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Butterball Shower Wash (バターボール シャワージェル)

Butterball Shower Wash (バターボール シャワージェル)

FORUM PARTYのために定番中の定番バスボム"バターボール"をボディウォッシュ化した
スペシャルアイテム。
シャワージェルとラベルにあるものの、同時にFORUM PARTYにて先行発売する"いとしのベリー"
同じ、シャワークリームに分類されるアイテムだそう。

というだけあって、カカオバター ("バターボール"の保湿効果の主要成分でもある。)、
ココナッツオイル(共にオーガニックのものだそう。)と、
クリーミィな素材がたっぷりと含まれている。

そのせいか、含まれる香り系成分はイランイラン(EOと抽出液)と合成ムスクと、
"バターボール"とまったく同じなのに実際の香りはかなり異なる。
カカオバターの香りが全面的に反映された、
"ほろ苦く、こうばしさとコクのある甘さ控えめなチョコ"みたいな香りです。

テクスチュアのほうも、低温で凝固するカカオバターとココナッツオイルの特性が反映されていて
温度によってかなり違う。
温度が高いと水っぽく、温度が低いと"おろしたトロロ"みたいなドロッとした重めのテクスチュア。
どちらにしろムラがあるので、使用前によく振るのを推奨です。

ボディウォッシュを出そうとすると、途中で引っかかりがあって、上手く出すことができない。
キャップを外して調べてみたら、粒状に固まった油脂?が詰まってしまっている。
キャップをしっかり閉めて(ココ重要。)湯船に浮かべて、温めて溶かそうと試みたのだけれど、
液がユルくなっただけでモンダイの粒は溶けず。
しかたがないのでキャップを取り外して出しました。


LUSHのリキッドボディウォッシュは、シャンプー、バブルバスにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
ボディウォッシュをナイロンタオルにしみ込ませ、粒状の油脂は擦り込むように馴染ませ、
少量の水を加えて泡立ててみても、泡はほとんど立ちません。
でも、おハダ表面が軽い油分でコーティングされるような滑りはあるので
刺激なく洗うことができます。
が、そのハダ滑りの良さも消えるのが早く。というか、
おハダ全体をボディウォッシュで薄くでいいとはいえ覆わないと刺激になってしまうので、
何回も追加して、結局大さじ2杯使ってしまいました。
そのぶん、おハダを保湿成分に浸しながら洗っているようなものではあるので、
洗っている最中も感じられた軽い油分がおハダをコーティングしているような感触が
カラダをすすいだ後も持続していて、おハダのキメが整い、
ワントーンおハダがあかるくなってツヤ感すら感じられる、しっとりつるーりの洗いあがり。 
タオルドライ後落ち着いたおハダは、しっとりふわふわ、するするの手触り。
そのするする具合も、手を滑らせたら滑りが良すぎて、滑りきってしまうほど。
ところが意外なことに、翌朝にはそのするするの手触りもさらさらした手触りに変わってしまいます。
手や関節ぶぶんは乾燥を感じてしまうほど。 保湿ケアは必須です。
香りのほうは、泡立てるとカカオのこうばしい香りが際立ち、
その香りが洗っている最中しっかり香りました。
洗い流すと、カカオの香りに加えて、それまで感じられなかった"バターボール"そのものの香りも
感じられる。
お風呂あがりの残り香は、カカオのこうばしさが消え、カカオバターのコクのある甘みと
"バターボール"の香りが混ざった香りに落ち着き、翌日の朝まで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立てても泡はほどんど立ちません。 
濡らした髪に塗布すると、若干髪にキシみと指どおりのワルさが気になるものの、
髪がしっとりとやわらかくなるので、量を多めに使って地肌中心に注意深く洗えば
普通に洗髪することができます。
(毛量の多いロングヘアを洗いきるのに大さじ1杯使用しました。)
ゆすぐと、しっとりした仕上がりではあるもののやっぱりキシみを感じてしまう。
乾かしたあとも、髪全体はしっとりするものの、これ以上ナイくらいアホ毛が目立ってしまうので
コンディショナーは必須です。( コンディショナーを使用すれば、普通にしっとり系の仕上がり。)
香りのほうは、泡立てる~洗っている最中はカカオのこうばしさが際立ち、
髪をすすぐ瞬間だけ"バターボール"の香りがするものの、
髪に残る残り香は"甘みのつよいコクのあるカカオバター"の香り。
その香りがしっかりめに翌日入浴するまで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、
両手で大きくかき混ぜてがんばって泡立て続けてみたものの、ほとんど泡立たず。
白濁というよりも、油分でくすんだグレーの湯船になりました。
もちろん、お湯あたりは当たり前にしっとりつるつる。
お風呂あがりもつるつるしたかるい油分でおハダが覆われている感触で、
落ち着いたあとはしっとりするするの感触と、
程度は低いけれどボディウォッシュとして使用したときとほぼ同じ保湿感。
ただ保湿感はこちらのほうが長続きして、
翌日になってもボディウォッシュとして使用したときのように乾燥を感じることはありませんでした。
香りのほうは、泡立てている最中、他の使用方と同じくカカオのコクのあるこうばしい香りが際立つ。
ただ、かき混ぜ終わったあとは香りがぐっと弱まってしまって、
お湯に潜ると香りが感じられる程度の強さにしか香りません。
お風呂あがりの残り香に至っては、残念なことにまったく残りませんでした。


LUSHのボディウォッシュでNo.1 のコスパと泡立ちのワルさと気温によって安定しない品質
(日本でFORUMやSNSで荒れて消費者センター沙汰になりかけたのも理解できる。)、
ボディウォッシュとして使用したときは最終的には乾燥してしまうし、
シャンプーとして使用したときは使用感も仕上がりもびみょう。
唯一保湿系の入浴剤として割り切って使用するのだったらアリかな?という感想でした。


製品データ

2008年5月 FORUM PARTYアイテムとして発売
2010年2月 店舗限定アイテムとして発売
2015年12月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £10-95/250g・£10-50/500g

成分 イランイラン花抽出液、アルキル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、シア脂、
       フェアトレードの有機カカオ脂、有機エクストラヴァージンココナツ油、
       ステアリン酸グリセリル、コカミドMEA、合成ムスク、香料、ステアリン酸グリコール、
       細粒海塩、ラウリルベタイン、イランイラン油、メチルパラベン、プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 バターベア ウォッシュカード、 紳士なスノーマン、
                          スノーマン (2013)、 バイバイ!ブルーマン、 バターベア、 バターボール、
                          ミスターバターボール、 Peace Pioneers、 バターボール ボディコンディショナー

似た香りのLUSH製品 バブルグラブ、 ファイブ ゴールド リング、 プリンセスの秘め事




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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Honey Lip Scrub (ミツバチ)

Honey Lip Scrub (ミツバチ)

"チョック"とともにKITCHENアイテムとして初登場のリップスクラブ。

"チョック"同様、LUSHのベストセラーのリップクリームとお揃いで、"みつめてハニー"と同じ香り。
リップスクラブそのものの香りも、甘くコクのあるホワイトチョコ・蜂蜜・ヴァニラの香りの奥底に、
若干の草っぽさのあるスーッとしたペパーミントの香りが感じられる、
スウィートオレンジ以外の香り系成分が反映された、"みつめてハニー"とまったく同じ香りかたです。

香りだけでなく、リップスクラブの基材にも"みつめてハニー"の素材でもある、
粉状にしたホワイトチョコレートと、ネーミングにもなっている蜂蜜が加えられている。

そのせいか、他のリップスクラブと比べて、しっとりふんわりとしていて、
まとまりのイイ、扱い易いテクスチュアです。


リップカラーをオフ後、使用してみました。

乾いた指先に(ココ大事。指が濡れていてスクラブに水気が混入すると、
溶けて塊になって固まって使用不能になってしまいます。
専用のスパチュラを用意するのもおススメ。)
約ひとつまみほど取って、かるく濡らしたくちびるに伸ばし、
(管理人はガサツなので、人差し指の爪の外側でスクラブを削り取るようにしながら、
爪にひとつまみぶん乗せて、そのまま爪で塗布しています。)
やはり濡らした指先で、(濡らすと、砂糖の粒子のカドがなくなる)
やさしーく、ぜったい力を入れないようにしてスクラブしてみました。

スクラブすると、リップスクラブそのものの香りにくわえて、
ペパーミントのすうっとする香りが際立ち、くちびるに清涼感を感じて心地良し。

日本では薬事法の関係で推奨されてはいないのだけれど、
LUSHのリップスクラブは全種類口にしてもOKな素材で作られているそう。
舐めてみると、お砂糖と蜂蜜とホワイトチョコのベタっとした甘さに、
ちょっぴり草っぽい風味の("モロッコのミントティー"とか"モヒート"とかでお馴染みの)
生ミントの葉の味が。


そのまま水ですすいで落としてみると、LUSHの他のリップスクラブ同様、
荒れてボロボロに皮が剥けてしまったくちびるにはたいして効果ナシだけれど、
クレンジングで落としきれなかったリップカラーや
グロスと結合して乾燥して浮いてきた角質はちゃんとオフできたし、
スクラブ後は、しっとりぷるんとした、ツヤのある血色の良いくちびるに。
個人的に歴代リップスクラブのなかでいちばん効果を実感しました。


スクラブが苦手な管理人が毎日使用しても刺激を感じることなく、この点もポイント高し。
くちびるにミントの清涼感を感じられるのも気分転換になってイイし、
とにかくスクラブ後のくちびるの仕上がりが最高。
正直、個人的に味と香りのベタっとした甘さは好みではないのだけれど、
効用と低刺激性でリピート確定のアイテムでした。

LUSH ラッシュ 2018年 イースター限定 スプリング 春限定 母の日ギフト マザーズデイ
製品データ

2016年8月 LUSH KITCHENアイテムとして発売
2017年2月 定番として発売

価格/重量 £5-95/25g・20g

成分 細粒グラニュー糖、有機ホホバ油、ヴィーガン用ホワイトチョコレート、フレーバー、
       ペパーミント油、ヴァニラアブソルート、スウィートワイルドオレンジ油、蜂蜜、
       イソメチル‐α‐イオノン、リモネン

同じ香りのLUSH製品 おやつタイムにいかが?、 とろけてハニー、 みつめてハニー

似た香りのLUSH製品 働きばち、 ブンブン83、 なるほど

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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Tony Moly, トニーモリー キス・キス・リップ・スクラブ
価格:584円(税込、送料別) (2018/3/6時点)


テーマ : コスメ
ジャンル : ファッション・ブランド

Honey Waffle (働きばち)

Honey Waffle (働きばち)

LUSH発祥の地、プール市を擁するドーセット州産の"巣みつ"がたっぷり配合されたせっけん。

"巣みつ"とは、"巣ごと切り出した蜂蜜"のこと。
通常の蜂蜜と較べて、より多くの栄養素・酵素やプロポリスが含まれ、
おハダを沈静させる効果・殺菌効果にも優れているのだそう。

全体的に細かい気泡が入っていて、押すとヘコむ、ゴムみたいに弾力のあるテクスチュア。
上部3mmくらいは透明感がある蜂蜜いろで、
その下のぶぶんは蜂蜜が結晶化したようにマットでやや黄みがつよいツートーンカラー。
中央には2cm幅の"巣みつ"が埋め込まれいて、
"巣みつ"現物そのものなので、初見のかたはびっくりかも。
ハチの巣穴の六角形がびっしり連なったアノ模様は集合体恐怖症のかたにはクるものがあると思うし、
不純物っぽいモノも伺えるし、なんていうのか、生々しい。

せっけんそのものの表面も"巣みつ"由来なのか、しっとりぺったりと濡れている。
(そのせいか、このせっけんに限ってはビニールで包装された状態で届きました。)

そういえば、ネーミングの"Honey Waffle"
日本でいうところの"ゴーフル"にトロッとした蜂蜜がサンドされたお菓子。 納得の仕様です。

香りのほうは、"巣みつ"の濃厚で甘い蜂蜜の香りに、
イランイラン、ゼラニウム、ベンゾインのEOが加えられている。
実際の香りも、イランイランのともすると生臭さのある濃厚なフローラル、
ゼラニウムの薬草風なギンギンしたハーバルと、EOが持つ特徴的なエグみが感じられ、
(残念ながら、謳われていた"ベンゾインのヴァニラ風味の甘い香り"は
蜂蜜の香りとバッティグしてしまったのか感じられず。)
"野草の蜂蜜"を思わせるようなハーバル要素の強い濃厚な蜂蜜の香りです。


水に濡らすとヌルヌルと溶け、濡らしたナイロンタオルに巣蜜も均等に含むように擦り付けると、
多めの量のせっけんと"巣みつ"の破片というか蜜蝋?が移ります。

泡立てると、細かい蜜蝋の破片が混ざったキメの細かい泡が立ちます。
水っぽい泡だけれど、おハダに浸み込むようなしっとり感があるので不快感なく洗うことができる。
蜜蝋の破片はザラザラ感があるけれど、洗っているうちに細かくなってほとんど消えてしまいます。

洗いあがりは、おハダ表面は水を弾くように、つるつるぴかぴか、キュッとしっかり洗った感がある。
しっかり洗った感があるのに、おハダのキメが整い、おハダ内部がぴちぴち潤っている実感も。
タオルドライ後落ち着いたおハダは、しっとり柔らかなハダ触りに。

"巣みつ"ぶぶんは2回め使用時にほぼ使い切り、
それ以降は泡の質はそのままに俄然泡立ちが良くなり、
水っぽいけれど、きめ細かいトロみのある濃縮されたような泡に。
ヘタり易くはあり、何度もせっけんを追加しなければいけないものの、
せっけん自体は溶けにくいので、"巣みつ"入りのわりには100gで12回使うことができました。

香りのほうは、泡立てると、濃厚な蜂蜜の香り、イランイランの生臭さのあるフローラル、
ゼラニウムのギンギンした苦みのある薬草っぽい香り、どれもせめぎ合うように際立って、
洗っている最中、がっつり香りました。

お風呂あがりの残り香は、イランイラン、ゼラニウムのEOの特徴的な香りだけが、
がっつり香水並みに香り、翌朝にはそれも消えて、
濃厚な甘い蜂蜜の香りに変わって、そちらも香水並みにがっつり香り、
それ以降は香りの強さはだんだん弱まるものの、夜入浴するまで残りました。


濃厚で野趣あふれる、ちょっぴりクセのある蜂蜜の香りがしっかり香り、かつ長持ち。
しっかり洗った感があるのに、おハダ内部はぴちぴちの独特な潤いかた。
もうひとつしっかり感じられたのが謳われていた"巣みつ"の殺菌効果。
管理人は免疫力低下が原因のウィルス性のイボ持ちなのだけれど、
このせっけんを使用中、イボが落ち着いて、なおかつ縮んだ実感がありました。
イボのような恒久的なものに効果アリなのだから、
バクテリアが原因のニキビや肌荒れの改善も期待できそうだし、
管理人にとって、トラブル肌のかたに特におススメしたい、
"ジンジャーマンソープ"と双璧の、素材を活かした効用重視の傑作せっけんでした。


製品データ

2008年4月~2011年12月 RETRO LUSHシリーズとして発売
2015年4月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £3-50

重量 100g

成分 水、PG、菜種油、ヒマワリ油、ココナツ油、巣蜜、ラウリル硫酸Na、ステアリン酸Na、
       水酸化ナトリウム、香料、イランイラン油、ゼラニウム油、安息香エキス、塩化ナトリウム、
       サリチル酸ベンジル、ゲラニオール、安息香酸ベンジル、シトロネロール、ファルネソール、
       リナロール、クチナシエキス

同じ香りのLUSH製品 おてんばハニー

似た香りのLUSH製品 ブンブン83、 なるほど、 とろけてハニー

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i-VoCEのコスメデータベースのページ



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

プロポラソープ プロポリス配合石鹸
価格:2376円(税込、送料別) (2018/2/25時点)


テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Chocolate Melt・Chocolate Meltdown (ショコラミント)

Chocolate Melt・Chocolate Meltdown (ショコラミント)

まるで"チョコレートミント"のアイスクリームみたい?
小玉サイズのペパーミントグリーンのバスボムには
ヴィーガン用のダークチョコレートとココアバターから作られた粒状のバスメルツが見え隠れ。

香りのほうは、イギリス特産、元祖ミントチョコとして親しまれている"アフターエイト"の香りだそう。
使われているEOは、スペアミント、ペパーミント、ガルバナム。
スペアミントには思考をリフレッシュしクリアにする効果、
ペパーミントにはおハダを柔らかくし、筋肉痛を和らげる効果、
ガルバナムには思考を落ち着かせる効果と、
香りだけではなくココロとカラダにも効用アリな香りミックス。
バスボムそのものの香りは、配合されているEOがそのまま反映されていて、
スペアミントとペパーミントの、馴染みのある、すうっとする甘ミントの香りに、
ちぎった葉っぱを思わせるようなガルバナムのグリーンな香りが効いている。


バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、グリーンのキメ細かい泡と
これまた細かく削られたチョコレートみたいなバスメルツを湯面に拡げながら
シューッとすばやく溶けていきます。

溶けきると、キメ細かい油分が湯面に薄く浮かぶ、澄んだスプリンググリーンの湯船になりました。
バスメルツは予想に反して1粒2粒を残してすべてすぐに溶けきり、
チョコ由来?の茶色い粉が湯船に伺える。

バスメルツ入りのバスボムの割にはお湯あたりはさっぱりめ。
でも、湯船に浸かったぶぶんのおハダ表面にはヌルーリとした油分がフィットして、
もっちりとした感触になって、保湿効果がしっかり感じられる。

お湯の外に出したぶぶんがかすかにすぅすぅする。 おだやかなミントの清涼感が心地いい。

香りのほうは、溶けていく最中に、鼻どおりが良過ぎて涙ぐみそうになる
揮発性のあるミントのスーッとする香りが際立つ。
溶かすと、意外なことにガルバナムのグリーン要素はあまり感じられなくなる。というか、
溶けきると、香り自体がぐっと弱まってしまって、ほとんど感じられなくなってしまう。
お湯に潜ると弱いミントの香りがやっと感じられる程度。


お風呂あがりの残り香も、LUSHの製品には珍しくまったく残らなくって、ちょっぴり拍子抜け。
でも、入浴中に感じられた、おハダのもっちり感は入浴後も持続して、保湿効果も感じられたし、
入浴後すぐは穏やかな清涼感が感じられるのだけれど、
しばらくしてから血行が良くなったのか、短時間だけれどもジワジワ温まる。
温浴効果もちゃんと感じられて、香り以外の効用は文句ナシ。

もうひとつ、文句があるとしたら、入浴中には気にならなかったバスメルツ成分が、
お湯を抜いたあとのバスタブの側面に茶色く残ってお掃除がちょっぴり大変なこと。


とはいえ、個人的にはちょうどいい保湿具合、清涼感も温浴効果も感じられ、
香りとびは気になるけれど、逆にナチュラルな感じで安心感があるし、
シンプルにシューッと短時間で溶ける溶けかたも個人期には良し。
最近のLUSHのバスボムの主流のアート系バスボムのドロドロでトロみのあるお湯あたりと
ラメとどぎつい着色が苦手な管理人には楽しく使うことができました。


製品データ

2017年4月・9月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £3-50

重量 95g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、ヴィーガン用ダークチョコレート、フェアトレードの有機カカオ脂、
       スペアミント油、ペパーミント油、ガルバナム油、フェアトレードのシア脂、クチナシエキス、
       香料、色素42090

似た香りのLUSH製品 赤頭巾ちゃん気をつけて、 北極探検隊、 エンジェルショコラ、
                          スノードロップ、 ワールドピース、 メロミント バブルバー、 ロマンス気分、
                           桃色キック・ピンクミント フットローション、 パワーマスク






テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Heavenly Bodies Buttercream (ショコラヘブン)

Heavenly Bodies Buttercream (ショコラヘブン)

ダイエットを気にしないでチョコを楽しめちゃう、チョコ好きさんの為の、
まるでチョコレートオレンジチーズケーキみたいなクリームソープ。

販売初期、店舗ではホールのシフォンケーキみたいなカタチのバタークリームの側面に
本物のチョコフレークがたっぷりまぶされていて、
ルックスからしてチョコレートチーズケーキそのもの。
(MO購入ぶんは、チョコフレークなしでブラックポットに入って届きました。)

香りのほうも、おハダの引き締め効果のあるタンジェリン、スウィートオレンジの
あかるくなれるシトラスの香りに、鎮静効果のあるなごめる香りのヴァニラ、
チョコの原料であるカカオ豆から抽出されたカカオアブソルートの、
LUSHのチョコレートオレンジの香りとしてお馴染みの香料ミックス。

香り以外にも、チョコの原料でもある潤い効果抜群のココアバター、
おハダの洗浄効果もあるフレッシュオレンジジュース、オレンジの花の抽出液も加えられている。

チョコレートオレンジ以外で、このバタークリームの特徴は、溶岩クレイが配合されていること。
溶岩クレイには、おハダ深部の汚れを吸着し落とすデトックス効果が。


他のバタークリームに比べて、クレイなのかな?ザラザラ感があって、
水っぽくやわらかなクリームソープを少量ナイロンタオルに馴染ませて泡立ててみました。
他のバタークリームと違って、かすかだけれども泡が立つ。
とはいえ、水っぽい軽い泡で、泡で心地よく洗えるとまでは言えない程度ではあるけれど。

他のバタークリームと比べて、洗っている最中におハダ表面に残る油分のもっちり感は控えめ。

泡がヘタる度に、何回か追加して、首から下全身洗うのに小さじ2杯強使用しました。
他のバタークリームよりも泡立つとはいっても、使用量は同じではありました。

洗いあがりのおハダは、しっとりした油分でおハダ表面をコーティングされているような感触。
おハダが乾くとしっとりふわふわ柔らかなハダ触りに。

香りのほうは、泡立てるまえは、苦み強めのビターなオレンジチョコレートに、
かすかにタバコみたいなスモーキーさと、ミントっぽいハーバルな香りも感じられる香り
なのだけれども、泡立てると、スモーキーさとハーバルの香りが消えた、
甘いけれど、しつこくないチョコレートオレンジの香りに。

洗い流すとき、一瞬オレンジの香りが際立つ。

お風呂あがりの残り香は、甘いチョコレートの香りが短時間、
翌日の朝にはチョコの甘さというよりカカオバターのコクのある香りに変化して、
お昼ごろまで残りました。


個人的にはナイロンタオルを使って洗うのが、洗った感があって好みなのだけれど、
バタークリームの本来の使用法、そのままカラダに伸ばしてマッサージする方法も試してみました。

軽い水っぽいテクスチュアなので、そのまま濡れたおハダに伸ばして
マッサージするように洗ってみました。
なめらか感が消える度にバタークリームを追加して、
首から下全身で小さじ2杯弱使用可とコスパはコチラのほうが良し。

洗いあがりのおハダの感触は、ナイロンタオル使用時と変わらず。

お風呂あがりの残り香は、甘いチョコレートの香りがより強く、
翌日の朝になってもチョコレートの強い香りのまま、夕方まで残りました。


他のバタークリームに比べて、さっぱりした使い心地なので、
バタークリームの使用感が重過ぎると感じるかたにおススメできるアイテムでした。


製品データ

2005年~2010年 定番アイテムとして発売
2012年5月~6月 RETRO LIMITED EDITION SPECIALシリーズとして限定発売
2014年4月・2015年2月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £3-95/100g・£10-75/250g

成分 水、グリセリン、オレンジ花抽出液、菜種油、ヒマワリ油、ココナツ油、生オレンジ果汁、
       ラソール泥、有機ホホバ油、カカオ脂、香料、水酸化ナトリウム、タンジェリン油、
       スウィートオレンジ油、ヴァニラアブソルート、カカオアブソルート、塩化ナトリウム、
       クマリン、リモネン、フレーク状チョコレート

同じ香りのLUSH製品 Heavenly Bodies Soap、 ファンキーガール、 チョック、 ショコラ・リップ

似た香りのLUSH製品 おやつタイムにいかが?

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サボンドショコラソープ<チョコレートの香りの石鹸>
価格:324円(税込、送料別) (2018/1/30時点)






テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Let Them Eat Cake (ケーキはお好き?)

Let Them Eat Cake (ケーキはお好き?)

クリスマスケーキを再現した、ヴィーガン仕様のリップクリーム。

この場合、イギリス生まれのLUSHにとってクリスマスケーキと言えば
洋酒に漬け込んだドライフルーツ・ピールがぎっしり詰まった、
イギリスならではの熟成フルーツケーキ。
このリップクリームにもドライカシスにレーズン、レモンとオレンジピール。
シェリーやコニャックなどの洋酒。甘ーいヴァニラとトリクルシロップと、
イギリスの伝統的なクリスマスケーキの材料がまんま配合されている。

そのなかで本家のクリスマスケーキと違うトコロ。それは動物性素材がまったく含まれていないこと。
(本家のクリスマスケーキは普通に卵やバター(いにしえのレシピではなんと当時安価だった牛脂)が
使われている。)
自らもヴィーガンのHelenさんとNorikoさんが、オリーヴオイル、木蝋、プルーンシードオイル、
シアバターをブレンドしたこのリップクリームは、
まさにヴィーガンによるヴィーガンの為のリップクリームだったりします。

ネーミングの"Let Them Eat Cake"は、日本でもお馴染み、フランス革命期の女王
マリー・アントワネットが飢饉の末のパン不足の際言ったとされた言葉、
"パンがないならお菓子を食べればいいじゃない"から。
実際のところ革命支持者が流布した捏造説が強いそうではあるのだけれど。
(アントワネットさまの肩を持ちたい"ベルばら"ファンの管理人@ロザリーの人格。)


溶かしたロウソクが再び固まるか固まらないかくらいのテクスチュアで、
指で押したら崩れてしまうくらいの柔らかさ。

指に取るときは力を入れず軽いタッチで撫で取るようにごくごく少量取るのがコツ。
というのも、このリップクリーム、クリームやバームやグロスというよりも、
オイルそのものをくちびるに塗ったかのような仕上がり。
量を塗り過ぎると、"天ぷらコース食べたでしょ?"っていう、
"油でテッカテカになったくちびる"になってしまう。
あと、コレはトリクルシロップが結晶化したモノかな?
ザラザラ感があって、多めの量を塗り付けたとき刺激に感じてしまったので、
そういう意味でもごくごく少量を力を入れずに薄く伸ばすのをおススメします。

くちびるに控えめに薄く伸ばすと、ちょうどイイ、つややかなくちびるに。
マットな口紅に透明感をプラス出来るし、グロスっぽくも使える。

ただ、ごくごく少量しか付けられない・軽い感触のオイルなだけあって、
乾燥するほどではないけれど短時間で物足りなさを感じてしまいます。
こまめなリタッチは必須です。

使いこなすのにちょっぴりコツの要る個性的なリップクリームなのだけれども、
最大の個性ポイントはその香り。
含まれている香料系の成分は、ヴァニラ、レモン、ライム、コニャックなのだけれども、
実際の香りはコニャック以外の香り要素は感じられない。
成分のトリクルシロップの香り要素なのかな?みたらし団子のタレを思わせる、
コクのある黒蜜っぽい香りの奥にお醤油が煮詰まったようなこうばしいしょっぱさがある香り。
そこに、コニャックやシェリー酒の強烈なお酒臭さが加わった、
口元・鼻先に継続して感じるにはキツ過ぎる香りです。

味のほうも、トリクルシロップのこうばしさのあるほの甘さ、
ドライフルーツの抽出液の影響か酸っぱさ、洋酒系成分の味なのか苦みが効いたお酒臭さ、
それを食用油で薄めたような、香り同様ケィオスな味わい。


もともとクセの強い香りと味だけれども、
どうやら洋酒系成分のアルコールの揮発性がそれを倍増させている模様。

というのも、こんなことが。
店舗プレゼントで、キャッシュレジスターの裏側の排気口の前にディスプレイしていたせいで、
熱風で溶けきってしまって売り物にならなくなった個体を頂戴したのだけれど。
溶けきったときにアルコール成分がとんでしまったのか、メープルシロップみたいな、
香ばしい甘さはあるけれど、ヘンなクセが消えた、取っつき易い香りになっていて、
味も洋酒系香り要素の苦みが薄まっている。

香りと味に耐えられない。でもゴミ箱ダンクするのは勿体ナイ。というかたは、
ダメ元で溶かしてアルコールをとばしてみるのもイイかも。
(管理人は、フライパンかお鍋にリップクリームの容器が1/3ほど浸かるくらいにお湯を張って、
弱火で加熱、溶けたらお湯に浸かった状態のまま冷まして固形化してから取り出す。
という方法で溶かしたことがあります。)


とはいえ、クセのある香りと味、油っぽくもザラつきのあるテクスチュア、
注意して着用しないとテッカテカになる仕上がり、
そして小さなレジスターの熱風程度で液状化してしまう程の溶け易さ。と、
欠点が多過ぎて、万人にはおススメできないアイテムでした。

 
製品データ

'08・'09年10月~'10年1月 '08年・'09年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £4-50

重量 10g

成分 有機オリーヴ油、乾燥フサスグリ果実抽出液、乾燥サルタナブドウ果実抽出液、
       乾燥ブドウ果実抽出液、モクロウ、生レモン果皮抽出液、生オレンジ果皮抽出液、シア脂、
       プルーン種子油、フレーバー、シェリー酒、ヴァニラアブソルート、レモン油、ライム油、
       コニャック油、グリセリン、有機黒糖蜜、シンナマル、シトラール、オイゲノール、
       ゲラニオール、安息香酸ベンジル、リモネン、リナロール、メチルパラベン

似た香りのLUSH製品 Sweet And Shower

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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

From Dusk Till Dawn (そしてモーニング)

From Dusk Till Dawn (そしてモーニング)

ヴァレンタインシーズンに定番アイテムとして発売されたマッサージバーの名前は
"From Dusk Till Dawn ("夕暮れから夜明けまで" の意。)"。
そのココロは、"カップルで夜オールで使う用アイテム"。として開発されたらしい。

ということで、高麗人参・ガラナ・イチョウ葉と、精力剤として知られている成分が
"今夜は朝まで寝かせない!"っていう気迫で配合されている。

香りのほうは、シシリアンレモンとスウィートワイルドオレンジの、
爽快かつ、気分を高揚させるシトラスブレンドだそう。
実際の香りも、"皮ごとぎゅうっと絞った、苦みが効いたフレッシュオレンジジュース"みたいな
香りです。

今までになかった円錐形で、先端にゴールドのラメがペイントされたこのマッサージバーのカタチは、
歌手マドンナがブロンド・アンビション・ツアーで着用したジャン=ポール・ゴルチエデザインの
セクスィーなビスチェからと、Markさんから差し入れされたチョコレートからデザインされたそう。


お風呂あがりにカラダが温まっているときに首から下、全身マッサージに使用してみました。

サイトの使用説明文では、手のひらに溶かしておハダに伸ばすように書かれていたけれど、
側面の斜めになったぶぶんで塗り付けたり、
手のひらにすっぽり収まるサイズなので、包み込むように持って、底面を滑らせるように塗布したり、
マッサージバーを直接おハダに塗り付けても使い易いし、個人的は心地良し。
あと脚に塗布するときに個人的におススメな塗りかたなのだけれども、
横向きに包み込むように持って、側面の斜めになったぶぶんを手のひらとおハダの間で
コロコロとローラーみたいに転がしながら塗布するのが特に気持ち良かったし、
気温の低い日に限るけれども、尖ったぶぶんでツボを押すのも良し。で、
円錐形のこのカタチ、マッサージバーとして、とっても機能的。

型崩れしにくいように、溶けにくいイリッピバターが配合されているそうだけれども、
普通にスーッと溶けて簡単に塗布することができます。

溶けたオイルはおハダに程良く残り、もっちりした感触かつ滑りもイイのでマッサージし易い。

ゴールドラメがうっすらおハダにかがやいてキレイ。
(とはいえゴールドラメは先端に薄くペイントされているだけなので、
初回~3回め使用時限定で影響アリ。)

配合されている精力剤的成分のせいか、おハダにかすかにジワジワする感覚。
血行が良くなったようにも感じられるし、温まる。
精力剤的成分は粉末状のものが配合されているので、
おハダにザラザラした異物感を感じてしまうのはマイナスポイント。
個人的には刺激には感じなかったのでOKではあるのだけれど。

香りのほうは、溶けるとオレンジとレモンの香りが際立つのだけれど、果汁の甘酸っぱさは控えめで、
果皮の苦みと渋みのぶぶんが強く香る、はっとする香りが香りたつ。
マッサージ中その香りがしっかり香りました。


翌日の朝にはその香りも、シトラスの果皮の苦みと渋みが控えめになっていき、
お昼ごろにはシトラス果汁の酸味と甘やかさだけがまろやかに残り、
その香りが夜入浴するまで残りました。

おハダに残ったもっちりした潤いも翌日のお昼ごろまで残り、
マッサージバーにしては保湿効果も長持ちで、マッサージ後それぞれの効用がしっかり感じられる。


個人的にマッサージバーの使用目的が、疲労感・カラダのコリ・血行不良を解消するため。
という管理人にとって、全てを解消する使用感。
LUSHが意図したセクスィー目的とは思いっきりハズれているけれど、(色気より健康(哀))
個人的にはぴったりハマって、大満足。

もうひとつ、最大の満足ポイントはコスパ。
溶けにくいとされているだけあって1個50gで5回使用できる。
今期、以前からの定番マッサージバーが泡立ててから固形化させるエアイン処方に変わって、
以前の倍近く溶け易くなってしまい、コスパも使用感も(個人的に)改悪されてしまい、
他社製品も検討するほど途方にくれていた管理人。
使用感からして、このマッサージバーはどうやらエアイン処方ではないようだし、
とりあえず、しばらくマッサージバーはこれ1つに絞って使いたいほど気に入りました。


製品データ

2013年1月~2017年 定番アイテムとして発売

価格 £4-95

重量 50g

成分 フェアトレードの有機カカオ脂、フェアトレードのシア脂、ワサビノキ種子油、
       ショレアステノプテラ脂、香料、スウィートワイルドオレンジ油、シシリアンレモン油、
       オタネニンジン根粉末、ガラナ種子粉末、イチョウ葉粉末、シトラール、リモネン、リナロール、
       煌めく金色光沢剤

似た香りのLUSH製品 太陽の泉、 Xmasマッサージ、 華、 ブリング、
                          ORANGE BLOSSOM パフューム、 サン オーデコロン

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Salt And Peppermint Bark (ソルティバーク)

Salt And Peppermint Bark (ソルティバーク)

アメリカのクリスマス菓子、"Peppermint Bark"をイメージしたソリッドスクラブ。

チョコレートに砕いたペパーミント味のキャンディケーンをトッピングした本家のお菓子
模したのか、ペパーミントグリーンのスクラブの表面にはキャンディケーンと同じく
の破片が埋め込まれていて、のクリスマスカラーが可愛い。

LUSHのソリッドスクラブは基本スクラブ剤を保湿成分である油脂とバブルバー成分で固めたもので、
アイテムごとに素材に違いがあるのだけれど、こちらのほうは、スクラブ剤には粒子の細かい海塩、
油脂にはオーガニックのカカオバターとクプアスバターが使われている。

香りのほうは、ペパーミント味のキャンディケーンを意識してシンプルにペパーミントのEO入り。
先に発売されたせっけん"メイポール"と同じ香りだそう。
実際の香りは、あまーい砂糖シロップの香りの奥にかすかにミントが香る、
ミント風味弱めのシュガーキャンディみたいな香りです。


直接おハダに滑らせてスクラブする。という推奨の使用方法で試してみました。

コツは使用前におハダをよく湿らせること。
(濡らすと塩の粒子のカドが溶けて、ハダ当たりがやさしくなる。)
初回使用時はスクラブ上部はスクラブ剤が粗いので、
スクラブ剤がなめらかな底の平らなぶぶんでスクラブするのをおススメします。

ぜったいに力を入れないようにして、小さい円を描くように細かいストロークでスクラブすると
適量のスクラブ剤と乳化したっぽい油脂がおハダに残るので、
お湯で湿らせた手でその部分をゆっくり溶かすようにやさしくマッサージすれば
刺激なくスクラブすることができます。
(例外はおハダに傷があるとき。 やっぱり塩のスクラブ剤だけあって沁みます。
傷・あかぎれ等あるかたは、治るまで使用を控えるべし。)

スクラブするとドライハーブっぽい自然なミントの香りが際立つ。
ミントが際立つとはいっても、ミントの揮発性のあるスーッとする香り要素はひかえめで、
シュガーキャンディの甘さとほぼ同等に香る程度の際立ちかた。

おハダにもかすかなミントの清涼感が感じられる。
感じられるか感じられないかくらいの強さで、冬場にはちょうどイイ塩梅の清涼感。

スクラブし終わってすぐのおハダは老廃物が落ち切って、しっとりつるーりのハダ触り。
しばらくして落ち着くと、クプアスバターの特性が出た、もっちりしたハダ触りに。
お風呂からあがったころにはしっとりすべすべの軽やかなハダ触りに落ち着き大満足。

ミントの清涼感はお風呂あがりのほうが実感できて、入浴後10分くらい感じられました。

お風呂あがりの残り香は、直後はミントの香り要素があるけれど、すぐに消えて、
シュガーキャンディのあまーい香りがおハダにしっかりと、翌日入浴するまで残りました。
 

初回~2回め使用時までは上記の使用感なのだけれども、
3回めの使用時にスクラブが割れてしまうように。
とはいえ、油脂で固めているだけあって、粉々にはならず、欠片状に割れるので、
落ちても回収可能でロスにはなりません。
使用後1cm以下の厚みになったスクラブは粘土状に柔らかくなっているので、
少しづつ摘み取って押し潰してペースト状にして使用しました。

そういえば、使用するほどミント感(香りと清涼感)が強まる。
ミントは揮発性のある香料なので、スクラブの外側のほうは
ミントの香りがとんでしまっていたのかも?

香りも使い切る直前にはナチュラルなミントの香りのなかの干し草みたいなハーブ要素が強まって、
シュガーキャンディな香りと合わさって抹茶キャンディみたいな香りにも感じられるような
香りの変化が。

ちなみに上記の使用法で、首から下全身使用で、約5~6回使用することができました。

塩入りなだけあって、気温の変化に弱く、スクラブが湿気り易く汗をかくことがあるし、
(濡れるだけで、油脂がつなぎになっているからか崩れることはありませんでした。)
長期保存したいかたや、使い始めから使い終わりまでの香りや使用感の変化が気になるかたは、
初めから砕いて密閉して保存してしまったほうが均一な使用感になるかもしれません。
(とはいえ、ミントの香りはとび易いので、崩すことでさらにとび易くなるリスクはあるかも。)


上記の注意点はあるものの、使用後の老廃物が落ちた感・保湿感・使用後のハダ触り良し、
甘いシュガーキャンディの香りがしっかり長持ちするのも良しで、
個人的に高評価のスクラブでした。


製品データ

2015年9月~2016年1月 '15年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £5-95

重量 130g

成分 細粒海塩、フェアトレードの有機カカオ脂、炭酸水素Na、テオブロマグランジフロルム種子脂、
       ラウレス硫酸Na、酒石酸K、香料、ラウリルベタイン、ペパーミント油、ロージーレッド光沢剤、
       アップルグリーン光沢剤

同じ香りのLUSH製品 メイポール、 メイポールボディローション

似た香りのLUSH製品 サンダースノー、 たまごのお家 ひよこ・ウィッチ ケイム ファースト チック、
                          雪山の妖精、 ちっちゃな手

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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Sweet Lips (リップスクラブ スウィートフレーバー)

Sweet Lips (リップスクラブ スウィートフレーバー)

亡き姉妹ブランド"B"からの復活アイテム、ヴァニラチョコフレーバーのリップスクラブ。

"ミントフレーバー"同様モデルチェンジがあって、基剤の砂糖は、より粒子の細かい甜菜糖が使用され、
香料ミックスも、ヴァニラ、カカオアブソルート、タジェットのミックスに変更されていて、
"B"で発売されていたものとは若干の違いが。

実際の香りのほうは、"カントリーマアムのバニラ味"みたいな香り。
"ココア味"ではなく、ぜったい"バニラ味"が当て嵌まる、あくまでチョコは脇役な、
ヴァニラシュガーにカカオのこうばしさとコクが加わったような、
"チョコチップ入りのシュガークッキードウ"みたいな、あまーいしあわせな香りです。


リップカラーをオフ後、使用してみました。

乾いた指先に(ココ大事。指が濡れていてスクラブに水気が混入すると、
溶けて塊になって固まって使用不能になってしまいます。
専用のスパチュラを用意するのもおススメ。)
約ひとつまみほど取って、かるく濡らしたくちびるに伸ばし、
(管理人はガサツなので、人差し指の爪の外側でスクラブを削り取るようにしながら、
爪にひとつまみぶん乗せて、そのまま爪で塗布しています。)
やはり濡らした指先で、(濡らすと、砂糖の粒子のカドがなくなる)
やさしーく、ぜったい力を入れないようにしてスクラブしてみました。

スクラブすると、意外とカカオの風味は際立たず、あまーいヴァニラシュガーそのものの香りが。

味のほうも、お砂糖そのものの甘甘な味にかすかにナチュラルなヴァニラの、
ヴァニラシュガーそのものの味。

そのまま水ですすいで落としてみると、他のリップスクラブ同様、
荒れてボロボロに皮が剥けてしまったくちびるにはたいして効果ナシだけれど、
クレンジングで落としきれなかったリップカラーや
グロスと結合して乾燥して浮いてきた角質はちゃんとオフできたし、
スクラブ後のくちびるはホホバオイルの保湿成分の効用でしっとりつるーりやわらかに。


個人的にスクラブが苦手な肌質で、くちびるも例に漏れず。の管理人。
そんな管理人が毎日使用しても、特に刺激を感じず使用できて、ポイント高し。
こちらのリップスクラブは、"B"時代、ロウィーナさんが一番最初に開発したこともあって、
成分も香りも基本中の基本ということもあるのかな?
砂糖そのものというかんじで、特に面白みが感じられないかもしれないし、
ヴァニラシュガーホホバオイルを混ぜれば自作できそうな気がしないでもないけれど、
スキンケアは低刺激性が最優先な管理人には大満足の使用感でした。


製品データ

2010年1月発売~2012年廃盤
2014年5月・2015年2月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £4-50

重量 25g

成分 細粒グラニュー糖、有機ホホバ油、ヴァニラエキス、カカオアブソルート、タジェット油、
       フレーバー

同じ香りのLUSH製品 ヌーディベージュ

似た香りのLUSH製品 3時のおやつ

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テーマ : コスメ・スキンケア
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Chocolala (ちょこっと誘惑)

Chocolala (ちょこっと誘惑)

見た目も成分も香りも、まんまチョコレートなマッサージバー。

LUSHのマッサージバーでチョコレートが配合されているアイテムはいくつかあるけれど、
そのなかでもダントツのチョコレート含有率なのだそう。

香りのほうは、オレンジ、サンダルウッド、ヴァイオレットリーフ。
みなぎるオレンジの香りに、ゆったりとしたサンダルウッドと
甘やかなスミレの官能的な香りの、欲望を抑えきれない美味しい香りだそうだけれど、
製造したてのマッサージバーそのものの香りは、甘ーいミルクチョコレートそのもので、
うっかり食べてしまう人がいても不思議ではないかも。
(製造してから時間が経ったものは、チョコレートの香りが弱まり、
代わりにサンダルウッドとスミレの甘ウッディな香りがメインに香ります。)


お風呂あがりにカラダが温まっているときに首から下、全身マッサージに使用してみました。

マッサージバーの側面を滑らせたり、
手のひらにすっぽり納まる大きさなので、手の包み込むように持って、
その底面を滑らせたりしておハダに塗布してみると、おハダが茶色く染まり、
チョコレート由来なのかな?茶色いベッタリとした膜もおハダに厚くムラになって残って、
まずドン引く。
マッサージしてみると、オイル状に溶けたものはおハダに馴染んだけれど、
膜状にになっておハダに残ったものはまったく馴染まず、消しゴムのカス状になってポロポロ落ちる。
色も茶色だし、量も多くて、汚らしさにさらにドン引き。
マッサージするときには汚れてもいいタオル・シート等を敷く・
汚れてもいい衣服を着るのは必須です。

マッサージ後のおハダは、消しゴムカスみたいなものでおハダをゴマージュ・ピーリングされるのか、
もっちりしながらも、さっぱりした感触で保湿された実感があまりありません。
おハダもうっすら茶色に染まったままなので、寝具や衣類への色移りに要注意です。

香りのほうは、一般的な気温の日と気温の高い日とで香りかたに違いがありました。
一般的な気温の日は、おハダに伸ばすと、コクのある甘ーいチョコレートシロップ、甘やかなスミレ、
甘酸っぱいオレンジの香りがマッサージ中しっかり香り、
マッサージ後、スミレとチョコレートの香りが翌日入浴するまで残りました。
気温の高めな日は、おハダに伸ばしてもオレンジの香りは感じられず、
チョコとスミレの香りのみが香り、翌日の朝にはチョコの香りがとんでスミレの香りだけになり、
夕方にはスミレの香りもとんで、
それまで感じられなかったサンダルウッドの木の板を思わせるすがすがしいウッディな香りに変わって
翌日入浴するまで残りました。
(気温によって香りの変化が激しいのは
もしかしたら管理人の平熱が35.2度のかなりの低体温のせいもあるかも。)


LUSH自慢の、ナチュラルな本物の香りを追及したチョコレートの香りに
官能的なフローラルウッディが潜んだ香りミックスはたしかに素敵だったけれど、
個人的にはこのマッサージバー、香り以外は失敗作としか思えないし、
あまりにも実用性に欠けている。

やはりチョコレートをそのままマッサージバー化するのはかなりのムリがあるような気がする。
大量の消しゴムカスみたいな物体がおハダから落ちるのも、おハダや衣服や寝具が茶色く染まるのも
色が色だし、あまりに視覚的に見苦しすぎる。 
冒険的な体験ができるマッサージバーとのことだけれど、自分が異常性癖持ちみたいっていうか、
まるで"Mr.ハンキー"と戯れたあとみたいにしか思えなくて萎えるし、
マッサージバーの溶けかたも、オイル状になる油分がどんどん減っていって、
チョコレート成分が残って、最後にはまさに"Mr.ハンキー"と同じ形状になってドン引きだし。

おハダに伸ばすとチョコレート成分がごそっとおハダに移るせいで、減るのも早く、
60gで首から下全身マッサージに使用して4回しか持たず、コスパも悪し。
マッサージしにくく、保湿効果も今ひとつ。
香り以外はまったくおススメできないアイテムでした。


製品データ

2011年2月~11月 RETRO LUSHシリーズとして発売
2014年4月・5月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £8-95

重量 60g

成分 ダークチョコレート、フェアトレードの有機カカオ脂、フェアトレードのシア脂、香料、
       オレンジ油、サンダルウッド油、ヴァイオレットリーフアブソルート、シトラール、
       ファルネソール、リモネン、イソメチル‐α‐イオノン、ホワイトチョコレートチップ

同じ香りのLUSH製品 ポリアモラス

似た香りのLUSH製品 ウルトラバイオレット、 Divination、 TUCA TUCA マッサージバー、
                          ショコラリップ、 ヌーディベージュ、 セクシャルバイオレットNo.14・ダンディー




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