Satsuma Bath Bomb (カンキツボム)

Satsuma Ballistic (カンキツボム)

LUSHのクリスマスの常連、"温州ミカン"の香りのバスボムが、今年はオレンジのカタチになって登場。

クリスマスの靴下の中にオレンジを入れるのはイギリスの伝統的な風習で、
特に温州ミカンはカナダでは"クリスマス・オレンジ"の名で呼ばれているほど
クリスマスには馴染みの深いフルーツ。

ネーミングの"Satsuma"も、まんま"温州ミカン"の英名だったりする。


溶けかたに仕掛けがあるバスボムなので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、すぐにオレンジいろに、シールのぶぶんのレモンいろ
混じったマーブル模様の泡がうっすら浮かびあがってお湯に溶け込んで消え、
その後はオレンジいろのキメ細かい泡と、キラキラの粉状のラメを出しながら
シュワシュワと溶けていきます。
1/3溶けたくらいからレモンいろの泡が流れ出てきて、オレンジいろの泡に色を加えていきます。

バスボムのオレンジいろぶぶんが溶け切ると、微細なゴールドシルバーのラメがキラキラと輝く
澄んだオレンジいろのお湯に、中に入っていたレモンいろのパーツが溶け残って
ぷかぷか浮かぶ湯船になりました。
ラメの量は大量で、ゴールドシルバー、お湯の色を反射したのかオレンジいろ
色を変え輝きキレイ。
レモンいろのパーツは上面が五角形で下面が半球のカタチをしていて
(たぶん浮き易いようにこのカタチなんだろうな。)、バブルバー成分が多めなのか、
キメ細かい泡を出しながら、30分以上かけながら、ゆっくりジワジワ溶けていきます。

香りのほうは、投入してすぐに"レモンの果皮の香り"と
バスボムの基材の香りなのかな?石灰っぽい香りが際立ち、
溶けていく最中は"花の蜜みたいなコクのある甘み"と"シュガーキャンディみたいな甘さ"も
感じられる"温かみのあるミカン"の香りが香ります。
ただ、溶けきった後は、香りがほとんどとんでしまいます。
お湯に潜れば香りが感じられるのだけれども。

さっぱりしたお湯あたりで、入浴中温浴効果がしっかり感じられます。


お風呂あがりのおハダもさっぱり。 温浴効果も引き続きしっかり感じられました。
お風呂あがりの残り香も、"淡いレモンの香り"が、おハダと髪に翌日入浴するまでかすかに残り、
同じ香りの歴代バスボムと違った香りかたで、かすかな香りではあるものの長持ち。
ミカン果汁によるものなのか?歴代バスボムと香料の配合率が違うからなのか?ちょっぴりふしぎ。

凝った造形・バブルバー成分少なめのシュワシュワした溶けかた・
でも湯舟がヌメらない程度にちゃんと仕掛けもアリ・温浴効果もアリ。
で、お風呂あがりの残り香も長持ち。
入浴後、お湯を抜いたあと残るラメの量が多くて、お掃除がひと手間ではあるものの、
同じ香りの歴代バスボムの、いちばんのお気に入りを更新しました。


製品データ

2016年9月~2017年1月 '16年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £3-75

重量 190g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、ベルガモット油、シシリア産マンダリン油、オレンジ花アブソルート、
       生温州ミカン果汁、酒石酸K、酸化チタン、酸化スズ、ホウケイ酸(Ca/Na) 、ラウレス硫酸Na、
       ラウリルベタイン、ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、タンジェリン光沢剤、
       煌めく金色光沢剤、スプリンググリーン光沢剤、色素47005

同じ香りのLUSH製品 サンタズ ポストボックス、 おとぎの国のサンタ、 ダッシング サンタ、
                          ミスターノエル (2012)

似た香りのLUSH製品 マンダリンティーパーティー、 踊りあかそう、 太陽の泉、
                          シェイズ オブ アールグレイ、 オレンジフラワー、
                          ハッピーハッピージョイジョイ、 ORANGE BLOSSOM パフューム



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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Chameleon

Chameleon

ペットに不向きな野生動物の保護活動を行う動物愛護団体"Animal Protection Agency"のための
チャリティアイテム。
ワシントン条約のリストにも載っている、カメレオンをかたどったバスボム。

カメレオンさながらに、青緑いろの粉状ラメで輝いている。 
ラメの量はたっぷりで、素手で触ったら、ちょっとやそっとでは落ちない量がまぶされている。

香りのほうは、トロピカルフルーツジュースの香りをイメージしたそうだけれど、
個人的にはグレープフルーツ味のラムネ菓子の香りの奥に、
かすかに落ち着いたフローラルな香りを+したような香りです。



溶けかたに仕掛けがあるバスボムなので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。




お湯を溜めたバスタブ投入すると、表面の粉状のラメがあっというまに落ちて、お湯表面にひろがり、
バスボム本体はバスタブの底に沈んで溶けていきます。
バスボム自体は濃いショッキングピンクで、お湯を赤紫いろに染めながら溶け、
しばらくすると底のほうから紫いろの煙のように色が出てきます。
引き上げてみたら、バスボムの内部に濃いターコイズブルーのキューブ型の色素が
埋め込まれているよう。
ターコイズブルーの部分は色素そのものの成分なのか、色出しがとても濃く、
お湯のいろがだんだん暗くなって、最終的には濃いブルーグレーの湯船に。
よく見ると湯船には青緑いろのラメが溶け込んでチラチラ輝いてはいるのだけれど、
いかんせん湯船のいろが濃すぎて目立たず。
個人的にいつもお湯の量を少なめ(とはいえ日本の一般的な湯船の量)で入浴しているのだけれど、
このバスボムに限ってはラメを楽しむ為に、めいっぱいお湯を張って入浴してしまいました。

香りのほうは溶かしている最中は、グレープフルーツ・マンダリンのシトラス系の香りが際立ち、
溶けきったあとは、シトラス系の香りがとんで、
もったりしたイランイランの香りがメインになりました。
溶けきったあとの香りたちは弱め。でもお湯に潜るとちゃんと香りが感じられるのだけれど。


お風呂あがりは、もったりしたイランイランの香りが朝までかすかに残りました。

温浴効果はとくに感じず、さっぱりしたお湯あたり。

色の濃い湯船のわりには入浴後のバスタブへの着色もナシ。
ただ、バスボムのカメレオンの目の部分のマーブルチョコは中途はんぱに溶け残るので
早めに回収するのをお勧めします。


香りは良かったのだけれど、溶けたあとに弱まってしまうし、入浴後の効用も特に感じられず。
色の変化が特徴のアイテムのわりには、色出しが濃すぎて色の変化が解りづらく、
湯船のいろも特に美しくもなく、全てにおいていまひとつ。という感想でした。


製品データ

2010年8月 期間限定のチャリティアイテムとして発売

価格 £2-50 (VAT以外はAnimal Protection Agencyに寄付)

重量 90g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、グレープフルーツ油、マンダリン油、イランイラン油、
       色素45410、色素42053、霜つくヒイラギ色食用光沢材、マーブルチョコ、
       ヒドロキシシトロネラール、リモネン




テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

Butterbear Bath Bomb (バターベア)

Butterbear Bath Bomb (バターベア)

LUSHのクリスマスの定番中の定番、"バターボール"の形違いVer.

去年まではモデルチェンジしながらも、ずっと雪だるまの形だったけれど、
今年はとろけそうなタレ目のスマイルが癒し系なクマさんのカタチ。
大きなお鼻は水溶きココアで色付けされているそう。

もうひとつ、今までとちょっぴり違うトコロ――
それは"バターボール"の素材のカギであるカカオバター。
昨今のLUSHが力を入れているフェアトレード(生産者にとって対価・労働環境とともに正当で
あること。)・トレーサビリティ(その正当さをLUSHが完全に把握していること。)を
全うしている取引先、コロンビアにあるピースコミュニティ、"サンホセ・デ・アパルタド"からの
ものなのだそう。


とはいえ、香り・お風呂での溶けかた・効用は"バターボール" とほぼ同じ。
重量が若干減っているので、"バターボール" ほど
べったり、ヌメるほどのお湯あたりや保湿効果はないのだけれども
入浴後のケア要らずな程度には保湿されるので、個人的にはちょうどイイ保湿具合。


重量が減った=値上がりしたのかもしれないけれど、
フェアトレード素材を使用するにはコスト高は避けられない問題なので、
募金だと思えば納得の値上がりだし、
クリスマス時にこういったことに思いを馳せるのもいい機会じゃないかな?と思いました。


製品データ

2014年・2015年9月~2016年1月 '14・'15年クリスマス限定アイテムとして発売 

価格 £1-95 

重量 75g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、フェアトレードのコロンビア産カカオ脂、合成ムスク、
       イランイラン油、ココア粉末、水、香料

同じ香りのLUSH製品 紳士なスノーマン、 スノーマン (2013)、 バイバイ!ブルーマン、
                          バターボール、 ミスターバターボール、 バターボール シャワージェル

似た香りのLUSH製品 だからハグして

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テーマ : スキンケア&コスメ
ジャンル : ファッション・ブランド

Honey Lumps (ブンブン83)

Honey Lumps (ブンブン83)

”Honey Lumps(蜂蜜のかたまり)”のネーミングのとおり、粒状の蜂蜜がたっぷり入ったバスボム。

香りのほうは、タンジェリン、ミルラ、ベンゾインのミックスなのだけれども、
実際の香りのほうも自然な蜂蜜そのものの香りです。


バスタブのお湯に投入すると、一瞬沈みがちになって、でもすぐ浮かび、
シュワシュワときめ細かくおだやかに発砲しながらくるくる回転しながら溶けていきます。

溶けていくバスボムの下に手を添えてみると粒状の蜂蜜が落ちてくるのだけれど、
蜂蜜の粒はすぐにお湯にとろけて溶けきります。


溶けきってすぐのお湯のいろは無色で、ややくすんでいるのだけれど、
落ち着くと無色透明な湯船になります。

蜂蜜たっぷりということで、どんなにしっとりするかと思いきや、
意外なことにお湯あたりは、お湯にやわらかさを感じるものの、どちらかというとさっぱり。
正直、拍子抜け。
でも不思議なことに、湯船の下のおハダを触ってみると、ぴちぴちした感触で
ちゃんと潤っているのが感じられる。

香りのほうは、溶けていく最中だけ、
タンジェリンの"甘さのまったくない、熟れていないシャープな蜜柑の香り"や、
ミルラなのかな?ちょっぴり石灰っぽさも感じられるスーッとした香り要素も
かすかに感じられるのだけど、
溶け切ったあとは、溶けるまえの"ナチュラルな蜂蜜のコクのある甘やかな香り"に戻りました。
香りたちはやや控えめだけれど、甘ったるすぎることもなく、個人的には好印象。
その香りが入浴中薄れることなく香りました。


お風呂あがりの残り香も、ナチュラルな蜂蜜の甘やかな香りがかすかに、
おハダと髪に翌日入浴するまで残りました。

お風呂あがりのおハダのほうも、入浴中と変わらず、ぴちぴちの状態で、
落ち着くとしっとりすべすべに。
おハダ内部に潤いが感じられるけれども、おハダ表面に残らない感触なので、
物足りなさを感じてしまうかたもいらっしゃるかも。

全体的に効用はちゃんとあるのに、ちょっぴり分かりづらい穏やかさ。
その中で意外なことに、しっかり感じられたのが温浴効果。 
入浴後しっかり温まり、それが長時間続きました。


溶けかた、お湯いろ、お湯あたり、香りの強さ、潤い、
効用自体はちゃんとあるのに、穏やか。
でも強烈なものを使えないくらい疲れているときとか、
この穏やかさが程よい癒しになるんじゃないかな?という感想でした。


製品データ

2008年4月~2011年12月 RETRO LUSHシリーズとして発売
2015年1月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £2-50

重量 200g 

成分 炭酸水素Na、クエン酸、蜂蜜、タンジェリン油、ミルラ樹脂、安息香樹脂、リモネン、香料

似た香りのLUSH製品 働きばち、 なるほど、 とろけてハニー

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Hoppity Poppity Bath Bomb (ホッピティ ポッピティ)

Hoppity Poppity Bath Bomb (ホッピティ ポッピティ)

イースター限定アイテム。

ネーミングの”Hoppity Poppity(とんだり、ハジケたり)”は、ポップコーンとジェリービーンズに
溶かしたマシュマロとバターを混ぜて卵型にまとめたイースターのお菓子と、
アメリカのポップコーンのブランドの名前から。

ピンクのお目目にハート型のお鼻の、おとぼけ顔のうさぎさんのカタチの小型バスボム。
本体にかすかににじんでいるグリーンの斑点の正体は、
グリーンのラメでコーティングされたパチパチキャンディだそうで、
お風呂に投入すると、うさぎさんが跳ねる様子やポップコーンがハジケる様子が再現されるのだそう。

香りのほうは、ヴァイオレットリーフ、ラヴェンダー、
(実際には含まれていないので人工香料?)ライムのブレンド。
実際の香りは、草や芝生の清々しいグリーンな香りをメインに、控えめにスミレの香りが感じられる。


アイテム説明どおり、溶けかたに仕掛けのあるバスボムなので
ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





バスタブのお湯に投入すると、斜めに浮かんだり、沈んだりしながら、
すぐに、ところどころグリーンの斑点とピンクの色素が流れ込んだキメ細かい白い泡を出しながら
すばやく溶けていきます。
その時点で、すでにパチパチキャンディのハジケる音が。

半分ほど溶け切ったところで、内部にピンクいろのバスボムが仕込まれていたのか、
さらにピンクいろの泡が白い泡と半々の割合でマーブル模様を描いていきます。

あっという間に溶けきり、溶けきった直後はピンクがかっていたけれど、
かき混ぜると無色透明の湯船に。 コレ以上ナイほどさっぱりしたお湯あたりです。

香りのほうは、溶けていく最中、まず、バスボムそのもののグリーンな香りが際立ち、
その後すぐに、ベリー系のラムネ菓子を思わせるような甘酸っぱい香りがそれよりも際立ち、
溶けていく最中に泡とともにその2つの香り要素がとんで消え、
溶け切ったあとは、ヴァイオレットリーフのスモーキーフローラルな香りだけが残りました。
残念なことに、溶けきったあとの香りは、湯船に顔を近づけてやっと感じられるくらい本当にかすか。

ただ、意外なことにお風呂あがりの残り香は入浴中よりも強く、
おハダと髪に翌日入浴するまで残りました。


ミニサイズのバスボムなので致し方ないのだけれども、
ギミックがあるわりには溶けかたがあっけなさすぎるし、ラメ入りなのに気づけないくらいだし、
素敵な香りなのに、香りの強さは今ひとつで、湯船は何も入れていないに等しいくらいさっぱりだし、
個人的には、通常のバスボムサイズに2倍にサイズUPして来年も復活してほしいバスボムでした。


製品データ

2015年2月~4月 2015年イースター限定アイテムとして発売 

価格 £2-50
 
重量 80g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、パチパチキャンディ、ヴァイオレットリーフアブソルート、
       ラヴェンダーアブソルート、香料、リモネン、リナロール、イソメチル‐α‐イオノン、
       ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、サルチル酸ベンジル、シトロネロール、
       色素45410、色素14700、色素17200、霜つくヒイラギ色光沢材

似た香りのLUSH製品 花草原・フォックス イン ザ フラワー、 スペースガール、
                          KERBSIDE VIOLET パフューム

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Harvey (いたずらハービー・お月見ハービー)

Harvey (いたずらハービー・お月見ハービー)

LUSHのイースターのかつての人気モノ。
出っ歯でギョロ目、ハートの砂糖菓子のお鼻の個性的なウサギさんのカタチのバスボム。

ネーミングの”Harvey”はブライトン店のマネージャーさんの
ウサギのようにぴょんぴょん元気な息子さんの名前からと、
もうひとつ、50年代のモノクロ名作映画"ハーヴェイ"から。

ジェームズ・ステュアート演じる主人公エルウッドといつも一緒なのは、
彼以外には誰にも見えない2m近くある巨大なウサギの妖精”ハーヴェイ”。
誰にも見えないものが見えるエルウッドは、はたしてただの狂人なのか?
周りの人々が彼を正そうとして起こる騒動、
でも性善説主義者でイノセントなエルウッドのおかげで、ラストはみんななんとなくハッピー。

その映画のなかで、現れたり消えたりする”ハーヴェイ”のように、
2002年にイースターアイテムとして発売されてから、何年間もイースター時期に現れ消え、
日本では9月の十五夜にも再登場したくらいの大人気アイテム。
それが、今回RETROアイテムとして復活しました。

香りのほうは、キャロットシード、ベルガモット、スペアミント、パチュリー、ジャスミン、
スウィートオレンジのミックス。
ジャスミンと微量のパチュリーとキャロットシードのお香っぽい甘パウダリーフローラルな香りと
甘やかでみずみずしいベルガモットとスウィートオレンジの香りが主体なのだけれども、
スペアミントのスーッとしつつも軽やかな香りが加わるせいで、
お香っぽくても、重すぎず甘ったるすぎず香る。
LUSHのパウダリー、フローラル、フルーティー、ハーバル、オリエンタルの
すべての香り要素を併せ持った、管理人的"LUSHのお店の香り"に
いちばん近い単品アイテムだったりします。

また、ウサギの"ハーヴェイ"のために加えられた大好物の"キャロットシードオイル"は
おハダにとっても栄養たっぷりだったりします。


バスタブのお湯に投入すると、浮かんだり沈んだりしながら、黄色いキメ細かい泡と
これまたキメ細かい油分を出しながら溶けていきます。
半分ほど溶けたところで沈んで、おだやかに発泡しながら湯船を黄色く曇らせながら溶け、
溶けきるとキメ細かい油分が浮かんだ、黄色くくすんんだ湯船に。

キャロットシードオイルが溶け込んだお湯あたりは、つるつる。
バスタブの側面も油分でヌルッとヌメるほど。

香りのほうは、溶けていく最中、甘パウダリーフルーティーの甘みと
オレンジのみずみずしい甘みが際立ち、
溶けきると、そこからスペアミントのスーッとする香りが軽さだけを残して消え、
そのほかの香り要素が纏まった香りに。
その香りが入浴終了まで薄れることなくしっかり香りました。

お風呂あがりのおハダはオイル成分で保湿されてしっとりぺったり。
お風呂あがりの保湿が特にいらないほど。 その保湿具合が翌日入浴するまで持続しました。

香りのほうも、香料ミックスの特性もあるのとは思うのだけれども、
たぶんおハダに残った保湿成分が香りを留め易いこともあり、
おハダと髪に翌日入浴するまでしっかり残りました。

欠点といえば、バスタブに油膜が張ってお掃除が少々大変なこと。


それでも、個人的"LUSHのお店の香り"に近い単品アイテムNo.1な香り、
香りの強さと持続力、保湿具合と、総合的に高得点、
RETROだけといわず定番で再発売してほしいバスボムでした。


製品データ

2008年4月~2010年12月 RETRO LUSHシリーズとして発売
2015年3月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £3-00

重量 150g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、キャロットシード油、ベルガモット油、スペアミント油、
       パチュリー油、ジャスミンアブソルート、オレンジ油、リナロール、リモネン、クチナシエキス、
       キャンディ製鼻

似た香りのLUSH製品 シークレットサンタ

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ジャンル : ヘルス・ダイエット

May Day

May Day

"アナグマ"はイギリスでは田園地帯を舞台にする童話に必ず登場するくらい親しまれている野生動物。
その愛すべきアナグマが、畜牛に蔓延している牛結核の媒介主との疑いをかけられ、
現在試験的にではあるが大量駆除の対象にされている。
ところが、追求してみると、駆除によって牛結核が減少できるのか科学的根拠に乏しいうえに、
巣穴を狙って銃殺という駆除方法が残酷なこともあり、駆除計画の是非を問われている。

このバスボムはアナグマ駆除計画を阻止すべく発売されたチャリティアイテム。
VATを除く売り上げはアナグマ駆除計画に反対する複数の動物愛護団体に寄付されるのだそう。

純白のバスボムにはアナグマのレリーフが施され、
チャームポイントの顔の黒い縞模様もペイントされている。

香りのほうは、フェンネル、ローズウッド、ベルガモット。
バスボムそのものの実際の香りはクリーミーでいてさわやかな甘酸っぱさを感じられる、
"クリームソーダ"みたいな香り。
個人的にフェンネルの甘苦い薬草っぽい香りはLUSHにおける"野生"を表す香りだと思っている
のだけれど、極端に微量に配合することで薬草っぽい苦みが消されて、甘みだけが
引き出されてあるような気がする。

ネーミングのそのままの意味は、春の訪れを祝うヨーロッパの祭り"五月祭"だけれども、
"May"の持つもうひとつの意味は、あの伝説のロックバンド"クイーン"のギタリスト、
ブライアン・メイ氏の名前から。
ミュージシャンであり天文学者でもある彼のもうひとつの顔は熱心な動物愛護家であり、
アナグマ駆除反対を訴える複数の動物愛護団体を統括した組織"Team Badger(チーム・アナグマ)"
の発起人でもある。
"Team Badger"が提案する解決策――牛・アナグマ両種に牛結核を防ぐ予防接種を施すこと。
たしかに経費も時間もかかるけれども、これ以上平和的な解決方法はないのでは。
寄付金の活用方法がこれ以上ないほど具体的なのも、優良なチャリティとして個人的に評価できる。
(その点"シー・シェパード"のチャリティは・・・以下略。)


前置きがちょう長くなってしまったけれども、使った感想を。


バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、白いキメ細かい泡に、
アナグマの顔ぶぶんののペイントからグレーの色素をひと筋添えながら、
シューッとすばやく溶けていきます。

溶けきると、かすかにくすんだ無色透明のお湯に、半分に折った小さな紙片が。
ひろげてみると、"KEEP THOSE BADGERS ALIVE(アナグマたちを生かしておいてあげて)"の
メッセージが書かれていました。

さっぱり系の湯船だけれど、お湯がやわらかさがある。

フェンネルのEO(アイテム説明では"おハダに心地良い刺激をあたえる"と謳われていた。)の
効用なのかな? 
お湯に浸かった一瞬だけなのだけれども、ジワジワ感、不快ではないムズムズ感が感じられました。
なにか不思議な感覚。

香りのほうは、溶けていく最中に、ローズウッドとベルガモットの香り要素がぱああっと際立つ。
"アボバス?"からレモングラス要素を抜き取ったような甘酸っぱさや、
"ボンボン"や"ひまわり畑"に通じる、ラムネ菓子みたいな爽やかで甘酸っぱい香りで、
気分をあかるくしてくれるような香りがいい。
溶けきると、クリーミーな香り要素が戻ってきて、
バスボムそのものの"クリームソーダ"っぽい香りに戻り、その香りが入浴終了までしっかり香りました。

その香りがお風呂あがりにおハダと髪にしっかり、その後淡い残り香になって、
おハダには短時間、髪に翌日の夕方まで残りました。


湯船はシンプルすぎるし、温浴効果も保湿効果もそこまで感じられなかったけれども、
管理人が初めてLUSHのバスボムを使った時に、心のモヤモヤもカラダの疲れも
一瞬でぱーっと溶け消えた気分になって感動したのを思い出せた、
あっという間にシューッと溶けきる爽快な溶けかた、
甘酸っぱくてイヤミにならないお菓子系な香りで、定番だったらリピ確実なバスボムでした。


製品データ

2014年・2015年4月~7月 期間限定のチャリティアイテムとして発売

価格 £2-95 (VAT以外はAnimal Aid、The League Against Cruel Sports、
          The Save Me Trustに寄付)

重量 180g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、フェンネル油、ローズウッド油、ベルガモット油、酸化チタン、
       シトラール、リモネン、リナロール、香料、色素77499

似た香りのLUSH製品 カクテル イン ザ ソープ・ミスターパンチ、 アボバス?、 ひまわり畑、
                          ボンボン、 スパークリー パンプキン、 ゴキゲンな贈り物、 ココ夏ホリデー



テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Skydancer - Far From The Madding Guns (スカイダンサー)

Skydancer - Far From The Madding Guns (スカイダンサー)

現在UKにおいて絶滅の危機にさらされているタカ科の鳥"Hen Harrier(ハイイロチュウヒ)"保護
のためのチャリティアイテム。
法的に保護され、厳重な監視下にあるはずのハイイロチュウヒの個体数が減少し続けている
主な原因――それは違法な狩猟によるものなのだそう。
(ハイイロチュウヒはジビエとして食される鳥を捕食することから
ジビエ狩猟者からは害鳥とみなされているという事情があるらしい。)
違法な狩猟からハイイロチュウヒを守るには監視の目をさらに強めるしか方法がなく、
このバスボムのVATを除いた売り上げは
新たに生まれたハイイロチュウヒの雛に付ける監視タグの費用に充てられるのだそう。

レモンイエローのディスク型のバスボムに描かれているシルエットのエンボスは
"Skydancer(空を踊る者)"の異名をとるハイイロチュウヒらしくスカイブルーのカラリング。
実際の特徴である双翼・上尾羽の模様もちゃんと再現されている。

香りのほうは、"やわらかなフローラル(スウィートヴァイオレットらしい。)とリコリスの香り"だそう
なのだけれど、実際の香料ミックスはベルガモット、シナモンリーフ、シシリアンレモンのブレンド。
とはいっても、実際の香りは含まれているEOの特徴的な香りはあまり感じられない、
甘酸っぱいシトラス、甘苦くスーッとした香りのリコリス、クリスプなハーバルグリーンノートが
混ざりあった香り。 その香りが芳香剤に使えそうなほど強く強く香ります。


溶けかたに仕掛けがあるバスボムなので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





バスタブの湯船にそーっと水平に浮かべると、
(ココちょう重要。鳥のシルエットぶぶんが極力お湯に触れないように注意して。
 そうでないと、ディスク部分と鳥ぶぶんの色が混ざりあってしまって
 ただのマーブルもように溶けてしまいます。)
浮かんで、ディスクぶぶんのレモンイエローぶぶんが溶け、フォーム状の泡になって浮かんできます。
鳥のシルエットぶぶんの輪郭がレモンイエローのフォーム状の泡と接触して、
じわじわ溶けだしていきます。 
鳥のシルエットを崩すことなく輪郭からターコイズの泡をじわじわ出して溶けていく様子が
まるで湯船に鳥が飛んでいるみたい。 
そのまま周囲の湯船をイエローターコイズのマーブルもようの泡で覆いながら
ゆっくりゆっくり溶けていきます。

溶けきったあと、かき混ぜるといっしゅんバブルバス並みに泡立って、その泡が消えると
霧のような泡がうっすら浮かぶさわやかな若草いろの澄んだ湯船に。

つるつるしたお湯あたりです。

香りのほうは、溶けていく最中シトラスの甘酸っぱさが際立ち、
溶けきったあとはバスボムそのものの香りに
リコリス(というよりもアニスっぽい)の甘苦さが強調された香りが入浴中しっかり香りました。

お風呂あがりも、その香りがおハダと髪にがっつり残り、
だんだん弱まってしまうものの翌日の夕方まで残りました。

排水したあと、粉状のラメが若干残ったので、実はラメ入りだったよう。
気付けなかったくらいなので、正直ラメは蛇足だったかも。


特に保湿効果も温浴効果も感じられなかったけれども、溶けかたの美しさ、
今までのLUSH製品になかったハーバルグリーンな香りと香りの強さと意義のあるチャリティと、
個人的にひさびさに大ヒットなバスボムでした。


製品データ

2015年8月~2016年月発売 期間限定のチャリティアイテムとして発売

価格 £3-95 (VAT以外はRSPBに寄付)

重量 150g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、酒石酸K、ラウリル硫酸Na、水、ベルガモット油、シナモンリーフ油、
       シシリアンレモン油、ラウリルベタイン、安息香酸ベンジル、リリアール、オイゲノール、
       リモネン、香料、カリウム珪酸アルミニウム、酸化チタン、酸化鉄、色素47005、
       色素42053、色素42090:2


テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

The Experimenter Bath Bomb (エクスペリメンター)

The Experimenter Bath Bomb (エクスペリメンター)

昨年末ネットで公開されたアートフィルム
"The Experimenter ("変化の探究者・革新的なアイディアを試し、それを楽しむ者"の意)"。
撮影には4KウルトラHDのカメラが使用され、Gorilla Perfumeの"SET IN STONE"の
サウンドトラックでもおなじみのSimon "Palmskin" Richmond作曲の
壮大なオーケストラの旋律にのせて、LUSH製品と使用されている原料が色あざやかにきらめきながら
水に溶け広がっていく光景が克明に記録されている。

そのアートフィルムを製品化したバスボムは、"THE マジックショー"と同じ、
ダイヤモンドカットを思わせる六角形の面がパズルのように組み合わさったカタチで、
片面がターコイズブルーピンク、もう片面がゴールドのツートーンで、
継ぎ目の部分がパープルと5色のマルチカラー。

大粒のラメがぎっしり見受けられるだけあって、崩れ易く、取り扱い注意かも。

香りのほうは、"深みのある複雑なベチバーノートに
クリーミーなヴァニラ(世界初フェアトレード認定されたウガンダ産のものだそう。)と
トンカの甘みが溶け合った、謎めいていて安らぎのある香り"だそうだけれども、
実際の香りは、"日本のお寺にある、
清めのお線香が焚かれている小さなお堂(調べてみたら"香閣"っていうらしい。)"の香り。
かすかにパウダリーな甘みはあるものの、ヴァニラともトンカともいえるほどの甘さはなく、
ずばり"煙!・灰!"そのものな香りです。


溶けかたに仕掛けがあるバスボムなので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





ブルー×ピンク or ホワイト×ゴールド、どちらの面が浮かんでもいいように、
側面を上にして湯船に投入してみると、ブルー×ピンクの面を上にして浮かび(コレは偶然)、
バスボムそのものの色よりも彩度があがったブルーピンクのフォーム状の泡が薄く浮かび、
湯面の下から、裏面のイエローゴールド、継ぎ目ぶぶんのパープルの色素が湯面に浮かびあがり、
その5色が混ざり合いながら、次々とマーブルもように溶け広がっていきます。
ブルーピンクが重なったぶぶんがパープル
ピンクイエローゴールドが重なったぶぶんがオレンジレッド
さらに色も増え、全7色のあざやかでいてシックなカラーコーディネーションの泡。
個人的に歴代マーブル系のバスボムでは"フローティングフラワー"の色出しがいちばんキレイだと
思っていたのだけれど、その順位が覆りそうになりました。

(ちなみにリピ時にホワイト×ゴールドの面が上になるように溶かしてみたのだけれど、
ブルー×ピンクを上にして溶かしたときよりも、ぜんぜん地味だったので、
ブルー×ピンクの面を上にして溶かすのを強く推奨します。)

バブルバー成分が少なめなのか、やや早めに溶けていきます。

そのうちお湯のいろがだんだんグレーグリーンに曇っていき、
パープルの継ぎ目ぶぶんが6角形のプレート状に溶け残ります。

溶け残ったパープルのプレート状ぶぶんから"パチ・・パチ・・・"と
パチパチキャンディのハジケる音が。


その後、パープルのプレート状ぶぶんもゆっくりジワジワ溶け消えて、
かき混ぜると、グレーのにごり湯に、大量の大小の偏光ラメがきらめく湯船に。
さっぱりめのお湯あたりです。

が、あれだけ溶けていく過程が美しかったのに、最終的なお湯いろは、
まるで"1日中使いまくった絵筆を洗ったときのバケツの水"みたいで、あまり美しくありません。
透明感まったくナシのにごりきった緑がかったグレー

大粒~小粒~粉状のラメは光を反射してイエローグリーンゴールド白銀ペールブルー
輝くのだけれど、お湯いろが濃すぎて、あんなに大量に入っているわりには、
せっかくのラメの輝きはほとんど楽しめません。 そのわりにはチクチク感もやっぱりあるし。
でもあれだけ大量なラメのわりにはチクチク感はかすか。


香りのほうは、溶け出すと、バスボムそのもののスモーキーな香りに加えて、
ベチバーの香りのエグいぶぶんが強調された香りが香る。 
"油粘土みたいな泥っぽい香り"とか、"藁が生臭くなったような香り"とか、
正直そんなに素敵な香りには思えないかも。 
溶かす前には感じられたかすかな甘みも溶かすと全く感じられず、ヴァニラは?トンカはどこ??な、
"辛口な煙・灰の香り"が入浴中しっかり香りました。


お風呂あがりは、意外と温浴効果が感じられ、残り香は"煙・灰の香り"がしっかりめにおハダと髪に
残り、それが短時間で淡いかすかな香りに変化して、翌日のお昼ごろまで残りました。


バスボムそのもののデザイン、溶けていく過程、温浴効果は良かったものの、
その他のマイナスポイントが多過ぎ。

まず、ラメが大量に含まれているせいか、欠けたり崩れ易くバスボムの劣化が早い。 
劣化したバスボムは湯船に投入時、上記のようにキレイに色も出ず、
あっという間に崩れ溶けてしまうし、パチパチキャンディの音も鳴りません。 買い溜め厳禁。

香りも、溶けると素敵な香りとはいい難いし、お湯いろも汚らしい。

うっすらとだけれども、バスタブの側面に着色してしまう。
(こすり洗いすれば落ちるけれども要注意。)
目立たないわりにはラメは大量で、お掃除が大変だし、
カラダ・髪にも残って、翌日になっても取れないほど。
特におヘソにラメが溜まって大変なことに。 管理人同様おヘソがヘコんでいるかたは要注意。
管理人はリピ時にはおヘソに絆創膏をバッテンに貼ってラメの進入を防ぐはめに。(まぬけ)

で、残念ながら、個人的にあまりおススメできないアイテムでした。


こちらのバスボムはUKでは世界最大のLUSHショップ、オックスフォード・ストリート店の
限定アイテムとして発売されたのだけれど、個人的には発売する時期を誤ったとしか思えない。
去年のアートフィルム"The Experimenter"の公開時、SNSで大仰にカウントダウンして
煽りまくった正体が、たった2分の映像作品だったということで、
新製品を期待していたLushieさんたちは非難ごうごうだったのだけれども。
作品公開とアイテム発売を同時展開すれば、こんな批判も不満も出なかったんじゃないだろうか。

数々の賞を受賞した映像製作会社を起用し、最高の撮影・録音機材で製作されただけあって、
作品のクオリティ自体は高いものの、LUSHはやはり製品ありき。だと思うし。

最近のLUSHは、アーティスティックなビジュアルイメージを作り上げること腐心しすぎて、
肝心の製品のことがユーザーに伝わっていないことが多いような気がして本当に残念すぎる。
費用をかけてアートフィルム一本を製作するよりも、
アート性は高くても使いづらい・わかりづらいサイトをリニュすべきだし、現LUSH TIMESもしかり。

そんなことを、この溶けていく最中のアーティスティックさは格別だけれども
それ以外の実用性があんまりにもないバスボムを使用して思ってしまったのでした。


製品データ

2015年4月~7月 店舗限定アイテムとして発売
2015年5月 LUSH KITCHENアイテムとして発売
2015年8月 定番アイテムとして発売

価格 £3-75

重量 200g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、パチパチキャンディ、ベチバー油、トンカアブソルート、
       フェアトレードのヴァニラアブソルート、酒石酸K、酸化チタン、ラウレス硫酸Na、
       ラウリルベタイン、クマリン、リモネン、オイゲノール、リナロール、ホウケイ酸(Ca/Na) 、
       酸化スズ、金色微光光沢剤、色素42090、色素45410、色素45350

同じ香りのLUSH製品 The Experimenter Egg

リンク
"The Experimenter" in 4K (Ultra HD)
The Experimenter: Behind The Scenes

@cosmeでのクチコミページ


ラッシュ原宿表参道店 オックスフォード・ストリート店 限定アイテム テレビ 番組 かりそめ天国 マツコ 有吉

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Sparkler Bath Bomb (スパークラー)

Sparkler Bath Bomb (スパークラー)

"ノーザンライツ"と同じく、"手持ち花火"をイメージしたスティック型のバスボム。
イエロー一色のシンプルなルックスだけれども、ひとたび湯船に投入すると
噴き出す火花のような色彩とラメ、ハジケるパチパチキャンディの音で
"お風呂のなかは一大スペクタクル!なプライヴェート花火大会状態"になっちゃうのだそう。

香りのほうは、"ロウィーナ・バード"・"マカロンバブルバー ローズジャム"と同じ、大人気の"甘薔薇"な香り。
この香りシリーズのなかでは、やや弱めな、上品な香り立ちです。


溶けかたに仕掛けがあるバスボムなので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。




バスタブのお湯にそっと投入すると、浮かんで、すぐにバスボムの形そのものの
"棒が1本"なフォーム状のイエローの泡がモコッと浮かびあがり、その泡が湯面にどんどん拡がっていきます。
"バブルバー入り・仕掛けありバスボム"のわりには勢いのある溶けかた。
あまり間を置かず、両端と側面からオレンジレッド(というか、ギラギラした輝きが赤銅を思わせる色味)の
色素とゴールドの大粒のラメがブクブク吹き出して、イエローの泡に混ざりあっていきます。
赤銅いろイエローの泡と混ざり合ったぶぶんがあかるいオレンジいろになって
その3色が大きめなマーブルもようを湯面に描いていきます。
その時点でパチパチキャンディのハジケる音が。
ただ、今年のイギリスの極寒・かつ湿度の高い気候のせいで湿気ってしまったせいか
(一晩置いたら、ちょっぴり膨らんでしまっていた。)、"パチパチ"というよりも"プチプチ"というかんじの
大人しめな音で、バスボムの溶ける音とあまり区別がつかなかったかも。

溶けきったあとかき混ぜると、さっぱりしたお湯あたりの、
大量のラメが輝く眩しいくらいに発光したネオンイエローの澄んだ湯船になりました。
このあざやかなお湯いろは色素というよりも、大量のラメの輝きが反映しているみたい。
入浴中ラメが沈んでくるとお湯いろの彩度と明度が下がって、
沈んだラメが舞い上がるようにお湯をあおいでみるとお湯いろの彩度と明度がアガる。
ラメは大粒で、光を反射して白銀ペールブルーペールグリーンにギラッギラに輝いてテンションもアガる。
面白がって何度もお湯をあおいだせいなのか、カラダに降り積もるほどの大量・かつ大粒のラメなのに
ラメが苦手な管理人でも特に刺激にならなかったのもウレシい。

香りのほうは、"ローズジャム"の"甘薔薇"な香りが基本なのだけれども、
溶ける最中ワインみたいな高揚感がある香りが際立ち、
溶けきると、"ローズジャム"の"甘薔薇"な香りにさらに"シュガーキャンディ"みたいな甘みが加わる。
"ノーザンライツ"も基本の"クリスマスイブ"の香りに甘み(といっても"シュガーキャンディ"とは異なる甘さ)が
加わった香りになったし、このカタチ"手持ち花火"だけじゃなくて"スティックキャンディ"も意識しているのかな?
入浴中その香りがやや弱めに香りました。


入浴中はやや弱めな香り立ちだったけれど、なぜかお風呂あがりは香りががっつり強く残り、
翌朝には淡くなって、おハダには翌日入浴するまで、髪には夕方まで残りました。

温浴効果も感じられ、入浴後しばらく温まり、おハダもしっとり。 効用面でも高得点。


同じカタチの"ノーザンライツ"は溶けるのに時間がかかり過ぎてイヤな妄想が浮かんでしまったのだけれども、
コチラのバスボムは溶けるのも色素とラメが噴き出して湯面に模様を描くのも早かったのでそれもナシ。
(早めに溶けるのは、たぶん含まれているバブルバーの量が少ないからだと予想。
このバスボムは入荷時の破損もなかったようだし、普通に扱っても大丈夫でした。)

お湯自体が発光するほどのハイテンションな湯船(でも刺激にならない。(ココたいせつ。))、
入浴後、底のほうからかき混ぜながら排水すれば
バスタブに残るラメも少なく、お掃除も意外と簡単だし。(ココもたいせつ。)、
甘薔薇+シュガーキャンディの素敵な香り、温浴効果・保湿効果もあり、の高得点のバスボムでした。


製品データ

2014年10月~2015年1月 '14年ハロウィン限定アイテムとして発売

価格 £3-50

重量 100g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、ローズ油、エジプト産ゼラニウム油、シシリアンレモン油、酒石酸K、
       パチパチキャンディ、ラウレス硫酸Na、ラウリルベタイン、香料、リモネン、クマリン、シトロネロール、
       ゲラニオール、色素47005、色素15510、色素14700、金色微光光沢剤

同じ香りのLUSH製品 ロウィーナ・バード ソープ、 マカロンバブルバー ローズジャム、 マダムバタフライ、
                          ロウィーナ・バード シャワージェル・ローズジャム シャワージェル、 ロウィーナ・バード、
                          パール マッサージバー、 ロウィーナ・バード シャンプーバー、
                          ローズジャム フレグランス

似た香りのLUSH製品 初恋ラバーズ、 春の散歩道、 ごめんねダーリン、 バラの宮殿、
                          チューチューアイラブユー、 IMOGEN ROSE パフューム

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