R Y"シリーズ、"B"ではフレグランス"LADY BOY"と同じ、
"DITCH CONVENTION("しきたりを捨て去れ"の意)"シリーズとして分類されていただけあって、
贅沢かつ革新的なのが、この"イエロー メルト"なのだそう。
というだけあって、フレッシュすぎるほどの贅沢な成分、凝りに凝った仕様、
シャワージェリーに分類されてはいるものの、ジェリーともジェルともつかないテクスチュアの
ユニークなアイテム。

クリアポットに入ったイエローの濁ったシャワージェリーの実物は、
トロリとした、どちらかというとシャワージェルに近いユルいテクスチュア。
斬新なことに、表面にはフレッシュなレモンの輪切りと
カカオバターのすりおろしがトッピングされている。

香りのほうは、ミルラ、レモングラス、ベルガモットのミックス。
実際の香りは、はちみつレモンっぽい甘レモンの香りなのだけれども、
果皮の苦味もある、温かみのある濃い香りです。


こちらのアイテム、ひとつ気掛かりなことがあって。
それは、3ヶ月以内にカビてしまったという、
過去"LUSHFEST2012"で販売時購入したFORUM参加者の書き込み。
4月から始動したLUSH KITCHEN、なぜか品質が安定していないものが多く
(カビとローション類の油分の分離)、かなり気になったので、実験してみることに。
使用期限1ヶ月まえまで保存して、品質異常が起きるか否か調べてみました。
(カビ易そうなフレッシュ素材のレモンの輪切りとカカオバターのすりおろしが
空気に触れないようにジェリーに混ぜこんで沈めて、
蓋をしっかり閉め、室内の温度変化の少ない場所で保存。)
結果――カビも腐敗もナシ。
保存状態さえ安定させれば使用期限までモンダイなく保存可能。という結果でした。
ただ、ジェリー漬けのレモンの輪切りはトロトロに柔らかくなり、
香りも生レモンのフレッシュさは弱まり、
替わりにイギリスの消毒剤"Dettol"の香りに近い薬臭いスーッとする香りが強まった香りに。
作りたての生レモンの香りがお好きなかたは、早めに使い切るのをおススメします。

ということで、下記のレヴューは作りたてのものと
香りにかなり違いがあることを踏まえて参考にしていただければと思います。


シャワージェリーはシャワージェルと同じく、ボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも
使用可能だそうで、それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
清潔なスプーンですくったジェリーをナイロンタオルに垂らし、
レモンの破片とカカオバターの粒はナイロンタオルに潰すように押し込み、
水を少量加えて泡立てると、キメの粗いユルめの泡が立ちました。
洗っている最中レモン汁の効用か、おハダが引き締まったような感覚が。
基本は甘レモンの香りだけれども、泡立てると"Dettol"の消毒剤っぽい薬っぽい香りがより際立つ。
とはいえ、泡は消え易く、キメが細か過ぎて泡立っているか微妙な泡になってしまいます。
とはいえ、ツルツルしたヌメりのあるハダ滑りのイイ泡なので不快感なく洗うことができます。
ヌメりがなくなっては足して、小さじ2杯で全身を洗いきることができました。
洗いあがりは、通常のシャワージェリーに似たつるーりと感触で、
カカオバターの効用かより保湿感が感じられる。
タオルドライ後落ち着いたおハダはしっとりすべすべに。 
お風呂あがりの残り香は甘レモンの香りが弱めに残り、翌日のお昼ごろまで残りました。


シャンプーとして使用
レモンの繊維を避けて手にとって、泡立てても、ほとんど泡は立ちません。
そのまま濡れた髪に馴染ませると、髪が絡み易いというか、ちょっぴり引っかかり気味。
少しづつ塗布するよりも、1回の使用量(小さじ2杯)を一気に髪全体に馴染ませてから
少量の水を加えて泡立てると絡まるのを軽減することができます。
それでも、泡がヘタってくると絡まってくる。
ゆすいだ直後もタオルドライ後も髪にキシみが感じられるのだけれども、
丁寧に櫛どおしして乾かすと、しっとりやわらかくツルツルに仕上がって、
コンディショナーなしでも大丈夫なほど。
香りのほうは、泡立てる~洗髪中~洗いあがりと
ボディウォッシュとして使用したときと同じ香りかた。
香りの持ちはより良く、弱めではあるものの翌日入浴するまで残りました。


バブルバスとして使用
レモンの繊維を避けて、大さじ1杯ぶんを、お湯を溜める蛇口の下に流し入れ、
両手で大きくかき混ぜると、サラっとしたコクのないホワホワの泡が湯船をうっすら覆いました。
カラダを沈めただけで泡がハジケだして2/3の泡が消えて、その後すぐに残りの泡も消えました。
お湯のいろはまったくの無色透明で、つるつるしたお湯あたりの湯船に。
香りのほうは、泡立てている最中、塩素系の漂白剤っぽいスーッとする香りが際立つ。
泡立てたあとは、塩素系の漂白剤っぽい香りが泡がハジケるのと同時に弱まり、
ボディウォッシュとして使用したときと同じ、"Dittol"の消毒液に近い、
薬っぽさのある甘レモンの香りに落ち着き、その香りが入浴中しっかり香りました。
お風呂上がりもボディウォッシュとして使用したときと同様、
甘レモンの香りがおハダと髪にはっきり残り、
香りの強さは弱まるものの翌日入浴するまで残りました。
保湿効果もあり、ボディウォッシュとして使用した時よりは弱まるけれども、
お風呂上がりのおハダはしっとりすべすべ。
ただ、温浴効果は特に感じられませんでした。


しっとりつるーり>しっとりすべすべの洗いあがりは良し、コスパはちょっぴりびみょう。
個人的に"Dettol"に似た消毒剤っぽい香り要素がびみょう
(開腹手術後の入浴時に使用した感覚が蘇るので。)だったので、
フレッシュなレモンの香りが残っている作りたての個体をリヴェンジしたいと思いました。


製品データ

2014年4月・7月・2015年1月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £8-50

重量 230g

成分 水、ラウレス硫酸Na、カカオ脂、アイリッシュモス抽出液、生レモン果汁、
       ヒドロキシエチルセルロース、香料、ミルラ樹脂、レモングラス油、ベルガモット油、細粒海塩、
       クチナシエキス、リモネン、リナロール、メチルパラベン、プロピルパラベン、
       生レモン果実スライス

似た香りのLUSH製品 ボヘミアン


テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Orange Flower (オレンジフラワー)

Orange Flower (オレンジフラワー)

今年ジャータイプからスティックタイプにリニューアル予定のリップカラーの
オックスフォード・ストリート店限定カラー。
"Orange Flower(オレンジの花)"と名付けられたリップカラーそのものの色は、
あざやかなオレンジ

潤い成分たっぷりの植物性・動物性油脂(蜜蝋。なので、ヴィーガンには不向き)ブレンドの基剤には
ネーミングにまつわる素材、フルーティなオレンジピールワックスも加えられている。

香りのほうも、スウィートワイルドオレンジ、薔薇、オレンジフラワーのミックス。
実際の香りは、花の蜜みたいなコクを持つ甘酸っぱいオレンジの香りに、
スパイシーさやハーブっぽさも感じられる薔薇の香りが感じられます。
舐めてみると、舌がキュンとするような甘酸っぱさがあるオレンジの味が。
香りや味はオレンジピールワックスやタマリンドペーストといった素材が反映されているのかな?


2・3mm繰り出して、そのままスティックをくちびるにすべらせてみると、
カタいは、色は乗らないは、表面が薄くバリになって剝がれるは、で不安になるのだけれど、
心配無用。
こうなるのは初回使用時だけで、以降はなめらかにくちびるにすべらせることができます。

かるいタッチですべらせるように直塗りしても、リップブラシでムラにならないようにのばしても、
クリーミーでマットな、健康的なサーモンピンクに発色します。
(透け感のある色のせいか、人によって発色が違うかも。
ちなみに、管理人のくちびる自体の色は血色の良くないくすんだ色。)

くちびる自体の感触もクリーミーな潤いがしっかり感じられ、
色落ちの仕方もキレイ(ガサガサしたりせず、色だけが褪せていくかんじ。)で、好印象。


"歌舞伎"やヴァセリン系のグロッシーなリップクリームを下地に塗って、
さらなるツヤ感のある仕上がりを試してみたものの、潤い成分同士がバッティングしてしまうのか、
まだらになってしまいました。
このリップカラーにかぎっては単独使用がおススメ。


濃いめの発色になるように重ね塗りしてみました。
そうすると、マットであざやかなサーモンオレンジに。
が、発色とひきかえにムラが出易く、くちびるの縦ジワ(哀)や口角に色素が溜まってしまう。
色的にケチャップっぽい色だし、スパゲッティナポリタン食べた直後に見えかねないので、
色ムラやハミ出しはぜったい避けたい。
キレイに仕上げるコツは、縦ジワに溜まったリップカラーは指の腹で軽く叩くように馴染ませる。
口角の色素溜まり予防には、口角・くちびるの輪郭より心持ち内側に塗ってから、
指先で叩くようにぼかすと崩れにくくなります。 
またはLUSHの"Lip Barrier"やそれに準ずる滲み防止アイテムを併用するとイイかも。


チークカラーとして使用
スティックから直接おハダに伸ばすと、ネオンオレンジに発色。
リップカラーとして使用したときには気付かなかった微細なラメが含まれていることに気付く。
でも、ぼかせば肌にちゃんと馴染みます。
というか、管理人の黄みのつよい肌いろと親和性のある色みなせいか、
色づいたとまでは感じられないけれど、血色が良く見える程度に補正する効果はありました。
ただ、がっつり装着すると、ツヤというかテカりが出てしまうので、
お好みでパウダーをはたいたほうがいいかもしれません。


(かるく着けたときの)健康的で自然な色み(コレは管理人がイエベ肌の持ち主だからかも。)、
下地にリップクリームはまったく不要の、謳われているとおりの保湿力。
(なので、鮮やか発色のための重ね塗りはヨレ易いので個人的にあまりおススメしません。)
色落ちのしかたもキレイだし、自然な香りと味も良し。で、個人的に高評価のリップカラーでした。


製品データ

2015年4月~2017年 店舗限定アイテムとして発売
2015年10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £4-95

重量 4g

成分 フェアトレードのシア脂、ミツロウ、桃仁油、フェアトレードの有機カカオ脂、
       合成フルオロフロゴパイト、有機ヒマシ油、グリセリン、
       トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、酸化スズ、
       テオブロマグランジフロルム種子脂、オレンジ果皮ロウ、スウィートワイルドオレンジ油、
       ローズ油、オレンジ花アブソルート、ペースト状タマリンド果実、セテアリルアルコール、PVP、
       シトラール、シトロネロール、ファルネソール、ゲラニオール、リモネン、リナロール、
       フレーバー、色素15985、色素19140、色素45380

似た香りのLUSH製品 ダッシング サンタ、 ライトリップ、 ORANGE BLOSSOM パフューム


テーマ : コスメ
ジャンル : ファッション・ブランド

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