Dragon's Egg (ドラゴンの卵)

Dragon's Egg (ドラゴンの卵)

ネーミングの"Dragon's Egg"は、火花を吹いたあと連続して細かく爆発する仕掛け花火の名前から。
花火同様、お風呂のなかで次々と繰り広げられる仕掛けが楽しいバスボム。

白いバスボムには文字どおり、"ドラゴンの卵"の斑点かドラゴンの鱗のような
色とりどりなパステルカラーの丸型ライスペーパーが埋め込まれている。

バスボムそのものの香りは、しゃきっとしたレモンライムの香りがしっかり香ります。


外側の層がバブルバー入りの"Bubblistic"、内側が通常のバスボムで、
溶ける速度が違い、内側に仕掛けがあるので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、白いフォーム状の泡がバスボムから浮かびあがり、
カプチーノみたいなキメ細かい泡をひろげながらゆるゆる回転しながら時間をかけて溶けていきます。
回転するたびにライスペーパーがはずれて泡と一緒に湯面に漂うのだけれども、
正直泡に隠れてあまり目立たないかな?
ライスペーパーはすぐプヨプヨになって泡に紛れて存在感が薄くなってしまうので
余計そう思えるのかも。 その状態がしばらく続きます。

かなり時間が経ってから、やっとバスボムの穴からオレンジいろの色素が出始めて、
マーブル模様だったり、色素のかたまりだったりと、白い泡に色を添えていきます。

と、そのタイミングで、プチプチ・・・プチプチ・・・
パチパチキャンディのハジケる音が聞こえてきます。

バスボムはゆっくり回転したり、振り子のように揺れたりしながら、
湯面に色彩と模様を、お湯を淡い山吹いろに染めていきます。
白いぶぶんが溶けていく時間が長かったし、オレンジいろの色素は少なめなのかな?
溶けかたが凝っているわりにはインパクトのナイお湯いろ。

と、またしばらくすると、今度はバスボムの穴から出てくるオレンジいろの色素に
金色のラメが混ざってきて、湯面のマーブル模様がオレンジの3色に。

ラメの量は大量で、どんどんカラダに降り積もっていって、
ちょっぴりチクチク刺激になってしまいます。
とはいえ、薄いお湯いろのお陰でラメの状態がよく見えるので、
お湯の中を扇いでラメがカラダに留まらないようにすればだいじょうぶ。

溶けきると、プヨプヨになったライスペーパーが浮遊し、大粒・小粒の金色のラメが大量に輝く、
淡い山吹いろの澄んだ湯船になりました。 バブルバー入りのせいかつるつるしたお湯あたりです。
ラメの輝きはとてもキレイなのだけれども、チクチク感が気になる接触性アレルギー持ちの管理人には
入浴中お湯を扇ぐのに必死で、その輝きを堪能できないのがちょっぴり悲しい。


香りのほうは、溶かすまえのレモンライムな香りが
溶けていくうちに甘みと香水っぽいフローラルさを増していき、
"LOVE パフューム・SWEET & LOVE パフューム"をごくごく淡くしたような、
レモンキャンディ+フローラルな香水っぽい、爽やかだけれどもオトナっぽい香りに落ち着いて、
その香りが入浴中しっかり香りました。

お風呂あがりの残り香もしっかりめに短時間、その後香りが淡くなって朝まで続きました。

お風呂あがりのおハダはしっとり、温浴効果もしっかり感じられました。


このバスボムの短所は、やっぱりラメ。
いくら湯船の景観がキレイでも、あの異物感はやっぱりいただけません。
入浴後バスタブにもしっかり残るので、底のほうからかき混ぜながら排水して
残るラメの量を軽減するのをおススメします。
もう一つ、ライスペーパーも中途半端に溶け残ってバスタブのフチに付いたりで
お掃除がちょっぴり大変。


香りよし、溶けていく過程が面白い、湯船の景観がキレイ、温浴効果ありと
効用が充実しているだけに、具が残念だったバスボムでした。


2013年Ver.を使用してみました。
ポリエチレン製のラメの使用廃止を受けて、大粒のグリッター抜き・粉状のラメだけに。
お陰であのチクチク感がなくなりました。
また、ライスペーパーも溶け易いものに変更されたようで、
入浴終了後までにほぼ溶けきり、お掃除もラクに。
そのほかは変更前とまったく同じでした。

"ドラゴンの卵"以外にも"スペースガール""トワイライトムーン"もラメに変更があったよう。
資金難で確認できていないのだけれども、参考までに記しておきます。


製品データ

2010年7月発売

価格 £3-25

重量 200g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、パチパチキャンディ、香料、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、レモン油、
       ベルガモット油、ジャスミンアブソルート、コカミドDEA、ラウリルベタイン、PG、
       クチナシエキス、シトラール、リモネン、リナロール、色素17200、色素14700、
       色素45410、色素15510、金色グリッター、煌めく金色光沢剤、ライスペーパー

同じ香りのLUSH製品 洗隊レンジャー オレンジ&パープル、 Mother Of Dragons

似た香りのLUSH製品 スノードーム、 ボヘミアン、 アボバス?、 パチパチサーカス、
                          君はマンゴー、 華、 タンゴのあとで、 ウーッシュ! テンプルバーム、
                          LOVE パフューム・SWEET & LOVE パフューム

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海老蔵
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テーマ : アロマ・リラクゼーション
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Fizzbanger (パチパチサーカス)

Fizzbanger (パチパチサーカス)

ロアルド・ダールの児童文学作品"オ・ヤサシ巨人BFG"が原作の
アニメ映画のなかのゆかいな1曲、"Whizzpopper Song"からインスパイアされたバスボム。

実際含まれている香料ミックスはかなり違っていたりするのだけれども、
(EOの種類が違くても少なくてもほぼ同じ香り=人工香料多め。とも取れるのでちょっぴり複雑。)
LUSHでもバレンタイン限定ソープとして発売された"ラブソープ"
"B"のフレグランス"LOVE"と同じ香り。
シトラス寄りの酸味の強い林檎と薬っぽさのあるシナモンの香りです。

通常のバスボムにあるLUSHロゴのエンボスもない、パウダーイエローのシンプルなバスボムには、
ワクワクな仕掛けが隠されているはずで、
バスボムの継ぎ目の部分にかすかにみえる色素がそれを予感させる。


外側の層がバブルバー入りの"Bubblistic"、内側が通常のバスボムで、
溶ける速度が違い、内側に仕掛けがあるので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





バスタブのお湯に投入すると、
バスボムそのもののパウダーイエローの泡がフォーム状にもこっと浮かび上がり、
バスボムの継ぎ目からは濃いターコイズブルーの細かい泡が勢いよく噴きだして、
2色のマーブル模様を湯面に描きながら溶けていきます。

バスボムがうまく回転しながら溶けるので、マーブル模様の描かれかたもキレイ。

と、内側のターコイズぶぶんが大分溶けて、外側ぶぶんが卵の殻みたいに外れかかったタイミングで
パチパチキャンディーがハジケる音がはっきり聞こえてきます。
パチパチ音は卵の殻みたいになった外側ぶぶんが溶けきるまでちゃんと聞くことができて
長時間楽しめる。

完全に溶け切ると、マーブル模様の2色が混ざり合ったあざやかな澄んだブルーグリーンに。
よぉーく目を凝らしてみると、湯船の底に"BANG!"と書いてある小さい紙片を発見。
溶ける様子をじゅうぶん楽しんだ後だったし、3cmくらいの大きさで目立たないし、
正直蛇足ではあったかな?

バブルバー入りのせいか、つるつるしたお湯あたりです。

シナモンリーフ油の効能なのかな?温まるというほどではないのだけれど、ジワジワする感覚が。

香りのほうは、外側の層が林檎の香り、内側の層がシナモントフィーの香りに
分かれているそうだけれど、外側の層がフォーム状に浮き上がったときに、
パウダリーなちょっぴり人工的な林檎の香りが感じられたものの、
内側のターコイズの層がすぐに溶け出したせいか
バスボムそのものの、シャープなシトラスアップルと薬っぽいシナモンの香りに
短時間で変化しました。


お風呂あがりの残り香も、その香りがしっかりめにおハダには短時間残り、
髪にはだんだん香りの強さは弱まるものの、翌日入浴するまで残りました。

入浴後のおハダは控えめながらもしっとり。
入浴中も感じられたジワジワする感覚は入浴後も続きました。


溶ける最中の色彩の派手さ・バブルバー入りのわりにはしっかり香るし、残り香も長持ち・
パチパチ音が鳴るギミック・ジワジワする不思議な感覚と、
次から次へ楽しませてくれたアイテムでした。


製品データ

2010年7月発売

価格 £2-95

重量 200g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、パチパチキャンディ、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、シナモンリーフ油、
       プチグレン油、イランイラン油、クチナシエキス、コカミドDEA、ラウリルベタイン、
       クマリン、オイゲノール、リナロール、香料、色素42090

同じ香りのLUSH製品 You've Been Banged!

似た香りのLUSH製品 愛する権利、 果実の誘い、 白雪姫と林檎、 ドラゴンの卵、
                          フェニックスの伝説、 Flirt Ballistic、
                          LOVE パフューム・SWEET & LOVE パフューム

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Mrs. Whippy (ミセスホイッピー)

Mrs. Whippy (ミセスホイッピー)

イギリスのソフトクリームの移動販売車、愛称"Mr. Whippy"。
まるでメリーゴーランドみたいな、コドモがワクワクする音を鳴らしながらあらわれる"Mr. Whippy"は
イギリスの公園の夏の風物詩。 
いわずもがなネーミングは、その"Mr. Whippy"のもじりだったりします。

ネーミングどおり、ソフトクリーム型のバスボムにピンクのカラーシュガーがひとふり。なキュートなルックス。
あまりにキュートすぎて、パフェグラスに盛ってしばらくディスプレイしちゃったほど。

香りのほうは、"苺アイスクリーム"を意識した香りだそう。
実際の香りは"苺アイスクリーム"らしき香りももちろんするのだけれど、
お香のような香りが効いた意外と大人っぽい香りです。

ところがどっこい。
しょっぱなから欠点を書くのに気が引けるのだけれど、このバスボム、孵化するみたいにひとりでに割れます。
1か月は大丈夫だったけれど、それ以降は割れるのを覚悟しておいたほうが良さそう。
というか、あまりお遣いモノには向かないかも。
怪我の功名で、内側にピンクいろのドーム型のバスボムが逆さまにセットされている構造だというのを発見。


気を取り直して、もう1個入手(クヤシイデス!)、試してみました。
(ネタバレOKなかただけスクロールしてどうぞ。)





バスタブのお湯に投入すると、すぐに裏返って(ドーム型のバスボムが逆さまだったのはきっとこの為、)
内側のピンクいろのバスボムから気泡の大きめな泡がフォーム状にモコっと浮かびあがり、
外側の白い部分は殻のように外れて細かい泡を出しながらゆっくり溶けていきます。
白いカプチーノのように細かいクリーミーな泡にピンクの色素がマーブル状に混ざりあっていく様子が
ストロベリーリボン入りのアイスクリームみたい。
かなりゆっくり、時間をかけて溶けていきます。

溶けきったあとは、ミルキーピンクの濁り湯に。
しっとりするするしたお湯あたりです。

溶かす最中~溶けきったあとの香りは、苺というよりは、もうちょっと甘さ控えめなラズベリーっぽい香り・
クリームというよりはアーモンドっぽい香り。と、少しづつハズした変化球的な香りが際立つ。
そして意外にもメインの香りは、お香の香りというのか、ニガハッカ?っぽいビターでスモーキーなハーブの香り。
ルックスどおりにお菓子系な香りを期待するとハズされてしまうかも。 
個人的にはこの捻りのある香り構成、気に入りました。


お風呂あがりのおハダは豆乳・タピオカ成分の効用か、しっとりつるつる。

香りのほうは、ビタースモーキーなハーブの香りが翌日の夜の入浴までおハダにしっかり残りました。


破損し易い・温浴効果があまり感じられない・排水したあとピンク色の粉末が残ってお掃除にひと手間。
と欠点はあるものの、香りの意外性が面白かったアイテムでした。


製品データ

2010年7月発売~2011年廃盤
2014年6月・7月・2015年3月 LUSH KITCHENアイテムとして限定発売

価格 £2-50

重量 90g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、粉末豆乳、タピオカ粉、香料、酒石酸K、砂糖、ラウレス硫酸Na、
       カカオアブソルート、トンカアブソルート、アーモンド精油、ブチュ油、酸化チタン、コカミドDEA、クマリン、
       オイゲノール、リモネン、メチルイオノン、色素14700、色素17200、色素45410

同じ香りのLUSH製品 Whippy Cream

似た香りのLUSH製品 雪だるまのニューイヤー、 大地のリズム

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テーマ : ボディケア
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Twilight Bath Bomb (トワイライトムーン)

Twilight Bath Bomb (トワイライトムーン)

まるで天球儀みたい?三日月と星々がエンボスされたこのバスボムは、
LUSH本社があるPooleの波止場の空の"twilight(黄昏)"から夜に移り変わる風景を
お風呂のなかに再現することができるそう。

香りのほうは、新たなLUSH的安眠効果のある香りミックス。
イギリスで安眠ドリンクとして愛飲されている"Ovaltine"(お湯に溶かして飲む粉末の麦芽飲料。
ミルクセーキに麦芽のこうばしさを加えたような味と香り。)とラヴェンダーだそうで、
実際の香りも、カラメルっぽいコクのある甘いヴァニラの奥底にラヴェンダーのスーッとした香りが
香る、あまーくて落ち着ける香りです。


外側の層がバブルバー入りの"Bubblistic"、内側が通常のバスボムで、
溶ける速度が違い、内側に仕掛けがあるので、ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。




バスタブのお湯に投入すると、バスボムそのもののパープルピンクのフォーム状の泡が
もこっと浮き上がってきて、バスボムの継ぎ目からはベイビーブルーの泡が。
この三色のカプチーノみたいな泡がマーブル模様をゆっくりと描きながら湯面を覆っていきます。

とはいえ、このバスボム、個体差があって、ちゃんと回転しながら溶けないものもあって、
マーブル模様にならなかったことも何個かありました。
(その場合、白い霧みたいな泡に時おりベイビーピンクベイビーブルーの泡のかたまりが
浮きあがるかんじ。)

溶けていく最中、おハダにチクチク感が。
泡をかき分けてみると、いつの間にか大量のペールブルーにかがやく大粒~小粒のオーロララメが
湯船に瞬いていました。

バスボムが溶けきったあとは、
ところどころパステルカラーの色がついた白い霧のような泡が湯面全体を覆い、
かき混ぜると、夕暮れいろの湯船に大量のラメがまたたく湯船に。
お湯いろは、これまた個体差があって、澄んだ淡いラヴェンダーいろのときもあれば、
澄んだ淡いブルーグレーだったときもありました。
個人的には色的には淡いブルーグレーのほうが好みだったけれど、
淡いラヴェンダーいろのほうがラメのペールブルーが映えるかな?

バブルバー入りのせいか、つるつるしたお湯あたりです。

香りのほうは、バスタブ投入直後はバスボムそのものの香りなのだけれども、
ベイビーブルーの泡が出るタイミングで、シャボンのような清楚なラヴェンダーの香りが強くなり、
溶けきったころには、そのままそのシャボンのようなラヴェンダーの香りに。
"天の川"や"サンベイビー"にも通じる香りで、LUSH的安眠アイテムにある香りだし、
嫌いではなく、むしろ好きな香りではあるけれども、
バスボムそのものの甘い香りが気に入っていただけに、この香りの変化は正直残念。
お風呂あがりは、その香りが淡くかすかに短時間残りました。


特にトラブルにはならなかったものの、ラメが大粒・大量過ぎて
チクチクするのがやっぱり気になる。
排水するときそのまま流してしまうと、バスタブにラメが残ってお掃除が面倒なことになるので、
底からかき混ぜながら排水するのをおススメ。


溶けかた・お湯いろに個体差がありすぎるのと、香りの変化・ラメの異物感と、
バスボムそのものの香りが気に入っていただけに評価が低くなってしまったという感想でした。


製品データ

2010年7月発売

価格 £2-95

重量 200g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、ラヴェンダー油、安息香エキス、
       トンカアブソルート、イランイラン油、コカミドDEA、ラウリルベタイン、クマリン、
       リナロール、香料、色素42090、色素14700、色素17200、色素45410、
       偏光性グリッター

同じ香りのLUSH製品 洗隊レンジャー オレンジ&パープル、 ラグジュアリー ラッシュプディング、
                          トワイライトムーン シャワージェル、 Starlight、
                          トワイライトムーン フレグランス

似た香りのLUSH製品 天の川・お星様、 GoGo日本!、 サンベイビー、 雪だるまのニューイヤー、
                          遊びの時間、 ユニコーン ホーン、 ブラック パール シャワージェル

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