The Fabulous Mrs Fox

The Fabulous Mrs Fox

純白のコイン型バブルバーには朱赤のキツネの足跡。

ネーミングはロアルド・ダールのキツネと農場主の攻防をえがいた児童文学作品、
"The Fantastic Mr. Fox"(日本題"すばらしき父さん狐")のもじり。

というのも、こちらのバブルバーは違法なキツネ狩りに抗議活動をする団体"Hunt Saboteurs Association"の
ためのチャリティ商品なんです。
ただ、こちらの団体、目的の為には手段を選ばないようで、(キツネ狩り用の馬や狩猟犬に危険な罠を仕掛けて、
狩猟にかかわる動物・人間に深刻な被害を出したりしている)、LUSHユーザーの間でも賛否両論。
本国のFORUMでは、シーシェパードのチャリティの時同様、大激論が交わされました。

個人的には最近のUK LUSHのチャリティはよくよく調べてみると到底賛同できないものや
("シーシェパード"・"Hunt Saboteurs Association"のような活動内容が破壊的なもの)、
結果的にバツがついてしまった("Guantanamo Garden" でサポートしていた人物の1人が
アルカイダのテロリスト養成所にいた事実が後々判明した事例。(これは支援団体側には非はないけれど))、
ものもあり、チャリティ活動の難しさを感じてしまいます。

とはいえ、ガンビアの子供たちを支援するチャリティ、
結果的に環境にダメージを与えるパーム油を使用しないソープ開発、
バイオ燃料反対キャンペーンなど、個人的に応援しているプロジェクトも多いので、
LUSHならではのチャリティ活動はまだまだ継続して欲しいのだけれど。

と、ちょっぴり熱くなってしまったけれど、使った感想を。


そのままの香りはフェンネル?甘みがありながらもすーっとするハーブの香り。

成分的にフェンネルは入っていないけれど、アンジェリカの香りはフェンネルに近いそうなので、
これがそうなのかも。
具体的に言うと、"トムズ・オブ・メイン"とか"ヴェレダ"とかが出している自然派歯みがき粉の
フェンネルフレーバーの香りにとても近いような気がします。


お湯を溜める蛇口の下に1/2個を指で崩しながら投入して両手で大きくかき混ぜると、ふわふわのなめらかな泡。
気泡が大きめのはじけ易い泡だけれど、カカオ脂や豆乳配合のせいか、泡自体にしっとり感がある。

お湯のほうも、かすかに白濁して、しっとりするするしたお湯あたり。

香りのほうは泡立てる最中はすーっとするミント系の香りが際だったあと、
フェンネルっぽい甘いハーブの香りにリコリス菓子を思わせるちょっぴりゴムっぽい香りを+した香りに。
このゴムっぽい香り要素がいまいちでした。

この香り、鼻からそのまま胃に届くような香りで、(イギリスだとこの効果で、フェンネルは胃腸薬の香り付けに
使われる)、この香りに慣れていないかたには、ちょっぴりツライかも。

個人的にはフェンネルのEOを胃腸が弱まっているときにお風呂に投入しているので、
香りのほうは大丈夫だったけれど、フェンネルEO使用時と較べると、胃のむかつき解消・デトックス効果を感じず、
これだったら自分でEOをブレンドして使用したほうがいいかも?という感想でした。


お風呂あがりは保湿成分のせいか、おハダがしっとりつるつる。
香りのほうは、ほんとうにかすかな残り香が短時間残りました。


温浴効果もしっかり感じたし、お湯あたり・お風呂あがりのおハダの保湿具合はいいかんじだったけれど、
ゴムっぽい香り要素が残念&好き嫌いがわかれそうな香りのアイテムでした。


製品データ

2009年10月~2010年1月発売

価格 £2-95 (VAT以外はHunt Saboteurs Associationに寄付)

重量 100g

成分 炭酸水素Na、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、ラウリルベタイン、カカオ脂、粉末豆乳、香料、コカミドDEA、
       シトロネラ油、英国産ペパーミント油、英国産アンジェリカ根油、水、リモネン、色素14700

似た香りのLUSH製品 ドランククィーン
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テーマ : 動物保護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Cinders Bath Bomb (ビビディ・バビディ・ブー)

Cinders Bath Bomb (ビビディ・バビディ・ブー)

Cinders(灰)というネーミングはお馴染みのおとぎばなし"シンデレラ(灰かぶり)"から。

あかるいオレンジいろの小玉のバスボムには
赤く色づけられた塩がトッピング&バスボムから見え隠れしていて、
まるでシンデレラがたたずんでいた暖炉の薪の暖かな炎を表現したかのよう。
またルックスだけではなくて、パチパチキャンディ入りで、
今回初、暖炉の薪が燃えはじけるような音がする仕掛けもされているそう。

香りのほうは、スウェーデンのLUSHスタッフ、Mikaさんから贈られた
スウェーデンのアーモンド入りクリスマスホットワインドリンク、"Glogg(グロッグ)"から
インスパイアされた香り。
アーモンドの精油、スウィートオレンジ、シナモンリーフが香りの構成要素なのだけれども、
実際の香りはチェリーキャンディみたいな甘酸っぱい香りにほんのりスパイスな香りです。


バスタブのお湯に投入すると、一瞬浮かんで、すぐに沈み、
オレンジいろの泡を出しながら溶けていきます。
発泡はやや控えめ。 塩がぱらぱらとバスタブの底に散って、
たまに塩の赤い色素が溶けたものがゆらっと湯面にあがってくる様子が炎みたい。

香りのほうは、溶けていく最中、シナモン・クローブのちょっぴり薬っぽい、スパイスホットワインな
香りも際立ち、まるで"チェリー味のドクターペッパー"みたいなイメージの香りに。

 
溶けきると、透明度の高い淡いイエローオレンジの湯船に落ち着きました。
正直インパクトは少ないかな?

と、溶けきったあと一呼吸おいて、バスタブの底のほうからパチパチ・・・パチ・・・と
パチパチキャンディのはじけるかすかな音が短時間ではあるものの聞こえてきます。

やわらかなお湯あたり。
塩入りのせいか温浴効果がしっかり感じられます。 あとスパイスの効用か、ジワジワ温まる感覚も。

溶けきったあとの香りは、バスボムそのものの、
"チェリーキャンディ+スパイス"の甘酸っぱい香りに落ち着き、入浴終了までしっかり香りました。


お風呂あがりのおハダはしっとり。

温浴効果もしっかり感じられ、その感覚が短時間ではあるものの続きました。

お風呂あがりの残り香は、チェリースパイスの香りががっつり翌日のお昼ごろまで残り、
その後だんだん淡くなるものの夕方まで香りました。


ミニサイズなのに侮れない、仕掛けあり、温浴・保湿効果あり、香りもがっつり長持ちと、
個人的に冬の定番にしたいお気に入りのバスボムでした。


製品データ

'09・'10・'11年・'12年・'13年・'14年・'15年9月~'16年1月
 '09・'10・'11年・'12年・'13年・'14年・'15年クリスマス限定アイテムとして発売
2010年4月 店舗限定アイテムとして発売

価格 £1-95

重量 90g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、粗粒海塩、パチパチキャンディ、香料、クチナシエキス、
       アーモンド油、スウィートオレンジ油、シナモンリーフ油、シンナマル、オイゲノール、
       リモネン、色素18050

同じ香りのLUSH製品 マジック クリスマス バブルバー、 サンタが町にやってくる、 Awww Snap!、
                          ビビディ・バビディ・ブー フレグランス

似た香りのLUSH製品 サンタ山のクリスマス、 3つの桜んぼ シャワージェリー

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Li'l Lush Pud (リトルラッシュプリン)

Li'l Lush Pud (リトルラッシュプリン)

LUSHのクリスマスアイテムとしては定番中の定番ともいえる"ラッシュプリン"が今年はミニサイズになって登場。
なんでも昨年からの深刻なポンド安におけるEOの仕入額高騰が原因らしく、サイズそのままで値上げするか、
サイズダウンして価格安定を図るかの苦渋の選択の結果らしい。
(なんとなく、これからも高価格のEOを使っているアイテムのミニサイズ化がありそうな予感。)

ということで、ルックスもオリジナルVer.オリジナルVer.をそのままミニサイズ化したかんじ。

香りのほうも、オリジナルVer.と同じく、ふわりとした甘みのある杏仁豆腐の香りです。
オリジナルVer.自体も香りが弱めなせいか、サイズダウンしても香りの強さの差異をそれほど感じませんでした。


お湯を溜めたバスタブに投入すると、ぷかぷか浮きながら、
もったりした、気泡の大きい茶色い泡を出しながら溶けていきます。

溶けている最中、クローブのスパイシーな香りがかすかに際立つのもオリジナルVer.と同じく。
溶けきると香りがぐっと弱まって、甘スパイスにアーモンドのちょっぴり生臭い香りをプラスした香りに。
オリジナルVer.もかなり微香だったけれど、サイズダウンVer.だけあって、こちらはさらに微香。

溶けきったあとは、透明な薄茶色のお湯の底に、少量(2つまみくらい?)のスパイスの粉末が沈む湯船に。

オリジナルVer.と同様、スパイスのピリピリ感はあったのだけれど、お湯に入った直後だけだったし、

なによりも、湯船の感触。 

オリジナルVer.の個人的最大の特性だった、あのなめらか感がほぼなくなってしまいがっかり。

入浴後にバスタブの底にスパイス粉末が残り(でも、ごくごく少量)、
バスタブの側面に茶色い油膜が残ってしまうのも減点対象。


ミニサイズ化の理由が理由だけに香りが弱まるのは覚悟していたけれど、
効用はオリジナルVer.のレヴェルをキープしてほしかったという感想でした。


製品データ

'09年・'10年・'11年9月~'12年1月 '09・'10・'11年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £1-95

重量 100g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、有機アロエベラエキス、クローブ粉、レモンピール粉、カシーアブソルート、
       ベンゾインエキス、ローズアブソルート、PG、安息香酸ベンジル、香料、ヒイラギ型キャンディ

同じ香りのLUSH製品 スノーケーキ、 Big Ed Yuletide Soap、 Donner and Blitzen Soap、
                          スーパーラッシュプリン、 ラッシュプリン、 スノーフェスティバル、 マジパン、
                          Batty Cake、 スノーエンジェル、 メルティング雪だるま (2011)、
                          スノーケーキ シャワージェル、 ハンドシェイク、
                          スノー オン スノー ダスティングパウダー、 スノーケーキ フレグランス

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テーマ : ボディケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Satsumo Santa (おとぎの国のサンタ)

Satsumo Santa (おとぎの国のサンタ)

今年は淡いオレンジレッド×の、よりクリスマスらしい色あいで帰ってきたサンタさん。 

ネーミングは温州ミカンの英語名であるSatsumaと
Sumo(お相撲。メタボなシェイプが似ているらしい)の造語です。

ちなみにココで豆知識。 なぜ温州ミカンがSatsumaと呼ばれているかというと、
1863年の薩英戦争後の和解交渉で薩摩藩からイギリス軍に進呈され、
そこからヨーロッパにひろまったという歴史から。
英語における日本語由来の外来語としてはかなり歴史があるかも。


バスタブのお湯の中に投入すると、カタチのせいかバスタブの底に沈んで、
お湯を淡いオレンジいろに曇らせながら溶けていきます。

溶けきると、意外なことにあざやかなピンクみのある透明な赤に。

お湯表面にはかすかにオイルが浮かび、とろみのあるお湯あたりです。

香りはさわやかなオレンジ系シトラスの香り。
他のLUSH製品にたとえると、"太陽の泉"の甘やかなオレンジ果汁みたいな自然な香りと、
"踊りあかそう"のオレンジソーダっぽい爽快さをあわせもった香り。 万人ウケしそうな香りです。

溶けている最中にいちばん強く香りたち、溶けきったあとは香りが一気に弱まってしまいます。
でも、お湯自体にはちゃんと香りが付いていて、お湯に潜るとちゃんと香りは感じられるのだけれど。
ちなみにお風呂あがりにはほとんど香りが残りません。

入浴中・入浴後と温浴効果もとくに感じられなかったのだけれど、湯冷めはしにくかったような。

キュートなルックス、万人ウケしそうなさわやかな香り。ではあるのだけれど、
個人的には、お湯いろ以外のインパクトが少ないアイテムでした。


製品データ

2009年・2010年・2011年9月~2012年1月
 '09年・'10年・'11年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £2-75 

重量 165g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、水、PG、マンダリン油、ベルガモット油、
       オレンジ花アブソールト、リモネン、リナロール、色素14700

同じ香りのLUSH製品 サンタズ ポストボックス、 カンキツボム、 ダッシング サンタ、
                          ミスターノエル (2012)

似た香りのLUSH製品 マンダリンティーパーティー、 踊りあかそう、 太陽の泉、
                          シェイズ オブ アールグレイ、 ハッピーハッピージョイジョイ、
                          ORANGE BLOSSOM パフューム

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

So White Bath Bomb (2009) (白雪姫と林檎)

So White Bath Bomb (2009) (白雪姫と林檎)

ネーミングは"So White(こんなに白い)"というそのままの意味と、
もうひとつ"Snow White(白雪姫)"のもじりと、ダブルミーニングでもあったりする。

名前のとおり純白のミニサイズのバスボムには、
今回初の仕様、粉状のバブルバーが練り込まれていて、
溶けるときに新雪のように細かい泡が湯面を覆うのが特徴だそう。

香りのほうも名前のとおり、"Snow White(白雪姫)"といえば。の林檎の香り。
ただ、この林檎の香り、かなり人工的な香りで
消毒用アルコールっぽい鼻に抜けるかんじと苦渋い香り要素が苦手。
考えてみれば、管理人が使っている"グリーンアップルの香りの台所用殺菌剤"の香りにそっくり。

どうにも苦手な香りなので、香りが弱まるまで(3ヶ月くらい)放置プレイしてみました。

放置プレイ後は人工林檎の香りではあるものの、アルコール臭がとんで、
林檎以外の香り要素(ベルガモット・薔薇・オレンジの花)なのかな?
"星の粉"に通じるようなフルーティフローラルの香りも感じられるようになり、
普通にイイ香りになったところで使用してみました。


バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、霧のようなキメ細かい泡を湯面に浮かべながら、
じわじわゆっくり溶けていきます。
溶け出した時点で、お湯になめらかなトロミが感じられます。
溶けかたは、かなりのゆっくりペース。 途中で手で潰してしまいたい衝動に駆られてしまうほど。

溶けきると、かすかに白濁した湯船に、新雪というよりも霧のような泡が湯面の8割ほどを覆う
湯船になりました。
その様子も短時間だけで、かき混ぜると、まったくの無色透明のシンプルな湯船に。
Lushieさんにはやや拍子抜け? でも一般ウケは良さそう。

控えめだけれども、つるつるなめらかなお湯あたりです。

香りのほうは、放置プレイの成果もあって、ちょうどいい強さの
"人工的なフルーティフローラルにこれまた人工的な林檎の香りを+した香り"が
溶ける最中から入浴終了まで一貫して香りました。


お風呂あがりの残り香は、
入浴中と同じ"人工的なフルーティフローラルにこれまた人工的な林檎の香りを+した香り"が、
おハダには翌朝まで、髪には翌日の晩入浴するまで、かすかに残りました。

つるつるしたお湯あたりのせいか、お風呂あがりのおハダはしっとり。


お風呂あがりのおハダのしっとり感は気に入ったものの、温浴効果も特に感じられず、
人工的すぎる香り・インパクトに欠ける無色透明の湯船と、
個人的にはいまひとつといった感想でした。


製品データ

2009年・2010年・2011年9月~2012年1月
  '09・'10・'11年クリスマス限定アイテムとして発売 

価格 £1-75

重量 90g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、ベルガモット油、
       ローズアブソルート、オレンジ花アブソルート、ネロリ油、コカミドDEA、ラウリルベタイン、
       リモネン、リナロール

同じ香りのLUSH製品 白雪姫と林檎 ソープ、 白雪姫とおおきな林檎、
                          ソー ホワイト シャワージェル、サンタズベリー、 白雪姫と林檎 フレグランス

似た香りのLUSH製品 果実の誘い、 パチパチサーカス、 星の粉

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Christmas Eve (クリスマスイブ)

Christmas Eve (クリスマスイブ)

あざやかな群青色のコイン型のバブルバーに、
ネオンイエローの三日月とオーロラ色のラメがかすかにキラリと輝く、ロマンティックなルックス。

そのままの香りは、ジャスミンとイランイランがメインのありがちなフローラルノート
(球形の下げるタイプのトイレの芳香剤をもちょっぴり思わせる香り)なのだけれど、
落ち着いたシプレ系の香り要素がセクシーさを+している。


お湯を溜める蛇口の下に1/2個を指で崩しながら投入して
両手で大きくかき混ぜるとバスタブからあふれるほどのふわふわやわらかな泡。
かすかに曇った淡い群青色のお湯が泡の隙間に見えかくれする湯船になりました。  
まるで雲がかかった夜空のような眺めがなごめます。

香りは泡立てるときに泥っぽい香りが際立ち、
泡立てたあとは使用前のフローラルとシプレの香りに落ち着きました。
香りの強さは泡立てても薄まることなく、
入浴後も短時間だけれど、そのままの香りが強くしっかり残り、いいかんじ。

泡持ちがよく、入浴を終えるまで泡が消えることがなく、
厚い泡で湯船が覆われて温度が保たれるのか、温浴効果もしっかり感じることができました。

おハダが潤うという原材料のオークモスの効用が謳われていたのだけれど、
おハダの表面がつるっとしたと感じたものの、肌深部まで潤うという感触はなく、ちょっぴり期待はずれ。


それでも、LUSHのバブルバーではひさしぶりの落ち着いたフローラルノートな香り・
ロマンティックなルックス・お湯のいろ・贅沢な泡の量・温浴効果と高得点のバブルバーでした。


2011年Ver.を使用してみました。
今年から、三日月ぶぶんは金太郎飴式にバブルバーに組み込まれているカタチに。
使用感は以前と変わりませんでした。

2012年Ver.・2013年Ver.
三日月ぶぶんがベースぶぶんを包み込んでいるようなカタチに。(ちょっぴりパックマン風味。)


製品データ

'09・'10・'11年・'12年・'13年10月~'14年1月
 '09・'10・'11年・'12年・'13年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £2-50

重量 100g

成分 炭酸水素Na、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、ラウリルベタイン、香料、コカミドDEA、カラギーナン、
       ジャスミンアブソルート、イランイラン油、リナロール、リモネン、ヒドロキシシトロネラール、クチナシエキス、
       色素61585、色素59040、偏光性グリッター

同じ香りのLUSH製品 ノーザンライツ

似た香りのLUSH製品 パムキン

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Wee Harry・No Name (ちっちゃなハイホー)

Wee Harry (ちっちゃなハイホー)

世界各国に登場する"クリスマスの妖精"をかたどったバブルバー。
MOでは"Wee Harry"と呼ばれていたけれど、"クリスマスの妖精"は国によって呼び名が違うことから、
イギリス国内のLUSH各店舗ではそれぞれの店舗でオリジナルの名前が付けられていました。
名前を付け忘れて名無しのままの店舗もあったことから別名"No Name(名無し)"とも呼ばれていたそう。

涙のしずく型の赤いベースに白い丸顔。チョコチップの目がついたシンプルなお顔立ち。

香りのほうは、もうまんま駄菓子のコーラ飴のさわやかな甘い香り。
この香りが苦手なかたはあまりいないのでは? 


均等になるように縦半分に切り分けた1/2個を指で崩して、
お湯を溜める蛇口の下に投入。両手で大きくかき混ぜると大量の泡。 
泡の隙間に見えるお湯はバブルバーのベースカラーと同じく暖かみのあるオレンジレッド

香りはバブルバーそのものの香りと変わらない、コーラ飴のソーダっぽい爽快感のあるさわやかな甘い香り。

泡の質はもちもちサクサク。弾力性のある泡ではあるのだけれど、なめらかさがなく、はじけ易い。
気泡が大きかったり小さかったり均一でないせいもあるのかな?
でも、泡のはじける音もコーラの炭酸をイメージさせて個人的には面白かったです。
はじけ易い泡ではあるものの、入浴を終えるまで半分以上泡は残りました。
ちなみにチョコチップの目は溶けきったので特に取り除く必要はありませんでした。

泡がお湯を覆っていたせいか、温浴効果をしっかり感じることができました。


お風呂あがりのおハダはしっとりさらさらの肌ざわり。

残り香のほうは、使用前~使用中と同じくコーラ飴の香りとそれに加えてヴァニラの甘い香りが
短時間強めに残って、その後かすかな香りになって朝まで残りました。


万人ウケするお菓子な香りなのだけれど、個人的には去年までクリスマス定番だった"サンタさんの帽子"の、
まんまコーラじゃないLUSHらしいシトラスとスパイスの絶妙の配合加減・スパイスの温浴効果が好きだったので、
それと較べてしまうとちょっぴり物足りなさを感じてしまったという感想でした。


製品データ

2009年10月~2010年1月 '09年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £2-95

重量 100g

成分 炭酸水素Na、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、ラウリルベタイン、香料、コカミドDEA、ヴァニラアブソルート、
       ダヴァナ油、トンカアブソルート、シンナマル、クマリン、リモネン、リナロール、オイゲノール、
       乳製品を含まないチョコレートチップ

似た香りのLUSH製品 ゴキゲンな贈り物、 サンタさんの帽子

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Star Melt (フェアリースター)

Star Melt (フェアリースター)

濃いオレンジピンクの星型のバスメルツ。
ちょっぴり不揃いなカタチが、踊るヒトデみたいでカワイイ。
もろそうに見えたけれど、意外と硬めのメルツです。

キリスト誕生の地に導いたベツレヘムの星からネーミングされ、
原料にも"スターフラワー(ボリジ)"のオイルが使用されている凝りよう。 

香りはLUSHのクリスマスにはかかせない"フェアリーキャンディ"の香りです。
個人的に"フェアリーキャンディ"のビニールっぽい香り要素が苦手なのだけれど、
このメルツは同じ香りのメルツ、"めろめろマシュー" と同様、
ビニールっぽい香りが感じられず好印象でした。


お湯を溜める蛇口の下に1個まるごと置いて、溶け易いように熱めのお湯を流して溶かしてみました。

お湯のあたった部分がドロっと細かく分かれて、粘土のように溶けていきます。
お湯表面には霧のように白い細かい薄い泡が浮かび、お湯のいろは淡いサーモンピンクのにごり湯に。
しばらくすると霧のような泡は消えて、さらさらしたキメ細かい油分が表面を覆う湯船になりました。

細かく分かれた部分はよくかき混ぜるとちゃんと溶けたのだけれど、底のほうに残ったメルツは
溶け残り気味で、その部分を、マッサージバーの要領でカラダにすべらせながら溶かしきりました。

香りのほうは、使用前の香りそのままか、若干弱まった程度で、
甘いキャンディのような香りがしっかり香ります。
しっかり香っても不快な香り要素がなく
人工的なお菓子系な香りがお気に入りではない私でもだいじょうぶでした。

お湯あたりは、浮かんでいるオイル成分の粒子が細かく
ベッタリ感の少ない、しっとりつるつるのお湯あたり。

オイルでおハダ表面が密閉されるせいか、温浴効果もしっかり感じました。


お風呂あがりのおハダの表面はオイル成分でカヴァーされているようなつるつるなめらかな感触。
若干ベタつき感はあるものの、不快なほどではありません。
その後1時間ほどで、オイル分が馴染むのか、すべすべふわふわな感触に。

香りは甘キャンディな香りが朝までしっかり残りました。


"フェアリーキャンディ"の香りシリーズはたまにビニール臭(シャワージェル)や、
えぐみ(バスボム系)を感じて違和感があることがあるのだけれど、
このメルツにはそれがなく好印象でした。


製品データ

2009年10月~2010年1月 '09年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £2-45 

重量 50g

成分 粉砂糖、カカオ脂、PEG-6 カプリル酸/カプリン酸グリセリル、
       PEG-60 アーモンド脂肪酸グリセリル、有機冷搾ボリジ油、酸化チタン、香料、グリセリン、
       シア脂、合成ムスク、安息香酸ベンジル、色素14700

同じ香りのLUSH製品 OH!マイフェアリー、 フェアリーキャンディ ファン、 キャンディエッグ、
                          キャンディバスボム、 キャンディフラワー、 ミスターノエル (2014)、
                          Fluff Bun、 魔法の杖、 めろめろマシュー、
                          メルティング マシュマロ モーメント、 フェアリーキャンディ、
                          ウォッシュズ カード、 フェアリーキャンディ ボディコンディショナー、
                          フェアリーキャンディ マッサージバー、 浮気なキャンディ、
                          フェアリー ダスト、 リップスクラブ バブルガムフレーバー、
                          フェアリーキャンディ リップカラー、 フェアリーキャンディ フレグランス、
                          フェアリーキャンディ ソリッドパフューム

似た香りのLUSH製品 キャンディバス、 チューリップグロス

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Santa's Rice Porridge (クリスマスのご褒美)

Santa's Rice Porridge (クリスマスのご褒美)

スウェーデンの伝統的なクリスマス料理の甘いお米のミルク粥。
クリスマスの妖精トムテはこのお粥がだいすきで、クリスマスイブにはトムテのためにもお供えされるそう。 
そのお粥からインスパイアされたフェイスパック。

日本では"ご褒美の週末" と入れ違いで発売されただけあって
見た目は"ご褒美の週末"淡いくすんだピンクいろにしたかんじ。
でも"ご褒美の週末" のように固くなく、ほどよくなめらかで扱い易いテクスチュア。

香りのほうは、和菓子の餡に洋酒を加えたような香り。 意外な和の香りになごめました。
カオに伸ばすときに"ウィスキー樽の香り"が感じられ、どこかで香ったことがあるなあ。と思ったら
去年のクリスマスアイテムの"クリスマスケーキソープ" と同じ香りでした


洗顔後、おハダがまだ濡れているうちに使用してみました。

手にとったパックをもう片方の手のひらとすり合わせて、柔らかく練って使用。
固すぎないテクスチュアなので、カオに薄く載せるように付けるのも簡単でした。

付けてしばらくしてから、配合してあるブランデーのせいか顔がかーっとなる感覚。 
痛みはないし、不快ではなかったけれど、ちょっぴり不安に。
でもその感覚も慣れるのか、10分のパックの間に気にならなくなってきます。
"ご褒美の週末" は不快なムズムズ感のあるスクラブ成分だったけれど、
こちらのほうはそれもなくパック中は快適でした。

10分経ってもパックが乾ききることがなかったので、濡れた手でやさしくマッサージしてから、水で洗い流す。
という手順でオフしました。 

パック後のおハダは、キメが整って、しっとりフカフカな肌ざわり。 
カオリンの効用か、おハダの余分な油分が抜けたのか、油ぐすみがなくなって、1トーン明るい肌色に。
オイリー寄りの敏感肌の私の肌には、ぴったりのパックでした。

ちなみに固すぎない、扱い易いテクスチュアで、1ポットで約7回使用できました。


製品データ

2009年10月~2010年1月 '09年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £4-95 

重量 75g

成分 カオリン、温州ミカン果肉、乾燥クランベリー果実、タルク、アーモンド粉、カカオ脂、ブランデー、
       アーモンド油、ベチバー油、シダーウッド油、リナロール、シンナマル

同じ香りのLUSH製品 クリスマスケーキソープ、 クリスマスの食卓

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テーマ : コスメ・スキンケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Jacko (ジャッコーバスボム)

Jacko (ジャッコーバスボム)

淡いネオンオレンジ色。 かぼちゃ提灯("Jack-o'-Lantern")をかたどった薄いバスボム。 
ネーミングもずばり"Jack-o'-Lantern"の短縮形のJacko。

香りは"スパイスカールズ"と同じ、クローブの仁丹っぽい香りとすーっとする香りのミックスです。


お湯を溜めたバスタブのなかに投入。
薄いカタチのせいか、すぐに沈んで湯船をオレンジ色にくもらせながら溶けていきます。
(途中で引き上げると、溶ける途中のルックスがガイコツみたいでおもしろい。)
溶けきったあとの湯船は、黄色味が強い透明なオレンジ色に。

溶ける最中、スペアミントの香りが際立って、基本はスパイシーな香りなのに、香りたちが軽やか。
スパイス系の香りが苦手なかたでも、意外と大丈夫な香りかも。
ただ、ミント系香料の揮発性のせいか、
溶けきると一気にその香りが弱まってしまうのがちょっぴり残念。
溶けきったあとの香りは、かすかにミントの爽やかさ、クローブの仁丹っぽさが
まったりまとまった香りに。 香りたちは意外とおだやかです。

お風呂あがりの残り香もほとんどナシ。


このバスボムのイチオシポイントは感触。
始めのうちはミント系の原料のせいかお湯から出した箇所がすうすうする感触があるのに、
そのうちスパイスの温浴効果かじんじん温まってきて、
その感触がだんだんおハダの内側にもまわってくるかんじ。
発汗作用こそないものの、カラダの芯から温まった実感があり、それが長時間持続しました。

寒い季節にリピートしたいと思わせてくれたアイテムでした。


製品データ

2009年10月~2010年1月 '09年ハロウィン限定アイテムとして発売
2012年9月~11月 RETRO LIMITED EDITION SPECIALシリーズとして限定発売
2014年10月・2015年10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £2-50 

重量 100g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、カルダモン油、クローブ蕾油、スペアミント油、水、香料、
       色素15510

同じ香りのLUSH製品 スパイスカールズ、 希望の輪、 ハロウィンソープ、

似た香りのLUSH製品 炎のランナー

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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