Ponche Shower Gel (フルーツポンチ シャワージェル・ポンチ)

Ponche Shower Gel (フルーツポンチ シャワージェル・ポンチ)

メキシコでクリスマスシーズンに飲まれる温かいフルーツパンチ、"Ponche(正式な発音は"ポンチェ")"。
各家庭によって細かい違いがあるそうだけれども、林檎やグアバ、サンザシなどのフルーツを
シナモンと砂糖きびと一緒に煮込み、黒砂糖で甘みを付け、好みによってテキーラ等アルコールを加えたり。
というのが基本のレシピ。

そのユニークなフルーツポンチを、プラムやシナモンの抽出液(要するに煮出し汁)やオレンジジュース、
テキーラで再現したシャワージェルはトロピカルなオレンジジュースみたいなあざやかなオレンジいろ
製造して時間が経つと成分が沈殿して分離してしまうので、使用前によく振るのを推奨です。

Piaさんが、ブチュ(カシスの香りを持つのが特徴)、プチグレン(ビターオレンジの枝葉)に、
ダヴァナ(ドライフルーツや洋酒のような香りを持つ)を主な香り要素として効かせて調香した香りは
トロピカルなフルーティーかつアルコールが効いた香りに仕上がっているそう。

ボトルからそのまま試した香りは、濃厚な甘ーい桃のネクターに、オレンジの酸味と、
シナモンの、スパイシーとまではいかない薬っぽい香り要素が加わった、ジューシーな香りです。


ボディウォッシュとして使用
シャンプーくらいの粘度の半透明のシャワージェルをナイロンタオルに滲み込ませて
水を少量加えて泡立てると、キメの細かいふわふわの軽い泡がたっぷり立ちました。
サラッとしたコクのない泡ではあるものの、ヘタる気配はまったくナシ。
小さじ1/2杯量で洗いきることができました。
泡立てたあとの香りは、フルーツの甘みよりも、
テキーラの、苦味と高揚感があるアルコールな香りが際立ちます。 
この香り、"アンズのチューハイ"が近いかも。 ポッシュにたとえれば"ベリーニ"かな?
そこにおしろいっぽいパウダリーな香りが加わったフルーティーでいて大人っぽい香りががっつり香ります。
テキーラの効用は香りだけでなく、洗っている最中ジワジワする感覚が。
洗いあがりのおハダは油分でコーティングされたように、しっとりつるーり。
タオルドライ後落ち着いたおハダは、しっとりすべすべ。
お風呂あがりもジワジワするアルコールの温浴効果がしばらく感じられました。
香りのほうも、酸味の強いスモモの香りが、かすかではあるけれど、翌日入浴するまで残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
ボディウォッシュとして使用したときと同様、キメ細かいサラッとした泡が大量に立ち、ヘタることがナイので、
たっぷりの泡で指どおり良く心地よく洗うことができました。 (小さじ1/2杯量で洗いきることができました。)
ゆすいだ後の髪はなめらかで、丁寧に櫛通せばコンディショナーはいらないほど。
乾かすと、髪にコシが出てピンとまっすぐになります。 コシのない髪質のかたにおススメかも?
剛毛・多毛の管理人的にはちょっぴりコシが出すぎに感じてしまいました。
(コンディショナーを使用すれば、通常のシャンプー使用時と同様、やわらかな髪に。)
香りのほうは、ボディウォッシュとして使用時とまったく同じ香りかた。 ただ、残り香はより強くはっきり残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
もったりしたキメの細かい軽い泡が湯船全体をふんわり溢れそうなほど覆いました。
普通シャワージェルをバブルバスとして使用すると、入浴中に泡が多少ヘタってしまうものだけれど、
こちらはまったくヘタる気配ナシで、入浴終了まで泡が消えることがありませんでした。
香りのほうは、泡立てる最中、シナモンシュガーみたいな香りがちらほらでてくるところが、
他の使用法と違ったけれど、基本の香りはやっぱり"アンズのチューハイ"。
泡のぶぶんはテキーラの苦味とオレンジのさっぱりした香り。 お湯のぶぶんが"アンズのチューハイ"で、
その香りが入浴中しっかり香りました。
お風呂あがりのおハダはしっとり。 ただ、テキーラの温浴効果は特に感じられませんでした。 
残り香のほうは、他の使用法同様、翌日入浴するまで酸味の強いスモモの香りが淡く残りました。


今まで使用したシャワージェルのなかで、ダントツの泡立ち・泡持ちが印象的でした。


2014年Ver.
ダウングレードされて"テキーラ"が含まれていないので、上記のレビューは参考にならないかも。


製品データ

2012年・2013年10月~2014年1月 '12年・'13年クリスマス限定アイテムとして発売
2014年11月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格/重量 £4-25/100g・£8-50/250g・£14-95/500g

成分 水、スモモ果実抽出液、シナモン抽出液、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、オレンジ果汁、
       ラウリルベタイン、香料、PG、乳酸、ダヴァナ油、ブチュ油、プチグレン油、テキーラ、オイゲノール、
       ゲラニオール、リナロール、リモネン、色素15510、メチルパラベン

同じ香りのLUSH製品 ポンチ フレグランス

似た香りのLUSH製品 フルーティ ビューティ シャワージェル

リンク
@cosmeでのクチコミページ
i-VoCEのコスメデータベースのページ (フルーツポンチ シャワージェル)
i-VoCEのコスメデータベースのページ (ポンチ)




スポンサーサイト

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Dirty Body Spray (Dirty ボディスプレー)

Dirty Body Spray (Dirty ボディスプレー)

元"B"からGORILLA PERFUMEにて復活したフレグランス"Dirty"シリーズのボディスプレー。

"Dirty"シリーズのボディケアアイテムは"Dirty パフューム"の香り要素を部分的に含み、
全アイテムを併用することで"Dirty パフューム"の香りを再現できるのが特徴なのだけれど、
こちらのボディスプレーは、成分的には"Dirty パフューム"シリーズとまったく同じ。
成分の人工香料の順番が若干違うので(LUSHの成分表は含有量の多い順番に記載されている)
各人工香料の含有率が少々違うのかも?

ちなみに香りの構成要素は、スペアミント、タラゴン、サンダルウッド、ラヴェンダー、ネロリ、タイム、オークモス。

LUSHのボディスプレーでおなじみの、"お掃除用の洗剤スプレー"を思わせる黒のプラボトルスプレーは
"Dirty(汚い)"のネーミングに、あるイミぴったり。

スプレーは量がたっぷり噴射されるので、出しすぎないように手のグリップを加減しながら着けるのを推奨です。


朝シャワーのあと、胸元と両膝に各1プッシュ、出し過ぎに注意しながら着けてみました。

ちなみに平熱が35.2度の低体温な管理人が試しています。


着けると、ひんやり基材のアルコールの清涼感が。

着けてすぐの香りも、スキッとする"ミント"と"紫蘇"のハーバルミントな清涼感のある香り。

その香りが着けてから5分のうちに"ミント"のシャープさが和らぎ、"紫蘇"の香りが優勢に。

着けてから10分後、"紫蘇"の香りに甘みが加わり、"紫蘇キャンディ"を思わせる香りに落ち着き、
その香りの奥に、いつの間にか海を感じさせる"シトラスウッディマリンノート"が
もやっとセクスィーにひろがっている。
そこに"スペアミント"もかすかに主張して、そのひんやりとした静謐さは、
例えるならば"サージカルステンレス"みたいなクリーンな金属を思わせる。

着けてから30分後、"シトラスウッディマリンノート"、"紫蘇キャンディ"な甘ハーバル、
ひんやりとした"メタリックミント"――この3つの香り要素がキレイに纏まりました。
そこにときどき"スペアミント"の"ミントの歯磨き粉"を思わせる"甘パウダリーミント"な香りも感じられます。

着けてから1時間後、"紫蘇キャンディ"と"メタリックミント"の香り要素がぐっと弱まり、
"シトラスウッディマリンノート"にふわっとしたかすかな"甘パウダリーミント"が寄り添う香りに落ち着きました。

それ以降は香りの変化はあまり感じられず。
ただ、スゴイのは香りの持続力。 なんと24時間以上力強く香ります。
シャワーを浴びれば香りは消えるものの、
布地には香りがさらに残り易いのか、衣類や寝具には1週間近く残りました。 


この香り持ちにはびっくり。
正直、個人的には香りが強すぎると思ってしまったのだけれども、夏場に体臭に悩んでいるかただったら、
しっかりマスキングされると思うし、基材のアルコールで汗が引き易くなるし、
セクスィーなのにミントの香り要素が清潔感を連想させる香りだし、かなりおススメ。

コストパフォーマンスの面でもおススメ。
香料の含有率20%のパフュームと比べても、香りの強さではまったく遜色ナシ。
むしろ広範囲にスプレーされるせいか、パフュームよりも強く長く香るような気が。
(パフュームはトップノートの"ミント"と"紫蘇"がこちらよりもシャープに強く香るけれど、
その他の香り要素と、ミドルノート以降の香りはほぼ同じでした。)
なので、パフュームよりもコチラを強力プッシュしてしまいます。


2014年Ver.
LUSH文字のラベルから、"Dirty"のフレグランスシリーズ共通の
"PLASTIC CRIMEWAVE"による 波のアートワークがデザインされたビニールラベルに(上写真)。
ビニールラベルは気泡が入り易いのがちょっぴり難だけれど、格段に素敵ルックスになりました。


製品データ

2011年3月発売

価格 £12-50

容量 200ml 

成分 DRFアルコール、香料、メチルイオノン、タラゴン油、サンダルウッド油、ラヴェンダーアブソルート、
       ネロリ油、タイムアブソルート、シンナミルアルコール、クマリン、ゲラニオール、リモネン、リナロール、
       シンナマル、オイゲノール、ファルネソール、ヒドロキシシトロネラール

同じ香りのLUSH製品 Dirty ソープ、 魔法のおひげ、 Dirty シャワージェル、 Dirty マッサージバー、
                          Dirty シェイビングクリーム、 Dirty トゥースウォッシュ、 Dirty ヘアクリーム、
                          Dirty パフューム、 Dirty オードパルファム、 Dirty ソリッドフレグランス

似た香りのLUSH製品 地球の輝き、 Magic Shower Jelly

リンク
Amazon.co.jpのカスタマーレビューページ
@cosmeでのクチコミページ
i-VoCEのコスメデータベースのページ

太田基裕さん愛用

テーマ : 香水
ジャンル : ファッション・ブランド

AD
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

ぶくぶろ

Author:ぶくぶろ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
RSSリンクの表示
AD
リンク
QRコード
QR