Black Pearl Shower Gel (ブラック パール シャワージェル)

Black Pearl Shower Gel (ブラック パール シャワージェル)

2010年にAU LUSHのフォーラムパーティーで限定販売されたレアアイテムが
KITCHENアイテムとしてついに登場。
かつて定番だったバスボム"黒の宝石"のシャワージェルVer.。

オリジナルネームの"Black Pearl(黒真珠)"そのものの色あい。
ダークグレーのジェルに大量の繊細な偏光ラメがパールの輝きを醸しだしている。
角度によって白銀ペールブルーに色を変えてラメの輝きが点在し、きれい。

テクスチュアは気温が低いときは固くなって、おろしたトロロイモを思わせる、
もったりしたトロみのある濃いテクスチュアで、気温の高い日は乳液みたいな水っぽいテクスチュア。 
固いと若干出しづらかったので、使用前に(フタをしっかり閉めて(ココ重要))
湯船に浮かべて温めてゆるくしてから使用するのを推奨だったりします。

香りのほうは、ラヴェンダー、カモミール、オリバナム、ミルラに
カシスの人口香料のミックスだそう。
ボトルから直接試した香りは、ラヴェンダー、オリバナム、ミルラの薬草っぽいスーッとした香りと
カモミールの干草みたいな香りの奥に、カシスの甘い香りが香る、不思議と落ち着ける香りです。


LUSHのシャワージェルはボディウォッシュ、バブルバス、シャンプーにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。


ボディウォッシュとして使用
乳液くらいの粘度のシャワージェルをナイロンタオルに滲み込ませて、水を少量加えて泡立てると、
キメの細かいコクのない軽い泡が立ちました。 LUSHのシャワージェルにしてはひかえめな泡立ち。
泡持ちも良くなく、すぐにヘタってしまうので泡が消えてしまうたびにジェルを追加して
小さじ1杯強で全身洗いきることができました。
洗いあがりは、なにか軽い油分でコーティングされたように、つるーりとした感触。 
タオルドライ後落ち着いたおハダはすべすべさらさら。 
潤っている感覚は感じられず、入浴後の保湿ケアをプラスするのをおススメします。
香りのほうは、泡立てるとラヴェンダー、オリバナム、ミルラの薬草っぽいスーッとした香りが
より際立ち、洗っているうちに、その香り要素が落ち着いてきて、カシスの香りが主役に躍り出ます。
カシスの香りといっても、人工的なのにキツかったりシロップのように甘ったるすぎることもなく、
"カシスの砂糖水"といった、透き通るような軽い香り立ちで、イヤみがなく、なごめる香り。
その香りが、洗いあがるまで強すぎることなく主張しました。
お風呂あがりの残り香も、その甘い香りがかすかに、翌日入浴するまでおハダに残りました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
泡立てるとユルい泡が立ったものの、髪に塗布するとすぐにヘタってしまいます。
とはいえ、泡が消えてもヌメりは残るので、それで洗いきることができます。
オイル入りのシャワージェルのわりには指どおりがあまり良くなく、
洗髪中若干髪が絡まりやすかったかも。
毛量の多いセミロングヘアを小さじ1杯強で洗いきることができました。
すすいだ瞬間はキシみを感じるのに、洗いあがりはしっとり。
丁寧に櫛どおしすればコンディショナーはいらないほど。
乾かした髪も、しっとりまとまりがイイのに軽い仕上がりで
毛量の多い管理人には申し分ナイ仕上がり。
香りのほうは、泡立てる~洗髪中~洗いあがりと、
ボディウォッシュとして使用したときと同じ香りかた。
ただ意外なことに、お風呂あがりの残り香は、他のどの使用法よりも弱く、
"カシスの砂糖水"といった香りがほんとうにかすかに、次の日の朝まで残りました。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
キメが細かく弾力のある泡が湯船を厚く覆いました。
弾力のある泡のわりには、カラダを沈めたとたん、ノンストップで泡がヘナヘナと萎んで、
短時間のうちに泡がぜんぶ消えてしまいました。
泡が消えた湯船は、まるで"10人くらい入浴したあとの残り湯"みたいな薄汚れたグレーで萎え。
よく見るとラメが澱んではいるのだけど、ラメは粉状で細かく目立たないし、
お湯いろがお湯いろがお湯いろなので、輝きも感じられず美しくも見えず。
香りのほうは、泡立てる~入浴中~お風呂あがりと他の使用法と同じ香りかた。
お風呂あがりの残り香は、"カシスの砂糖水"といった香りがかすかに、
髪には短時間、おハダには翌日の晩入浴するまで残りました。
泡持ちといい、お湯いろといい、萎え要素が多いし、
香り以外ではバブルバスとして使用する必要は特にないかも。という感想でした。


ナチュラルなアロマ系ラヴェンダーハーブの香りとカシスの人工的フルーティーが
不思議とまとまった香りはほんとうに素敵だし、
シャンプーとしての使用感は気に入ったのだけれど、個人的に残念ながらリピはなし。
その原因はずばりラメ。
ラメでブラックパールいろに着色されているだけあって、すごい量のラメが配合されているみたい。

ということが判明した、こんな個人的事件が。
シャンプーとして使用時、手で泡立てたのだけれども、
お風呂あがり、手を見たら何故か手相がはっきりしているのに気が付いて。
"もしかして、私、運命が変わったりするの?!"って、
手をよーく見たら、指紋もやたらはっきりしてる。
で、爪を見たら、お風呂に入ったばっかりなのに、爪のあいだがグレー
そう、爪のあいだやら、皮膚の手相やら指紋やらキメやらにラメが入り込んでしまったのでした。
そして、それがなかなか取れない。 手相に着色したラメはこすり洗いしまくったら落ちたものの、
皮膚の指紋とキメの着色には3日、爪のあいだの着色は5日間かかって、やっと取れました。
手で泡立てたときだけだったし、ナイロンタオルで泡立てて使用したときには
こうはならなかったけれど、見えないだけでラメが皮膚に蓄積していそうで、正直かなり不安。

香りはとても気に入ったので、LUSHのラヴェンダー系とカシス系のボディウォッシュをミックスして、
この香りを自力で再現するぞ。と誓った管理人なのでした。


製品データ

2014年6月・7月・12月・2015年4月・10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £10-25

重量 250g

成分 水、アルキル硫酸Na、カモミール抽出液、ラヴェンダー抽出液、ラウレス硫酸Na、細粒海塩、
       ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、コカミドMEA、ステアリン酸グリコール、
       香料、PG、ラウリルベタイン、銀色食用光沢材、ラヴェンダーアブソルート、
       カモミールブルー油、オリバナム油、ミルラ樹脂、アーモンド油、リモネン、リナロール、
       メチルパラベン、プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 サンタの長い夜、 黒の宝石、 Cobweb、 Aarrrrr!、
                          Black Pearl Forum Fragrance

似た香りのLUSH製品 洗隊レンジャー あお、 トワイライトムーン シャワージェル、 黄金の眠り、
                          スウィーティパイ、 マーガレットからの手紙




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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Bubblebeard (魔法のおひげ)

Bubblebeard (魔法のおひげ)

棒付きで口ヒゲのカタチの複数回使用できるバブルバー。
棒には"Swish to make a bubbles for beard(棒を振っておヒゲの為の泡を作ってね。)"のメッセージが。

ネーミングの"Bubblebeard(泡のおヒゲ)"は、泡風呂の泡で海賊の船長さんみたいなおヒゲを作ってなりきる、
海賊ごっこ遊びのこと。
前年度のクリスマス限定マッサージバー"サンタが街にやってくる"
サンタさんのおヒゲモチーフでコスプレできるアイディアが好評だったようで、
このバブルバーも、お風呂で泡を作る→作った泡を顎にくっ付けてあごヒゲ装着→
溶け残った棒付きバブルバーを当てて口ひげ装着→海賊船長orサンタさんの完成なのだそう。

香りのほうもおヒゲに関係があって、"Dirty シェイビングクリーム"と同じ香りの
サンダルウッドとラヴェンダーが主体のウッディハーバル。
"シャネル エゴイスト プラチナム"や"FENDI ライフエッセンス"に通じる、
フゼア系のメンズフレグランスの香りのような、清潔感があって落ち着きとセクシーさもある香りです。


せっかくのコスプレ仕様なのだけれども、棒付きのままお湯をかき混ぜて泡立てるのはたいへん。
ということで、最低6回が使用回数の目安だそうなので、包丁を使えば意外とカンタンに切り取れるし、
1/6量を切り取って使用してみました。

濡らして柔らかくなったところで指で摺り潰しながらお湯を溜める蛇口の下に投入、溶けきったところで、
両手で大きくかき混ぜながら泡立ててみました。

泡立ちは意外と良く、やや弾力のあるやわらかな泡が湯船をふんわり厚く覆いました。
お湯のいろはかすかに白濁したお湯。 ラメ入りではあるものの、ほとんど目立ちません。
さっぱり系なお湯あたりです。

入浴直後はあれだけ泡の量もあり、泡の粘度もあったのに、
ある一定の時間を過ぎると、泡の質がサラサラに変化してしぼんでいってしまいます。
とはいえ、入浴終了までに薄い泡が湯船の1/3覆うくらいは残り、
LUSH以外の市販のバブルバスの平均の泡持ち。

香りのほうは、泡立てると、清潔感のあるピリッとした香り・干草のような落ち着けるハーブの香りが
際立ち、"フレンチ・キス"にも通じる香りに。
その香り要素と、ベースノートのサンダルウッドとラヴェンダーの落ち着いたウッディハーバルが纏まった
清潔感のある香りが入浴終了までしっかり香ります。


お風呂あがりの残り香は髪にはしっかりめに、おハダには淡く、どんどん香りが弱まってはしまうものの
ベースノートのウッディハーバルの香りが翌日の夕方まで残りました。

そういえば、入浴中あれだけ目立たなかったラメ、排水すると意外とバスタブに残ります。
排水する際は、バスタブをお掃除しながら流すのを推奨です。


コンセプトがコドモ向けなわりには、フゼア系のさわやかで落ち着ける大人っぽい香りが特に気に入りました。


製品データ

2012年9月~2013年1月 '12年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £4-95

重量 80g

成分 炭酸ナトリウム、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、グリセリン、ラウリルベタイン、香料、シダーウッド油、
       ラヴェンダー油、サンダルウッド油、トンカアブソルート、クマリン、ゲラニオール、リモネン、リナロール、
       雪の結晶光沢剤

同じ香りのLUSH製品 Dirty ソープ、 Dirty シャワージェル、 Dirty マッサージバー、
                          Dirty シェイビングクリーム、Dirty トゥースウォッシュ、 Dirty ヘアクリーム、
                          Dirty ボディスプレー、 Dirty パフューム、 Dirty オードパルファム、
                          Dirty ソリッドフレグランス

似た香りのLUSH製品 髭のサンタさん、 フレンチ・キス

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テーマ : こどもと一緒に♪
ジャンル : 育児

Dashing Santa (ダッシング サンタ)

Dashing Santa (ダッシング サンタ)

毎年クリスマスシーズンに世界各地で開催される、サンタさんのコスプレをしたランナーが
街を疾走するチャリティイヴェント"SANTA DASH"
リヴァプールでの"SANTA DASH"に 居合わせたMoさんが、たまたま赤い服を着ていたために
はからずも参加することになってしまったというエピソードもあったりするらしい。

その"SANTA DASH"にインスパイアされたバスボムはそのものずばり"走るサンタさん"のカタチ。
このカタチ、LUSHの前身ブランド"Cosmetics To Go"のロゴマークの"走るコスメ配達人"の
サンタコスVer.だったりするそう。

香りのほうは、"おとぎの国のサンタ"・去年までの"ミスターノエル (2012)"と同じ、
LUSHのサンタ型のバスボムの香りとしておなじみの、
温州ミカンをイメージした、温かみのある濃いオレンジの香りです。


湯船に浮かべると、まるでサンタさんが走っているように溶けるそう。
ネタバレOKなかただけスクロールしてくださいね。





サンタさんのカタチが長持ちするように、湯船に平行にそっと浮かべてみたのだけれど、
すぐにフォーム状の泡が浮かびあがり、(金ラメらしいのだけれど茶色にしか見えない)の
バスボムそのものの3色の泡がうず巻き模様に混ざり合いながら溶けていきます。
のコントラストの強い色彩が"ペパーミントツイストキャンディ"を思わせる。

溶ける速度が遅くフォーム状の泡の素である"ラウレス硫酸Na"が含まれているわりには、
すばやく溶けきり、白い霧のような泡がかすかに浮かぶ、
澄んだ赤いお湯に白銀のパウダー状のラメが輝く湯船に。
お湯の中でラメがゆらめく様子がキレイ。

シトラス系のEO入りのせいか、かすかなとろみのあるお湯あたり。

香りのほうは、基本は同じ香りの歴代バスボムと同じなのだけれども、
こちらのほうは花の蜜みたいな深みのある甘みが強く感じられる。
"ORANGE BLOSSOM パフューム"の香りにより近いかも。
ただ、溶けきったあと多少香りは弱まってしまいます。 ミニサイズの重量だし仕方ないのかも。


お風呂あがりのおハダはさっぱりめ、
温浴効果もあまり感じられなかったのはと同じ香りの歴代バスボムと同じく。

香りのほうは、ミニサイズのバスボムのせいか、
香りの強さも持続力も"ミスターノエル (2012)"の半分というかんじで、
入浴中と同じ香りが薄まった香りが、おハダと髪に淡めに翌日のお昼ごろまで残りました。

ラメが多めに含まれていたわりには、おハダにはかすかにしか残らず。
でもバスタブにはかなり残るので、お掃除は念入りにしたほうがいいかもしれません。


溶けるときに発泡に覆いつくされて一瞬でサンタさんのカタチがわからなくなってしまって、
謳われていた"ブーツから先に溶けて走っているように見える効果"がなかったのが残念。

でも同じ香料ミックスの歴代バスボムで、それぞれ際立つ香り要素が違うのが興味深かったし、
このバスボムの"ORANGE BLOSSOM パフューム"に似た香りの個性が今まででイチバンすき。
お湯いろもキレイだったし、来年のモデルチェンジも気になるアイテムでした。


製品データ

2014年・2015年9月~2016年1月 '14・'15年クリスマス限定アイテムとして発売

価格 £2-95

重量 100g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、酒石酸K、酸化チタン、マンダリン油、ベルガモット油、
       オレンジ花アブソルート、水、香料、ラウレス硫酸Na、ラウリルベタイン、
       ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、雪の結晶光沢剤、煌めく金色光沢剤、
       色素14700

同じ香りのLUSH製品 サンタズ ポストボックス、 カンキツボム、 おとぎの国のサンタ、
                          ミスターノエル (2012)

似た香りのLUSH製品 マンダリンティーパーティー、 踊りあかそう、 太陽の泉、
                          シェイズ オブ アールグレイ、 ハッピーハッピージョイジョイ、
                          ORANGE BLOSSOM パフューム

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テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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