Plum Rain Shower Gel (レイニーシーズン シャワージェル)

Plum Rain ShowerGel (レイニーシーズン シャワージェル)

5月からオックスフォード・ストリート店で限定発売中のシャワージェル、
その名は"Plum Rain(プラム or プラムいろの雨)"。
前の月にR&B界のカリスマ、プリンスが逝去したこともあって、
UKのLushieさんたちのあいだでは彼の追悼アイテム(代表作が"パープル・レイン")と
噂されていたのだけれども、主成分に"梅干し"の文字を見つけて、日本人の管理人は気が付いた。
"Plum Rain"=ずばり直訳して、"Plum=梅"+"Rain=雨"で、日本の梅雨がテーマだということを。
(せっかくこだわって開発してるのに、最近のLUSHは
アイテムの背後にあるストーリーにほとんど触れられることがなくなって残念すぎる。)
梅干しの抽出液に加えて、梅 or スモモ(たぶんUK Ver.は梅ではなくって、UKで供給し易いスモモな
ような気がする。梅とスモモって実にうぶ毛があるかナイかの違いだけみたいだし。)の果汁入り。
梅雨の語源は"梅の実が熟す時期の雨"というのが定説だし、
梅干しは梅雨の時期に漬け込み始め、梅雨明けに天日干しすることを考えれば納得。

香りのほうも、やっぱり梅を意識しているのかな?
実際の香料ミックスは、金木犀、プチグレン(ビターオレンジの枝葉)、
シチリア産マンダリン(おハダをあかるくする効用もあるそう)。
ボトルから試した香りは、金木犀の香りはほとんど主張せず、梅というよりも、
熟れきっていないネクタリンかアンズ?の香り?に、オレンジとグレープフルーツの中間くらいの
みずみずしい酸味が感じられる、さわやかフルーティーシトラス。

透明感のある濃い紫いろ
シャワージェリーの凝固剤でもあるカラギーナンが含まれているせいか、
ボトルからブルン!と塊になって出てくるくらい粘度の高い、濃いテクスチュア。
例えるならば(スキンケアや整髪料の)ジェルクリームに近い。
触ってみると、水あめみたいな、なめらかなペッタリ感がある。


LUSHのシャワージェルはボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
水あめ状のシャワージェルを手にとって、ナイロンタオルに塗るように馴染ませ、
水を少量加えて泡立てると、キメ細かい、ふわっふわっの軽い泡が立ちました。
軽い泡のわりには、しっとり感のある泡で、ハダ滑りも良く、心地良く洗うことができます。
泡立ちがイイし、ヘタりにくく泡持ちもイイので、小さじ1/2杯で全身洗いきることができました。
洗いあがりは、しっとりおハダ表面は滑るように、つるっつる。 
タオルドライ直後のおハダはしっとり潤いが感じられ、
その後落ち着いたおハダはしっとりすべすべで、やはりシャワージェリーの洗いあがりに近い。
入浴後の保湿ケアは特に必要に感じないほど。
香りのほうは、泡立てると、金木犀の生花のエグみもあるまったりしたフローラルな香り、
熟れたメロンを思わせる甘ったるい香りが、未熟なネクタリンの香りを凌ぐくらい
主張してきます。  その香りが洗っている最中しっかり香りました。
お風呂あがりは、未熟なネクタリン、金木犀、熟メロンの香りが
まとまってまろやかになった香りがしっかり残り、翌日の朝には淡くなるものの、
お昼ごろには淡い金木犀の香りになって、夜入浴するまで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
キメ細かくクリーム状ともいえる泡で、塗布しただけで髪がしっとりとやわらかく
指どおりも良くなるので、絡まることなく洗うことができます。
泡がヘタることもナイので、小さじ1/2杯で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
ゆすいだあとも、髪はしっとりなめらかなままで、キシむこともなく、
丁寧に櫛通せばコンディショナーはいらないほど。
乾かした髪は、やわらかく軽い感触の仕上がりに。
香りのほうは、手で泡立てると、
未熟なネクタリンよりも甘さの強い、甘酸っぱいプラムの香りがメインに、
ボディウォッシュとして使用したとき同様、熟メロンと金木犀の香りが際立ってくるのだけれども、
あくまでメインがプラムの甘酸っぱい香りなのがボディウォッシュとして使用したときと違う。
その香りが洗髪中しっかり香り、洗いあがりの残り香も、シャワージェルそのものの
ネクタリンの香りにプラムっぽい甘酸っぱさが強まった香りがしっかりと翌日のお昼ごろまで、
その後、金木犀の淡い香りに変化して、夜入浴するまで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
キメの細かい、ふんわりやわらかな泡が湯船を厚く覆いました。
泡は入浴中に徐々にしぼんでいくのだけれど、入浴終了まで半量は残ります。
香りのほうは、泡立てている最中、オレンジとグレープフルーツの中間くらいのシトラスな香りと、
金木犀(でも他の使用方よりも生花の生臭みが強い)の香りが際立ちます。
泡立て終わったあとは、泡の部分はオレンジ/グレープフルーツ要素が強めで、
お湯の部分は甘酸っぱいプラム、生花の生臭みのある金木犀
コレは梅干しの香り要素なのかな?しょっぱい香りがまとまった香りに。
ただ、入浴中短時間でオレンジ/グレープフルーツの香りはとんで消えてしまいます。
シトラス系の香りは香りとびし易いのを実感。
そのままお湯のぶぶんの香りが入浴終了までしっかり香りました。
お風呂あがりの残り香は、おハダにはほとんど残らず、
髪にだけ甘酸っぱいプラム/金木犀の香りがかすかに翌日のお昼ごろまで残りました。
気になったのはその他の使用法ではしっかり感じられた保湿効果があまり感じられなかったこと。
さっぱりしたお湯あたりだし、おハダも特に保湿されたと感じられず。
温浴効果も感じられませんでした。


万人ウケしそうな、さわやかなフルーティーシトラスの香り、でも泡立てると
金木犀の生っぽくもフェミニンなフローラル要素が混じりこむ、LUSHらしい意外性のある香り。
シャワージェルとシャワージェリーの中間とも言える、ユニークな濃いテクスチュア。
(先に発売されたシャワージェリーとシャワージェルの中間アイテムとされていた
"イエローメルト"に較べても格段にシャワージェリー要素が強い。)
凝縮されたテクスチュアのせいなのか、少量で泡立ち、泡持ちも良く、コスパ良し。
カラギーナンと、LUSHのシャワージェルには珍しいグリセリン入りのせいなのか、
(バブルバスとして使用したとき以外は)保湿効果もしっかり感じられ、
効用もしっかりアリの優秀アイテムでした。


製品データ

2016年5月~2017年2月 店舗限定アイテムとして発売
2016年7月 LUSH KITCHENアイテムとして発売
2017年2月 定番として発売

価格/重量 £5-50/100g・£10-95/250g・£18-50/500g・£32-95/1kg

成分 梅干し抽出液、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、グリセリン、水、ラウリルベタイン、
       香料、リモネン、生スモモ果汁、キンモクセイアブソルート、プチグレン油、
       シシリア産マンダリン油、乳酸、カラギーナンエキス、リナロール、色素17200、
       色素42090

同じ香りのLUSH製品 レイニーシーズン ボディスプレー

リンク
@cosmeでのクチコミページ





スポンサーサイト

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Avoshower Shower Gel・Avowash Shower Gel (アボバス? シャワージェル)

Avoshower (アボバス? シャワージェル)

LUSHのバスボムの定番中の定番・大人気の"アボバス?"がFORUM限定でシャワージェルに。
USではなぜか"Avowash Shower Gel"の名称になっています。

気温が高めだとローション、気温が低いと"おろしたトロロ"みたいなテクスチュアの
シャワージェルは淡いグリーンの微細なラメがかがやく爽やかなブルーグリーン
この色は"アボバス?"に配合されているのと同じラメで着色されているそう。

成分的にも"アボバス?"のメインの香り要素とも言えるレモングラスの抽出液を基材に、
保湿成分のほうもやはり"アボバス?"に倣って
オーガニックのアボカドオイルが配合されている凝りよう。

もちろん香りのほうも"アボバス?"とまったく同じ、
"レモンライムにピリッと生姜風味の刺激を加えたようなレモングラスの香り+
甘酸っぱいベルガモットの香り"の、しゃきっと元気が出る香りが、がっつり香ります。


LUSHのシャワージェルはボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
少量をナイロンタオルにたらし、水を少量加えて泡立ててみました。
キメ細かく軽い泡で、泡立ちはあまり良くはなく、ユルく水っぽい泡だけれども、
泡の下のおハダが保湿成分でコーティングされているようなスベりが出るので
泡立ちが悪くても心地良く洗うことができます。
泡持ちも良くなく、すぐにヘタってしまうので泡が消えてしまうたびにジェルを追加して
小さじ1杯強で全身洗いきることができました。
洗いあがりも、引き続きでオイル成分でコーティングされたように、しっとりつるっつる。
お風呂あがりの落ち着いたおハダはしっとりすべすべのハダ触り。
入浴後の保湿ケアは特に必要に感じないほど。
レモングラスの効用なのかな? 洗ってる最中、皮膚の薄い箇所中心に
刺激にならない程度のピリピリした温浴効果を感じ、
お風呂あがりもその感覚が短時間だけれども続きました。
香りのほうは、基本は"アボバス?"と同じなのだけれど、泡立てると
レモングラスの香り要素の一部の生姜っぽいピリッとした香りと、
生レモン汁っぽい酸っぱい香りが時おり際立つ。
その香りが、洗っている最中しっかり香りました。
お風呂あがりはレモングラスに甘みが加わった香りが
しっかりめに、でもほんとうに短時間しか残りませんでした。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
泡立てるとユルい泡が立ったものの、髪に塗布するとすぐにヘタってしまいます。
とはいえ、泡が消えてもヌメりは残るし、アボカドオイルの効用か髪がしっとりして指どおりが
イイので、小さじ1杯の量で毛量の多いロングヘアを不快感なく洗いきることができました。
すすいだあとは、しっとりめの洗いあがり。
でも、若干髪が絡まり易く感じられたので、コンディショナーは必須です。
香りのほうは、泡立てる~洗髪中~洗いあがりと
ボディウォッシュとして使用したときと同じ香りかた。
洗いあがりの香りも、レモングラスに甘みが加わった香りがかすかに、翌日のお昼頃まで残りました。
少し気になったのは、レモングラスの香りが消えてから、
アボカドオイルの香りなのか、髪が油っぽい香りになってしまったこと。
ヘアコロン等使用して対策すればいいのかもしれないけれど、
個人的に特にシャンプーとして使用しなくてもいいかも。という感想でした。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
キメが細かく、トロみのあるクリーミィな泡が湯船を厚く覆いました。
でも湯船に体を沈めたとたん、その泡もほどけるように消えて、半分ほどの量に。
その後も泡は消え続けて、入浴終了までにはほとんどの泡が消えてしまいました。
泡が消えても、お湯いろがラメ(でも輝いているほどではない。)の色を反映した
淡いグリーンなので見栄えは悪くありません。
香りのほうは、泡立てている最中はボディウォッシュとして使用したときと同じ香りかた。
泡立てたあとは、泡のぶぶん(すぐ消える)はさっぱりしたレモン風味な香り。
お湯のぶぶんはピリリとした生姜の香り要素と甘みが強まったレモングラスの香り。
その香りが入浴中しっかり香りました。
お風呂あがりは、おハダにはほとんど香りが残らず、
髪だけに甘みが強まったレモングラスの香りがかすかに翌日のお昼ごろまで残りました。
ボディウォッシュとして使用したとき感じたピリピリ感を入浴中も感じ、
その感覚は入浴後も引き続き感じられ、温浴効果もアリ。
湯船がラメで色づくだけあって、入浴後お湯を抜くとかなりの量のラメが残りました。
とはいえ、落としやすいラメですぐお湯で流してしまえば問題ありませんでした。


香りかた(しゃっきり元気になれる香り、でも残り香は控えめ)、おハダのしっとり感、
ラメ感(バブルバス使用時のバスタブはもとより、ボディウォッシュ・シャンプーとして
使用したときもバスルームの床が気になってしまうほどのラメ、
でもお湯で流せばすぐ取り除けちゃうところも同じ。)と、
"アボバス?"の特性を全て持ったシャワージェル。
"アボバス?"ファンのかたなら文句ナシのアイテムでした。


製品データ

2009年10月 FORUM PARTYアイテムとして限定発売
2009年10月 店舗限定アイテムとして発売
2015年4月・10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £10-95/250g・£14-95/500g

成分 レモングラス抽出液、水、アルキル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、細粒海塩、
       ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、コカミドMEA、ステアリン酸グリコール、
       PG、ラウリルベタイン、有機アボカド油、ベルガモット油、レモングラス油、ローズウッド油、
       シトラール、ゲラニオール、ファルネソール、リモネン、リナロール、香料、クチナシエキス、
       緑色グリッター、メチルパラベン、プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 アボバス?、 アボバス? フラワーボム、 グリーンPEACE、
                          グリーンモンスター、 秘密のクラッカー、 びっくり!アボバス?、
                          星空のティンカーベル、 ミスターアボバス、 リトルアボバス?、 Enviro Egg、
                          アボシャワージェリー

似た香りのLUSH製品 スノードーム、 ボヘミアン、 Oxford Street、
                          グラニー テイクス ア ディップ、 森林浴、 ドラゴンの卵、 May Day、
                          君はマンゴー、 華、 魔女の手ほどき、 タンゴのあとで、
                          ウーッシュ! テンプルバーム

リンク
@cosmeでのクチコミページ




テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Black Pearl Shower Gel (ブラック パール シャワージェル)

Black Pearl Shower Gel (ブラック パール シャワージェル)

2010年にAU LUSHのフォーラムパーティーで限定販売されたレアアイテムが
KITCHENアイテムとしてついに登場。
かつて定番だったバスボム"黒の宝石"のシャワージェルVer.。

オリジナルネームの"Black Pearl(黒真珠)"そのものの色あい。
ダークグレーのジェルに大量の繊細な偏光ラメがパールの輝きを醸しだしている。
角度によって白銀ペールブルーに色を変えてラメの輝きが点在し、きれい。

テクスチュアは気温が低いときは固くなって、おろしたトロロイモを思わせる、
もったりしたトロみのある濃いテクスチュアで、気温の高い日は乳液みたいな水っぽいテクスチュア。 
固いと若干出しづらかったので、使用前に(フタをしっかり閉めて(ココ重要))
湯船に浮かべて温めてゆるくしてから使用するのを推奨だったりします。

香りのほうは、ラヴェンダー、カモミール、オリバナム、ミルラに
カシスの人口香料のミックスだそう。
ボトルから直接試した香りは、ラヴェンダー、オリバナム、ミルラの薬草っぽいスーッとした香りと
カモミールの干草みたいな香りの奥に、カシスの甘い香りが香る、不思議と落ち着ける香りです。


LUSHのシャワージェルはボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
乳液くらいの粘度のシャワージェルをナイロンタオルに滲み込ませて、水を少量加えて泡立てると、
キメの細かいコクのない軽い泡が立ちました。 LUSHのシャワージェルにしてはひかえめな泡立ち。
泡持ちも良くなく、すぐにヘタってしまうので泡が消えてしまうたびにジェルを追加して
小さじ1杯強で全身洗いきることができました。
洗いあがりは、なにか軽い油分でコーティングされたように、つるーりとした感触。 
タオルドライ後落ち着いたおハダはすべすべさらさら。 
潤っている感覚は感じられず、入浴後の保湿ケアをプラスするのをおススメします。
香りのほうは、泡立てるとラヴェンダー、オリバナム、ミルラの薬草っぽいスーッとした香りが
より際立ち、洗っているうちに、その香り要素が落ち着いてきて、カシスの香りが主役に躍り出ます。
カシスの香りといっても、人工的なのにキツかったりシロップのように甘ったるすぎることもなく、
"カシスの砂糖水"といった、透き通るような軽い香り立ちで、イヤみがなく、なごめる香り。
その香りが、洗いあがるまで強すぎることなく主張しました。
お風呂あがりの残り香も、その甘い香りがかすかに、翌日入浴するまでおハダに残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
泡立てるとユルい泡が立ったものの、髪に塗布するとすぐにヘタってしまいます。
とはいえ、泡が消えてもヌメりは残るので、それで洗いきることができます。
オイル入りのシャワージェルのわりには指どおりがあまり良くなく、
洗髪中若干髪が絡まりやすかったかも。
毛量の多いセミロングヘアを小さじ1杯強で洗いきることができました。
すすいだ瞬間はキシみを感じるのに、洗いあがりはしっとり。
丁寧に櫛どおしすればコンディショナーはいらないほど。
乾かした髪も、しっとりまとまりがイイのに軽い仕上がりで
毛量の多い管理人には申し分ナイ仕上がり。
香りのほうは、泡立てる~洗髪中~洗いあがりと、
ボディウォッシュとして使用したときと同じ香りかた。
ただ意外なことに、お風呂あがりの残り香は、他のどの使用法よりも弱く、
"カシスの砂糖水"といった香りがほんとうにかすかに、次の日の朝まで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
キメが細かく弾力のある泡が湯船を厚く覆いました。
弾力のある泡のわりには、カラダを沈めたとたん、ノンストップで泡がヘナヘナと萎んで、
短時間のうちに泡がぜんぶ消えてしまいました。
泡が消えた湯船は、まるで"10人くらい入浴したあとの残り湯"みたいな薄汚れたグレーで萎え。
よく見るとラメが澱んではいるのだけど、ラメは粉状で細かく目立たないし、
お湯いろがお湯いろがお湯いろなので、輝きも感じられず美しくも見えず。
香りのほうは、泡立てる~入浴中~お風呂あがりと他の使用法と同じ香りかた。
お風呂あがりの残り香は、"カシスの砂糖水"といった香りがかすかに、
髪には短時間、おハダには翌日の晩入浴するまで残りました。
泡持ちといい、お湯いろといい、萎え要素が多いし、
香り以外ではバブルバスとして使用する必要は特にないかも。という感想でした。


ナチュラルなアロマ系ラヴェンダーハーブの香りとカシスの人工的フルーティーが
不思議とまとまった香りはほんとうに素敵だし、
シャンプーとしての使用感は気に入ったのだけれど、個人的に残念ながらリピはなし。
その原因はずばりラメ。
ラメでブラックパールいろに着色されているだけあって、すごい量のラメが配合されているみたい。

ということが判明した、こんな個人的事件が。
シャンプーとして使用時、手で泡立てたのだけれども、
お風呂あがり、手を見たら何故か手相がはっきりしているのに気が付いて。
"もしかして、私、運命が変わったりするの?!"って、
手をよーく見たら、指紋もやたらはっきりしてる。
で、爪を見たら、お風呂に入ったばっかりなのに、爪のあいだがグレー
そう、爪のあいだやら、皮膚の手相やら指紋やらキメやらにラメが入り込んでしまったのでした。
そして、それがなかなか取れない。 手相に着色したラメはこすり洗いしまくったら落ちたものの、
皮膚の指紋とキメの着色には3日、爪のあいだの着色は5日間かかって、やっと取れました。
手で泡立てたときだけだったし、ナイロンタオルで泡立てて使用したときには
こうはならなかったけれど、見えないだけでラメが皮膚に蓄積していそうで、正直かなり不安。

香りはとても気に入ったので、LUSHのラヴェンダー系とカシス系のボディウォッシュをミックスして、
この香りを自力で再現するぞ。と誓った管理人なのでした。


製品データ

2014年6月・7月・12月・2015年4月・10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £10-25

重量 250g

成分 水、アルキル硫酸Na、カモミール抽出液、ラヴェンダー抽出液、ラウレス硫酸Na、細粒海塩、
       ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、コカミドMEA、ステアリン酸グリコール、
       香料、PG、ラウリルベタイン、銀色食用光沢材、ラヴェンダーアブソルート、
       カモミールブルー油、オリバナム油、ミルラ樹脂、アーモンド油、リモネン、リナロール、
       メチルパラベン、プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 サンタの長い夜、 黒の宝石、 Cobweb、 Aarrrrr!、
                          Black Pearl Forum Fragrance

似た香りのLUSH製品 洗隊レンジャー あお、 トワイライトムーン シャワージェル、 黄金の眠り、
                          スウィーティパイ、 マーガレットからの手紙




テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Taai Taai

Taai Taai

サンタクロースの起源ともいわれているシンタクラース(オランダ語の聖ニコラウス)。 
オランダではクリスマスが2回あるようなもので、12月6日のシンタクラースの誕生日の前夜にも
シンタクラースからプレゼントがもらえるんです。
ちなみにオランダらしく、くつしたの代わりに木靴とシンタクラースへの手紙、
シンタクラースの白馬のためにニンジンをお供えするそう。
そして夜にやってきたシンタクラースは、木靴のなかにプレゼントと
シンタクラース特製のお菓子を残して去っていくのです。

シンタクラース特製のお菓子は種類がたくさんあって、そのなかのひとつが"ターイターイ"。
スパイスがたっぷり入ったクッキーとパンの中間みたいなものらしい。
このお菓子から名前をつけられたこのシャワージェルはもともとNL LUSH限定のクリスマスアイテムだった
のだけれどUKではWhite City店のオープン記念に特別販売されました。


シャンプーくらいの粘度の、濃い蜜柑ジュースを思わせるオレンジいろのシャワージェル。 
そのままの香りも、よく熟したあまーい蜜柑ジュースの香りを思わせる。


LUSHのシャワージェルはボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
とろりとした液体をナイロンタオルにたらして泡立てると、たっぷりのキメ細かいクリーミーな軽い泡。
泡立てると蜜柑の熟した甘さが控えめになって酸味のある香りがでてきて(ちょっぴりトマトジュースを思わせる)、
それにニッキ飴を思わせるピリリとしたシナモンの香りとこれまたピリリとしたジンジャーの香りも出てきて、
まるで"ジンジャーブレッドにオレンジの香りを加えたような香り"に。 個性的な焼き菓子のような香りと、
シナモンとジンジャーの効用なのかジンジン温まる感覚があって、冬限定の製品というのも納得でした。
泡立ち、泡持ちともに良く、小さじ1杯強で全身洗うことができました。
このシャワージェルのイチオシポイントは洗いあがり。 
洗いあがりの肌ざわりがびっくりするほど、するするしなやかなんです。
しっとりするでもなく、かといって乾燥するわけでもなく、ただ肌ざわりが良くなるという不思議な感触。
お風呂あがりは酸味の強い蜜柑+スパイスの香りが短時間残りました。


シャンプーとして使用
小さじ1杯強を手にとって泡立てると、キメの細かいクリーミーな軽い泡がたっぷり。
その泡を髪全体につけてシャンプーしてみました。
香り立ちはボディウォッシュとして使用したときと同じく、"酸味の強い蜜柑の香り+ジンジャーブレッドの香り"。
シナモン・ジンジャーの効用か、頭皮がじんじん心地よい刺激あり。
(シャンプーバーの"レッドペッパー"が近いかも。)
長時間マッサージしても泡がヘタらず、小さじ1杯強で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
すすいだときにかすかに髪にきしみを感じたものの、乾かすと髪が軽くなって、するするなめらかな感触に。 
コンディショナーは特につけなくても大丈夫なくらい。
ただ、まとまりが悪いわけではないのだけれど、若干髪が広がったような。
髪にまとまりが欲しいかたはコンディショナーをつければ解消できるのでコンディショナー使用で、
髪にボリュームが欲しいかたはコンディショナーなしがいいかもしれません。
洗いあがりの香りは、ボディウォッシュ・バブルバスとして使用したときとは違って蜜柑の香りが感じられず、
"カラメルシナモンのビスケットのような甘スパイシーな香り"が短時間残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯を流し入れて大きくかき混ぜると、キメの細かいクリーミーな泡。
キメの細かいふわふわの泡がたっぷりお湯を厚く覆って、泡のもっちり感はないけれど、
バブルバーに負けないほどの泡立ち。
入浴し終わっても泡がまだ残っているほどでした。
スパイスの効用かジンジン温まる感覚があり、温浴効果もしっかり感じられる。
香りのほうは、ボディウォッシュとして使用したときと同じく"酸味の強い蜜柑の香り+ジンジャーブレッドの香り"。
お風呂あがりの残り香もその香りがかすかに短期間残りました。


酸味のある自然な蜜柑の香りと甘スパイシーな香り、じんじんする不思議な感覚と温浴効果が
ボディウォッシュ・バブルバス・シャンプーとして使用してもそれぞれ発揮されたアイテムでした。


製品データ

2008年10月~2009年2月 店舗限定アイテムとして発売

価格/重量 £3-50/100g、£6-50/250g、£11-50/500g

成分 ショウガ根抽出液、水、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、生タンジェリン果汁、ラウリルベタイン、PG、
       桂皮アルコール、オイゲノール、イソオイゲノール、リモネン、香料、スウィートオレンジ油、
       シナモンリーフ油、クチナシエキス、酸化チタン、乳酸、色素18050、メチルパラベン

似た香りのLUSH製品 愛をすべてに、 サン オーデコロン


テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Snowcake Shower Gel (スノーケーキ シャワージェル)

Snowcake Shower Gel (スノーケーキ シャワージェル)

LUSHのクリスマスの定番せっけん、"スノーケーキ"が、FORUM・店舗限定でシャワージェルになって登場。

アーモンドクリームいろのトロリとしたテクスチュアのシャワージェル。
基材にアーモンドミルクが使用されているせいか、白い粉状のモノが沈殿しているので
使用前によく振ったほうがいいかも。

そのままの香りはやはり"アーモンドクリーム"?
"杏仁豆腐"の香りとして個人的に認識している"スノーケーキ"の香りの他のアイテムよりも
甘みが強めで美味しそうな香りです。


LUSHのシャワージェルは、ボディウォッシュ・シャンプー・バブルバスにも使用可能だそうで
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
小さじ1/2杯ぶんをナイロンタオルにたらして、少量の水を加えて泡立てると、キメの細かい泡が立ちます。
肌すべり良く、心地よく洗えるしっとりした潤いのある泡。
泡立ちが良く、しっかりした弾力ある泡で途中ヘタることなく洗いきることができます。
香りのほうは、"スノーケーキ"の"杏仁豆腐"の香りなのだけれど、
シャワージェルVer.は"カシー"の軽やかなフローラルな香りが際立つように感じられました。
ただ、香りの強さは"スノーケーキ"同様、淡めです。
洗いあがりのおハダは、基材の"アーモンドミルク"の効用なのかな?
おハダ表面が油分でコーティングされたように水を弾く。
おハダ自体も、これまた"アーモンドミルク"の効用か、
"天使の優しさ"で洗顔したあとのような、しっとりすべすべしつつも軽い感触に。
お風呂あがりの残り香は、甘みのある"アーモンドクリーム"な香りがかすかに朝まで。
その後かすかな"スウィートアーモンドオイル"の油っぽい香りになって夕方まで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって水を加えて泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
泡立ちは薄め、でもキメ細かく、しっかりした弾力のある泡で、
小さじ1/2強で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
髪が潤う感触があり、すすいですぐはキシみを感じるけれど、
注意ぶかく櫛通しすればコンディショナーなしでもだいじょうぶだし、しっとりと纏まりも良し。
香りのほうは、洗髪中~洗いあがり~翌日の夜髪を洗うまで、
甘い"アーモンドクリーム"の香りがしっかり香りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯を流し入れ、両手で大きくかき混ぜながら泡立てると、
雲みたいな、とにかく軽い感触の、ふわほわな泡がバスタブから溢れるほど立ちました。
"アーモンドミルク"の効用か、泡の下のお湯はしっとりするするした感触。
香りのほうは、泡立てる最中"アーモンドドラジェ"のような甘い香りが際立ち、すぐその香りは消えて、
"スノーケーキ"により近い、"アーモンドのちょっぴり生臭い香り"と高揚感のあるカシーの香りが淡く香りました。
軽い泡のわりには弾力があって、弾けにくく、入浴終了までに泡の半量が残りました。
お風呂あがりのおハダは、やっぱり"アーモンドミルク"の効用か、しっとりすべすべの肌ざわり。
お風呂あがりの残り香はかすかで、甘みのある"アーモンドクリーム"な香りが朝まで、おハダと髪に残りました。


泡の質と使用後の肌ざわりが、とにかく軽い感触なのが特徴。 泡立ち、泡持ち、しっとり保湿効果は高得点。
ただ、この香りがスキなだけに、香りの弱さ(シャンプーとして使用時除く)だけが残念でした。

通常マルチ使いが推奨されているLUSHのシャワージェルなのだけれど、いろいろ使用してみた正直な感想は
"使えないこともないレヴェル"で、積極的にマルチ使いをお勧めするほどでもないかな?というのがほとんど。
そのなかで個人的"マルチ使い推奨シャワージェル"は"大地のリズム""蝶々夫人"
"ゴースト シャワージェル"も一般的にはお勧め。でも個人的にラメが刺激になってしまったので除外。)
くらいだったのだけれども、このアイテムは香りこそ弱いものの、そのしっとり感と洗いごこちで
"マルチ使い推奨シャワージェル"の仲間入りを果たしたのでした。


2014年Ver.
基材が"アーモンドミルク"から"アーモンドの抽出液(煮出し汁)"にダウングレードされているので
上記のレヴューは参考にならないかも。


製品データ

2009年12月 FORUM PARTYアイテム・店舗限定アイテムとして発売
2014年12月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £10-25/250g・£11-50/500g

成分 アーモンドミルク、水、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、ラウリルベタイン、PG、香料、安息香エキス、
       ローズアブソルート、カシーアブソルート、乳酸、安息香酸ベンジル、酸化チタン、メチルパラベン

同じ香りのLUSH製品 スノーケーキ、 Big Ed Yuletide Soap、 Donner and Blitzen Soap、
                          スーパーラッシュプリン、 ラッシュプリン、 リトルラッシュプリン、 スノーフェスティバル、
                          マジパン、 Batty Cake、 スノーエンジェル、 メルティング雪だるま (2011)、
                          ハンドシェイク、 スノー オン スノー ダスティングパウダー、 スノーケーキ フレグランス

似た香りのLUSH製品 ミルコ、 洗隊レンジャー きいろ、 ダークシルク、 Cyanide




テーマ : ボディケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Ponche Shower Gel (フルーツポンチ シャワージェル・ポンチ)

Ponche Shower Gel (フルーツポンチ シャワージェル・ポンチ)

メキシコでクリスマスシーズンに飲まれる温かいフルーツパンチ、"Ponche(正式な発音は"ポンチェ")"。
各家庭によって細かい違いがあるそうだけれども、林檎やグアバ、サンザシなどのフルーツを
シナモンと砂糖きびと一緒に煮込み、黒砂糖で甘みを付け、好みによってテキーラ等アルコールを加えたり。
というのが基本のレシピ。

そのユニークなフルーツポンチを、プラムやシナモンの抽出液(要するに煮出し汁)やオレンジジュース、
テキーラで再現したシャワージェルはトロピカルなオレンジジュースみたいなあざやかなオレンジいろ
製造して時間が経つと成分が沈殿して分離してしまうので、使用前によく振るのを推奨です。

Piaさんが、ブチュ(カシスの香りを持つのが特徴)、プチグレン(ビターオレンジの枝葉)に、
ダヴァナ(ドライフルーツや洋酒のような香りを持つ)を主な香り要素として効かせて調香した香りは
トロピカルなフルーティーかつアルコールが効いた香りに仕上がっているそう。

ボトルからそのまま試した香りは、濃厚な甘ーい桃のネクターに、オレンジの酸味と、
シナモンの、スパイシーとまではいかない薬っぽい香り要素が加わった、ジューシーな香りです。


ボディウォッシュとして使用
シャンプーくらいの粘度の半透明のシャワージェルをナイロンタオルに滲み込ませて
水を少量加えて泡立てると、キメの細かいふわふわの軽い泡がたっぷり立ちました。
サラッとしたコクのない泡ではあるものの、ヘタる気配はまったくナシ。
小さじ1/2杯量で洗いきることができました。
泡立てたあとの香りは、フルーツの甘みよりも、
テキーラの、苦味と高揚感があるアルコールな香りが際立ちます。 
この香り、"アンズのチューハイ"が近いかも。 ポッシュにたとえれば"ベリーニ"かな?
そこにおしろいっぽいパウダリーな香りが加わったフルーティーでいて大人っぽい香りががっつり香ります。
テキーラの効用は香りだけでなく、洗っている最中ジワジワする感覚が。
洗いあがりのおハダは油分でコーティングされたように、しっとりつるーり。
タオルドライ後落ち着いたおハダは、しっとりすべすべ。
お風呂あがりもジワジワするアルコールの温浴効果がしばらく感じられました。
香りのほうも、酸味の強いスモモの香りが、かすかではあるけれど、翌日入浴するまで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
ボディウォッシュとして使用したときと同様、キメ細かいサラッとした泡が大量に立ち、ヘタることがナイので、
たっぷりの泡で指どおり良く心地よく洗うことができました。 (小さじ1/2杯量で洗いきることができました。)
ゆすいだ後の髪はなめらかで、丁寧に櫛通せばコンディショナーはいらないほど。
乾かすと、髪にコシが出てピンとまっすぐになります。 コシのない髪質のかたにおススメかも?
剛毛・多毛の管理人的にはちょっぴりコシが出すぎに感じてしまいました。
(コンディショナーを使用すれば、通常のシャンプー使用時と同様、やわらかな髪に。)
香りのほうは、ボディウォッシュとして使用時とまったく同じ香りかた。 ただ、残り香はより強くはっきり残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
もったりしたキメの細かい軽い泡が湯船全体をふんわり溢れそうなほど覆いました。
普通シャワージェルをバブルバスとして使用すると、入浴中に泡が多少ヘタってしまうものだけれど、
こちらはまったくヘタる気配ナシで、入浴終了まで泡が消えることがありませんでした。
香りのほうは、泡立てる最中、シナモンシュガーみたいな香りがちらほらでてくるところが、
他の使用法と違ったけれど、基本の香りはやっぱり"アンズのチューハイ"。
泡のぶぶんはテキーラの苦味とオレンジのさっぱりした香り。 お湯のぶぶんが"アンズのチューハイ"で、
その香りが入浴中しっかり香りました。
お風呂あがりのおハダはしっとり。 ただ、テキーラの温浴効果は特に感じられませんでした。 
残り香のほうは、他の使用法同様、翌日入浴するまで酸味の強いスモモの香りが淡く残りました。


今まで使用したシャワージェルのなかで、ダントツの泡立ち・泡持ちが印象的でした。


2014年Ver.
ダウングレードされて"テキーラ"が含まれていないので、上記のレビューは参考にならないかも。


製品データ

2012年・2013年10月~2014年1月 '12年・'13年クリスマス限定アイテムとして発売
2014年11月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £4-25/100g・£8-50/250g・£14-95/500g

成分 水、スモモ果実抽出液、シナモン抽出液、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、オレンジ果汁、
       ラウリルベタイン、香料、PG、乳酸、ダヴァナ油、ブチュ油、プチグレン油、テキーラ、オイゲノール、
       ゲラニオール、リナロール、リモネン、色素15510、メチルパラベン

同じ香りのLUSH製品 ポンチ フレグランス

似た香りのLUSH製品 フルーティ ビューティ シャワージェル

リンク
@cosmeでのクチコミページ
i-VoCEのコスメデータベースのページ (フルーツポンチ シャワージェル)
i-VoCEのコスメデータベースのページ (ポンチ)




テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Supertramp (トランプ バブルバス・トランプシャワージェル)

Supertramp (トランプ バブルバス・トランプシャワージェル)

2014年4月、サイトリニューアルと同時にローンチしたLUSH KITCHEN(ラッシュキッチン)。
前身ブランド"Cosmetics To Go"、姉妹ブランド"B"でかつて発売されていたアイテムや
過去のフォーラム限定アイテムなど、レア感のあるアイテムを
小さなキッチンで最小35個~最大400個限定で少量生産、日替わりでオンライン限定で発売するそう。

こちらはLUSH KITCHENの為に新たに開発されたスペシャルアイテム。
"Cosmetics To Go"から"B"を経てRETRO LUSHで発売されていたリキッドバブルバス"秘密のエメラルド"と
LUSHで定番だった頃からカルトな人気を誇ったシャワージェル"大地のリズム"をかけ合わせた
シャワージェル兼リキッドバブルバスだそう。


両アイテム同様、ボトルから見える液体は深い緑いろ
実際の液体は両アイテムよりも青みが強い深緑で、シャンプーくらいのトロミのあるユルいテクスチュアです。

香りのほうは、"大地のリズム"のオークモスを除いて両アイテムの香料が全て含まれているのだけれども、
実際の香りはトップにジンジャーとラヴェンダーががつんと香り、
その奥に控えめにピリッとした香り、土の香りを持つパチュリーと濃いスパイシーフローラルが感じられる。
どちらかというと"秘密のエメラルド"寄りの香りです。


ボディウォッシュ・シャンプー・バブルバスそれぞれに使用、効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
ナイロンタオルにジェルを垂らして馴染ませ、少量の水を加えて泡立てると、
気泡の細かい水っぽいユルめの泡が立ちました。
コシのないヘタり易い泡なので、何回かジェルを追加しなければいけません。
(結局小さじ1杯弱で、全身を洗うことができました。)
泡立てると、トップノートのジンジャーラヴェンダーの香りの奥のほうから、
泡立てる前の"大地のリズム"そのものの、まったりスパイシーなパチュリーの香りの存在感が
大きくなっていきます。 とはいえ、ジンジャーの香り要素が強すぎて、その印象が覆されるほどではありません。
ほかにもピメントベリー(オールスパイス)のスパイシーな香り、
濃い薔薇の香りも奥のほうにちらほら感じられる、複雑な香り。その香りががっつり香ります。
ジンジャーの抽出液の効用は、香りだけでなく温浴効果にも発揮されていて、
洗っている最中ジワジワ温まります。寒い季節におススメかも。
メリッサの抽出液の効用なのか、洗いあがりはしっとり。 タオルドライ後落ち着いたおハダはすべすべ。
お風呂あがりの残り香は"大地のリズム"のまったりスパイシーなパチュリーの香りが弱めに残り、
だんだん淡くなって翌日のお昼頃まで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯を落として両手で大きくかき混ぜるながら泡立てると、
フワフワのもったりしっとりした軽い泡が湯船をふんわり覆いました。
泡がしぼみ易く、ヘタってしまい、入浴終了までに湯船を1/2薄く覆うくらいの量しか残りません。
お湯のいろは澄んだ淡いグレーグリーン。しっとりするするしたお湯あたりです。
ジンジャーの抽出液の効用か、お湯に浸かっているぶぶんが確実にホカホカに温まり、
お風呂あがりも短時間だけれども温浴効果が感じられました。 お風呂あがりのおハダもしっとりすべすべ。
泡立ったあとの香りかたは、ボディウォッシュとして使用したときとまったく同じ。
お風呂あがりの残り香は、"大地のリズム"のまったりスパイシーなパチュリーの香りが
おハダと髪にかすかに、翌日入浴するまで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
なめらかだけれども軽い泡で、髪に泡立てているうちにどんどん消えてしまいます。
泡が消えても、なめらか感はあるので、小さじ1杯弱の量で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
ジンジャーの抽出液の効用か、頭皮がジワジワ温まる感覚が。
ゆすいだ瞬間、髪がキシむ感覚が確かにしたのに、ゆすぎ終わったあとは、
さっぱりしているものの指どおりがいいほどなめらかでやわらかな仕上がりで、コンディショナーがいらないほど。
乾かしたあともなめらかでやわらかな感触は同じく、髪が軽くなったのにちゃんとまとまる。
香りのほうは、その他の使用法と同じ香りかた。 淡いかすかな残り香が翌日入浴するまで残りました。


総合すると決して悪いお品ではないのだけれど、UK LUSHでは"大地のリズム"の進化Ver.・決定版と
さんざん謳っていただけに、"大地のリズム"の大ファンの管理人はどうしてもこっちと比べてしまう。
"大地のリズム"の、ニガハッカとメリッサの清涼感とまったりしたスパイシーシプレの香り。
残り香の強さと持続力。("トランプバブルバス"は残り香が格段に弱い。)と、"大地のリズム"
パーフェクトなだけに、どうして余計なことをせず、"大地のリズム"を復活させなかったのか?
その答えはすぐわかる。
去年末までRETROシリーズとして発売されていた"大地のリズム"の価格は100gで£4-50、
500gで£12-95。 "トランプ バブルバス"の価格はなんと倍近く値上がっている。
要するにLUSH KITCHENで販売するアイテムは必要以上に高額設定にしたいというのがみえみえ・・・。
そういう意味ではレアアイテムを少量生産、プレミア価格で販売という、
LUSH KITCHENのスタンスを象徴しているアイテムかもしれません。

というか、すべての要素が"秘密のエメラルド"寄りだったので、
ネーミングが"Super Smaragadine"だったらがっかり度も低かったかも。
"大地のリズム"のネームヴァリューにあやかろうとしているのがイヤなかんじ。
とにかくこのアイテムが販売されているうちは"大地のリズム"の復活がないというのが一番がっかりなのでした。

あともうひとつ気がかりなこと。
このアイテムをボディウォッシュとして使い続けると、両膝裏~膝下の血管?リンパ?がなぜか痛くなる。
特に肌荒れするわけでもなく、ただ痛みを感じるだけなのだけれども。
実は"ジャスミンの美学 シャワージェル"を使用していたときも、まったく同じことが起こったので、
カブっているジンジャーのEOのせいなのかな?
ボディウォッシュとして3日以上連続で使用すると症状が出て、使用を止めると痛みも消えるのだけれども、
(シャンプー、バブルバスとして使用時には症状が出ない。)
一応気になったので追記しておきます。


製品データ

2014年4月~ LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £11-95

重量 250g

成分 ニガハッカ抽出液、ペパーミント葉抽出液、メリッサ抽出液、バラ花弁抽出液、ラヴェンダー花抽出液、水、
       ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、ラウリルベタイン、PG、細粒海塩、有機オレンジ皮抽出液、
       パチュリー油、プチグレン油、ピメントベリー油、サンダルウッド油、ジンジャー油、ジェル状プランテン酢、
       香料、メチルイオノン、オイゲノール、リモネン、リナロール、クロロフィリン、メチルパラベン

同じ香りのLUSH製品 Supertramp Bubble Bar

似た香りのLUSH製品 秘密のエメラルド、 ジャスミンの美学 シャワージェル、 大地のリズム

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Snowshowers Shower Gel (セレブレイト シャワージェル)

Snowshowers Shower Gel (セレブレイト シャワージェル)

LUSHのクリスマスの定番の香りミックス"Snowshowers (セレブレイト)"がFORUM限定でシャワージェルに。

パールがかすかに輝く純白のシャワージェル。 ドロリとしたゆるいトロミのあるテクスチュアです。

香りのほうは、シャンパンとオレンジジュースのカクテル、"バックス・フィズ"をイメージした香り。
ボトルをよく振って混ぜたら解消されたものの、使い始めほんとうにかすかではあるものの
同じ香料ミックスの他のアイテムには感じられない生臭さみたいなもの(言いたくないけど胃液みたいな・・・)
を感じてちょっぴり減点対象。


シャワージェルは、ボディウォッシュ・シャンプー・バブルバスにも使用可能だそうで
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
小さじ1杯ぶんをナイロンタオルにたらして、少量の水を加えて泡立てると、すぐにふわふわの泡が立ちます。
コクのない軽い泡ではあるものの、キメの細かい、しっとり感のある泡でおハダを潤わせながら洗える。
洗いあがりは、ホホバ油の効用なのかな?しっとりした油分でおハダ全体がつるーりと覆われているような感触。
カラダが乾くとしっとりすべすべに。
香りのほうは、洗っている最中は"皮ごと絞ったグレープフルーツ"みたいな苦味のあるシトラスの香りに、
レモンティーみたいな甘さ・コニャックの苦味が加わった高揚感のある素敵な香りがしっかり香り、
お風呂あがりの残り香は、"セレブレイト"そのものの香りが、ふとした拍子にフッと強く蘇る瞬間があるものの、
グレープフルーツジュースに甘みを加えたような香りがほんとうにかすかに次の日の晩入浴するまで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
やわらかなしっとり感のある泡で、塗布すると髪がなめらかになるので指どおりよく洗うことができ、
小さじ1杯で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
ところが、洗いあがり、ゆすいだとたんに髪がかなりきしんでしまう。 
乾かした後も櫛どおりが悪くパサつくし、単独使用には向かないかも。 コンディショナーと併用は必須です。
香りのほうは、洗っている最中は他の使用法と同じく"皮ごと絞ったグレープフルーツ"みたいな
苦味のあるシトラスの香りに、 レモンティーみたいな甘さ・コニャックの苦味が加わった高揚感のある香りが
しっかり香り、洗いあがりは他の使用方法時と違いグレープフルーツジュースに燻したような苦渋さが
強調された香りがかすかに残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流しいれて、両手で大きくかき混ぜると、
サラッとしたキメの細かい軽い泡が湯船全体をふんわり覆います。
コシのない泡なせいか、湯船にカラダを沈めただけで半分は消えてしまいます。
香りのほうは、"皮ごと絞ったグレープフルーツ"みたいな苦味のあるシトラスの香りに、レモンティーみたいな甘さ・
コニャックの苦味が加わった高揚感のある素敵な香りが入浴終了までしっかり香りました。
コシのないヘナヘナした泡のせいか入浴終了までには、ほとんど消えてしまいます。
たぶん配合されているホホバ油の油分のせいで泡持ちが悪いのだと思うのだけれど、
ボディウォッシュとして使用したとき同様、このホホバ油が保湿的にイイ仕事をしていて、
入浴後のおハダはしっとりつるーり。 乾いたおハダはしっとりするする。
お風呂あがりの香りは、"セレブレイト"香りがそのものの香りが、
ふとした拍子にフッと強く蘇る瞬間があるものの、グレープフルーツジュースに甘みを加えたような香りが
ほんとうにかすかに次の日の晩入浴するまで残りました。


ちょっぴり気になったのが、同じ香りシリーズの他のアイテムより香りがツンとした尖った香りたちなこと。
個人的には同じ香りでも、シャワージェルよりもうちょっとまろやかさのある"シャワージェリー"
イチオシではあるものの、使い勝手のよさ・保湿効果・香りの強さ・持ちと効用的には高評価なアイテムでした。


製品データ

2011年2月 FORUM限定アイテムとして発売

価格 £11-50

重量 500g

成分 エルダーフラワー抽出液、水、アルキル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、細粒海塩、コカミドMEA、
       ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、ラウリルベタイン、ステアリン酸グリコール、香料、PG、
       有機ホホバ油、スウィートオレンジ油、コニャック油、ライム油、リモネン、リナロール、メチルパラベン、
       プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 Celebrate FUN、 黄金のセレブレイト、 踊りあかそう、 歓喜のファンファーレ、
                          ブライダルブーケ、 リトル歓喜のファンファーレ、
                          スノー シャワージェリー・シャンパンスノー シャワージェリー、
                          LUSHセレブレイト ボディローション・セレブレイト ボディローション・CELEBRATE、
                          ファースト スノー、 セレブレイト リップカラー、 セレブレイト フレグランス、
                          スノー ソリッドパフューム・シャンパンスノー ソリッドパフューム

似た香りのLUSH製品 オーロラツアー、 おとぎの国のサンタ

リンク
@cosmeでのクチコミページ

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Twilight Shower Gel (トワイライトムーン シャワージェル)

Twilight Shower Gel (トワイライトムーン シャワージェル)

前年度新発売のバスボムのなかで1番人気の"トワイライトムーン"がFORUM限定でシャワージェルに。

くすんだラヴェンダーいろ。 ローションみたいにミルキーなテクスチュア。

香りのほうは、ラヴェンダーの抽出液が基材であるせいなのか本家"トワイライトムーン"に較べて
ラヴェンダーの濃いアロマな香りがより際立っていて、
その奥にカラメルっぽいコクのあるヴァニラ(実際はトンカ)の香りも、より濃厚に香ります。
個人的にラヴェンダーとヴァニラカラメルな香りのバランスが
本家"トワイライトムーン"よりも好みかも。


シャワージェルは、ボディウォッシュ・シャンプー・バブルバスにも使用可能だそうで
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
小さじ1杯ぶんをナイロンタオルにたらして、少量の水を加えて泡立てると、
すぐにふわふわの泡が立ちます。
コクのない軽い泡ではあるものの、
キメの細かい、しっとり感のある泡でおハダを潤わせながら洗える。
洗いあがりは、やはりホホバ油の効用か、
しっとりした油分でおハダ全体がつるーりと覆われているような感触。
カラダが乾くとしっとりすべすべに。
香りのほうは、洗っている最中は、濃いラヴェンダーのアロマな香りと濃厚なヴァニラカラメルムスク
といった2つの香り要素が代わる代わるせめぎあうように主張して面白い。
お風呂あがりの残り香はヴァニラカラメルムスクの香りがやや優勢に+アロマティックラヴェンダーな
甘く濃厚な香りが短時間だけれどしっかり残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
やわらかなしっとり感のある泡で、塗布すると髪がしっとりなめらかになるので
指どおりよく洗うことができ、小さじ1杯で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
洗いあがってゆすいだあとも、髪はしっとりなめらかで軽い感触。で櫛どおりもよく、
コンディショナーを特に使用しなくてもよさそうなかんじ。
乾かすと、髪はふわっと軽く若干ヴォリュームが出る仕上がり。
髪が少なくてペタッとなるのが気になるかたにおススメかも。
香りのほうは、洗っている最中~お風呂あがりまで
ボディウォッシュとして使用したときとまったく同じ香りかた。
ただ、残り香のほうは、ボディウォッシュとして使用したときよりも長持ちして
翌日入浴するまで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流しいれて、両手で大きくかき混ぜると、
サラッとしたキメの細かい軽い泡が湯船全体をふんわり覆います。
サラサラしたコシのない泡なので、
湯船にカラダを沈めただけで泡はどんどん消えていってしまいます。
香りのほうは、ボディウォッシュ・シャンプーとして使用した時と違い、
"トワイライトムーン"が溶けきったときの香り="シャボンのようなラヴェンダー"の香り。
"トワイライトムーン"は二層構造の内側ぶぶんがこの香りだったのかな?と思っていたけれど、
もしかしたら、単なる香料の希釈率による香りの違いだったのかも?という
興味深い結果となりました。
入浴中に泡はどんどん消えていき、入浴終了までほとんど残らず。
お風呂あがりのおハダは、やはりホホバ油の効用か、軽い油分で覆われて、しっとりつるーり。
乾かしたおハダは、しっとりするする。
香りのほうは、入浴中と同様シャボンのような香りが、
お風呂あがり~翌日のお昼ごろまで淡く残りました。


"トワイライトムーン"のバスボムそのものの、コクのある甘い香りがお気に入りで、
溶かしたあとの香りの変化にがっかりした管理人には、
このシャワージェルのラヴェンダーとヴァニラカラメルムスクの香りバランスと
香りの濃厚さがウレシい。 (ただしバブルバスとして使用は除く。)
効用的にもホホバ油のしっとり感も効いていて、FORUM限定なのがもったいない。
という、大満足のシャワージェルでした。


2012年Ver.
2012年Ver.は半透明の茄子紺のゆるめのテクスチュアのジェルに細かい銀いろラメ入り。
香りのほうはFORUM限定発売時とまったく同じ。
ただ、成分にかなり違いがあり、ホホバ油・海塩が含まれていないので
洗いあがり等違いがありそう。
上記のレヴューは、そこのところを考慮して、あくまで参考までにお願いいたします。


製品データ

2011年2月 FORUM限定アイテムとして発売
2012年9月~2013年1月 '12年ハロウィン限定アイテムとして発売
2013年10月~11月 RETRO LIMITED EDITION SPECIALシリーズとして限定発売
2014年7月・11月・2015年2月 LUSH KITCHENアイテムとして限定発売

価格/重量 £4-25/100g・£8-50/250g・£13-00/500g

成分 ラヴェンダー花抽出液、水、アルキル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、細粒海塩、コカミドMEA、
       ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、ラウリルベタイン、
       ステアリン酸グリコール、香料、PG、有機ホホバ油、ラヴェンダー油、安息香エキス、
       トンカアブソルート、イランイラン油、リナロール、色素17200、色素42090、
       メチルパラベン、プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 洗隊レンジャー オレンジ&パープル、 トワイライトムーン、
                          ラグジュアリー ラッシュプディング、 Starlight、
                          トワイライトムーン フレグランス

似た香りのLUSH製品 召しませバニラ、 フレンチ・キス、 ブラック パール シャワージェル、
                          黄金の眠り、 アメリカン・クリーム

リンク
@cosmeでのクチコミページ
i-VoCEのコスメデータベースのページ

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Glogg (フィンランドグロッグ シャワージェル)

Glogg (フィンランドグロッグ シャワージェル)

スウェーデンのスパイスが効いたホットワインドリンク、"グロッグ"からインスパイアされたアイテム。
(日本の名前はフィンランドが強調されているけれどナゼだろう?)

香りのほうは、過去LUSHのクリスマスアイテムに"モルドワイン"(イギリスのスパイスホットワイン)の香りとして
何度も登場している香りです。
スパイス(シナモンと仁丹っぽいクローブ)とシトラスの爽快感で、"スパイスが効いたコーラ"といった香りイメージ。
この香料ミックス、意外と歴史は古く、LUSH・"Cosmetics To Go"はおろか、
"THE BODY SHOP"の下請け時代よりも前、
MarkさんがPooleに小さなヘルス&ビューティショップを経営していたときに遡る。
そのときは"Elizabethan Washballs Soap"というアイテムに使われていたそうだけれども、 
その後も"Cosmetics To Go"では"Hot Toddy Shower Gel"、
LUSHからソープ"サンタ山のクリスマス"、バブルバー "ホット・トディ""サンタさんの帽子"
そして今回はシャワージェルとして再登場したというわけ。

シャワージェルの色もボトルからみるとコーラみたいな色。 でも実際の液体はあざやかなオレンジレッド
粘度の低いちょっぴりゆるめのテクスチュアです。


シャワージェルは、ボディウォッシュ・シャンプー・バブルバスにも使用可能だそうで
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
ナイロンタオルにたらして、水を含ませて、揉みこむように泡立てると、
コクはないけれど、なめらかでクリーミーな泡が立ちます。
意外だったのは香り。
そのままの香りは、スパイスが効いているもののコーラっぽいとっつき易い香りだったのに、
泡立てた瞬間、シナモン強め+奥にクローブの刺激的な香りが鼻から胃に直撃するように香ります。
(香り自体は若干違うけれど"チャイ シャワージェル"の香りかたに近い。)
洗っているうちに慣れなのか刺激的要素が薄まるのか気にならなくなるけれど、正直面くらいました。
刺激的な香り要素が治まったあとはシナモンリーフ
("ブルースカイ バスフォーム"・"ホットペッパー"等でも感じられる)がメインに香るように。
最低小さじ1杯弱を使用すれば最後まで泡がヘタることなく、全身を洗うことができました。
洗いあがりはしっとり+なにかつるつるしたモノでおハダがコーティングされたような洗いあがり。
おハダが乾くとしっとりするするに。 特に保湿はいらないほど。
スパイスの効用で洗っている最中~入浴後2時間ほどもジンジンと温まる感覚が。
お風呂あがりの残り香は、クローブに甘みを加えたようなかすかな香りがやはり2時間ほど残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
なめらかだけれどコクのない薄めの泡で、髪に泡立てているうちにどんどん消えてしまいます。
泡が消えても、なめらか感はあるので、小さじ1杯弱の量で毛量の多いロングヘアを洗いきることができました。
洗いあがり、ゆすいだあとは、かなり髪がきしんでしまう。 
乾かした後も櫛どおりが悪く、単独使用には向かないかも。
コンディショナーを使用すればまったく問題ナシではあるけれど。
香りかたは、泡立てた瞬間~洗っている間~使用後と、ボディウォッシュとして使用したときとまったく同じ。
ただ香りの持続力だけが特出していて、なんと次の日の晩シャンプーするまで残りました。
淡い甘クローブの香りで、コンディショナー使用時には感じられなくなるほど弱い香り立ち。
でもコンディショナーの香りが飛んだ後に再び香りが感じられるという・・・。
やはりスパイスの温浴効果で頭皮・首筋・耳にジンジンと温まる感覚が個人的には気に入りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯を落として、両手で大きくかき混ぜると、
コクのないサラふわな泡が湯船を薄く覆います。
香りのほうは、不思議なことにボディウォッシュ・シャンプーとして使用したときに感じたあの胃にクるかんじがなく、
同じ香りのバブルバー"サンタさんの帽子""ホット・トディ"と同じ"スパイシー・コーラ"な香り。
ただ香りの強さはやや下がり、お風呂あがりの残り香もほとんど残りません。 
カラダを沈めた部分の泡がすぐ消えてしまうほど壊れ易い泡ではあったものの、
入浴終了まで1/3は残ったので、バブルバーには劣るものの市販のバブルバスの平均ちょい下くらいの泡持ち。
入浴中からじんじん温まる感覚があり、お風呂あがりもその感覚が長時間残りました。


個人的に過去のバブルバーでお馴染み・だいすきだった香料ミックスだったのだけれど、
アイテム違いでこれだけ香りかたが違うのにびっくり。
使用しているうちに慣れてしまうし、温浴効果が心地いいので使いきれたのだけれども。

ボディウォッシュ・シャンプー使用時の胃にクる香りがダメだったかたは、温浴効果もしっかりあるし、
バブルバスで使い切るのをお勧めします。


製品データ

2010年・2011年9月~2012年1月 '10年・'11年クリスマス限定アイテムとして発売
2012年・2013年11月~12月 RETRO LIMITED EDITION SPECIALシリーズとして限定発売

価格/重量 £3-90/100g・£7-75/250g・£12-95/500g

成分 シナモンスティック・クローブ抽出液、水、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、有機生オレンジ果汁、
       PG、赤ワイン、有機生レモン果汁、細粒海塩、パチュリー油、スウィートオレンジ油、クローブリーフ油、
       ライム油、シナモンリーフ油、安息香エキス、ブランデー、シンナマル、クマリン、オイゲノール、
       リモネン、リナロール、香料、色素14700、メチルパラベン

同じ香りのLUSH製品 サンタ山のクリスマス、 サンタさんの帽子、 ホット・トディ、 ホリー ゴー ライトリー、
                          メルティング雪だるま (2012)、 ホット トディー シャワージェル

似た香りのLUSH製品 ビビディ・バビディ・ブー、 ブルースカイ バスフォーム、 チャイ シャワージェル、
                          オープン・ザ・セサミ、 レッドペッパー

リンク
@cosmeでのクチコミページ

テーマ : ボディケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

AD
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

ぶくぶろ

Author:ぶくぶろ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
RSSリンクの表示
AD
リンク
QRコード
QR