Orange Flower (オレンジフラワー)

Orange Flower (オレンジフラワー)

今年ジャータイプからスティックタイプにリニューアル予定のリップカラーの
オックスフォード・ストリート店限定カラー。
"Orange Flower(オレンジの花)"と名付けられたリップカラーそのものの色は、
あざやかなオレンジ

潤い成分たっぷりの植物性・動物性油脂(蜜蝋。なので、ヴィーガンには不向き)ブレンドの基剤には
ネーミングにまつわる素材、フルーティなオレンジピールワックスも加えられている。

香りのほうも、スウィートワイルドオレンジ、薔薇、オレンジフラワーのミックス。
実際の香りは、花の蜜みたいなコクを持つ甘酸っぱいオレンジの香りに、
スパイシーさやハーブっぽさも感じられる薔薇の香りが感じられます。
舐めてみると、舌がキュンとするような甘酸っぱさがあるオレンジの味が。
香りや味はオレンジピールワックスやタマリンドペーストといった素材が反映されているのかな?


2・3mm繰り出して、そのままスティックをくちびるにすべらせてみると、
カタいは、色は乗らないは、表面が薄くバリになって剝がれるは、で不安になるのだけれど、
心配無用。
こうなるのは初回使用時だけで、以降はなめらかにくちびるにすべらせることができます。

かるいタッチですべらせるように直塗りしても、リップブラシでムラにならないようにのばしても、
クリーミーでマットな、健康的なサーモンピンクに発色します。
(透け感のある色のせいか、人によって発色が違うかも。
ちなみに、管理人のくちびる自体の色は血色の良くないくすんだ色。)

くちびる自体の感触もクリーミーな潤いがしっかり感じられ、
色落ちの仕方もキレイ(ガサガサしたりせず、色だけが褪せていくかんじ。)で、好印象。


"歌舞伎"やヴァセリン系のグロッシーなリップクリームを下地に塗って、
さらなるツヤ感のある仕上がりを試してみたものの、潤い成分同士がバッティングしてしまうのか、
まだらになってしまいました。
このリップカラーにかぎっては単独使用がおススメ。


濃いめの発色になるように重ね塗りしてみました。
そうすると、マットであざやかなサーモンオレンジに。
が、発色とひきかえにムラが出易く、くちびるの縦ジワ(哀)や口角に色素が溜まってしまう。
色的にケチャップっぽい色だし、スパゲッティナポリタン食べた直後に見えかねないので、
色ムラやハミ出しはぜったい避けたい。
キレイに仕上げるコツは、縦ジワに溜まったリップカラーは指の腹で軽く叩くように馴染ませる。
口角の色素溜まり予防には、口角・くちびるの輪郭より心持ち内側に塗ってから、
指先で叩くようにぼかすと崩れにくくなります。 
またはLUSHの"Lip Barrier"やそれに準ずる滲み防止アイテムを併用するとイイかも。


チークカラーとして使用
スティックから直接おハダに伸ばすと、ネオンオレンジに発色。
リップカラーとして使用したときには気付かなかった微細なラメが含まれていることに気付く。
でも、ぼかせば肌にちゃんと馴染みます。
というか、管理人の黄みのつよい肌いろと親和性のある色みなせいか、
色づいたとまでは感じられないけれど、血色が良く見える程度に補正する効果はありました。
ただ、がっつり装着すると、ツヤというかテカりが出てしまうので、
お好みでパウダーをはたいたほうがいいかもしれません。


(かるく着けたときの)健康的で自然な色み(コレは管理人がイエベ肌の持ち主だからかも。)、
下地にリップクリームはまったく不要の、謳われているとおりの保湿力。
(なので、鮮やか発色のための重ね塗りはヨレ易いので個人的にあまりおススメしません。)
色落ちのしかたもキレイだし、自然な香りと味も良し。で、個人的に高評価のリップカラーでした。


製品データ

2015年4月~2017年 店舗限定アイテムとして発売
2015年10月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £4-95

重量 4g

成分 フェアトレードのシア脂、ミツロウ、桃仁油、フェアトレードの有機カカオ脂、
       合成フルオロフロゴパイト、有機ヒマシ油、グリセリン、
       トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、酸化スズ、
       テオブロマグランジフロルム種子脂、オレンジ果皮ロウ、スウィートワイルドオレンジ油、
       ローズ油、オレンジ花アブソルート、ペースト状タマリンド果実、セテアリルアルコール、PVP、
       シトラール、シトロネロール、ファルネソール、ゲラニオール、リモネン、リナロール、
       フレーバー、色素15985、色素19140、色素45380

似た香りのLUSH製品 ダッシング サンタ、 ライトリップ、 ORANGE BLOSSOM パフューム


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テーマ : コスメ
ジャンル : ファッション・ブランド

Yuzu And Cocoa Solid Perfume (シトラスショコラ ソリッドフレグランス)

Yuzu And Cocoa Solid Perfume (シトラスショコラ ソリッドフレグランス)

LUSH KITCHENから初登場、
人気の定番バブルバー"マカロンバブルバー ユズ&ココ"のソリッドフレグランス。

ソリッドフレグランスそのものの香りは、
クリーミィなココナッツミルクとパイナップルのカクテル"ピニャ・コラーダ"の香りと
ガムっぽいプラスティックス要素のある香りが感じられる。


触れただけでじわりと溶ける、塗り易いバーム状のフレグランスを指でなぞり取って、
手首に手首に2cm丸大に延ばし、
さらにもう片方の手首に同じように馴染ませて香りを試してみました。

ちなみに平熱が35.2度の低体温の管理人が試しています。


おハダに延ばした瞬間、"柚子ピールのコンフィの砂糖漬け"っぽい苦甘いシトラスの香りが際立つ。
その香りは一瞬だけで、すぐに""ピニャ・コラーダ""+ガムっぽい香り"=
"ココナッツクリーム+パイナップルガムの香り"とも言い換え可能な香りに落ち着きます。

着けてから30分。 ココナッツクリームっぽいトロピカルな甘い香りが主役だったのが、
体温で温まって際立つのか、パイナップルガムの香りが強まってきて対等に香ってきます。

そのまま、だんだん人工的なパイナップルの香りが薄まっていき、

着けてから5時間くらいでパイナップルの香りが消え、ココナッツバターっぽい香りだけが残ります。

着けてから6時間で、基剤の香りなのかロウっぽい香りもでてくる。
香りの変化はあるものの、ここまでは香りの強さは変わらず、
体温が上がったりするとフッ強く香るほどの香りの強さ。
 
着けてから7時間で着けた箇所に鼻を近づけないと感じられない程度に弱まり、

着けてから17時間で完全に消えました。


上記の香りかたは、一般的な気候の時期に纏った場合。
同じ香りのリキッドフレグランスも気温によって香りかたに違いがあったように、
こちらのソリッドタイプも真夏日に試したところ、
着けた瞬間に香る"柚子ピールのコンフィの砂糖漬け"っぽい苦甘いシトラスの香りが際立ったあと、
パイナップルガムの香りは感じられず、
代わりに"ビニール要素の強めなオレンジガム"とココナッツクリームの香りに落ち着き、
着けてから1時間で、オレンジガムの香り要素が弱まって、人工的なパイナップルの香りがでてくる。
そのままオレンジガムと人工的なパイナップルの香りがだんだん弱まって、
着けてから5時間でその香り要素が消えて、ココナッツクリームの香りだけになりました。
その後の香りかたは一般的な気温の日に着けたときとまったく同じでした。


ビニール要素が感じられない同じ香りシリーズのバスアイテム(バブルバーシャワークリーム)に
近い香りを期待していたのだけれども、かすかではあるもののリキッドフレグランス同様、
ビニールっぽい香り要素があったのが残念だったという感想でした。


製品データ

2016年12月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £9

重量 12g

成分 有機ホホバ油、ヒマシ油、キャンデリラロウ、香料、ベルガモット油、カカオアブソルート、
       トンカアブソルート、グレープフルーツ油、ベンジルアルコール、シトラール、クマリン、
       ゲラニオール、リモネン、リナロール

同じ香りのLUSH製品 チューリップ娘 (2012)、
                          マカロンバブルバー ユズ&ココ (2011)、
                          マカロンバブルバー ユズ&ココ (2015)、
                          シトラスショコラ シャワークリーム、 シトラスショコラ ボディローション、
                          ユズ&ココ フレグランス・シトラスショコラ フレグランス

似た香りのLUSH製品 ココにいるよ、 チグリス川の恵み、 パイナップルグラントソープ、
                          イエローサブマリン、 ロケットアドベンチャー、 ココ夏雪だるま、
                          ココ夏ホリデー、 メープルツリーに積もる雪




テーマ : 香水
ジャンル : ファッション・ブランド

Yuzu And Cocoa Shower Cream (シトラスショコラ シャワークリーム)

Yuzu And Cocoa Shower Cream (シトラスショコラ シャワークリーム)

人気の定番バブルバー"マカロンバブルバー ユズ&ココ"の香りのボディウォッシュ。

カカオバター入りの潤い重視の仕様で、
カテゴリー的には久しく発売されていなかったシャワークリームにあたる。
テクスチュアも、水っぽいものの、ローションくらいのトロミのあるミルキーなテクスチュアです。

びっくりなのは色。 文字どおりペンキみたいなどぎついイエロー
まるでアスファルトの道路表示の、"止まれ"とか"禁止"の文字みたいな色。
危機感を煽られるような色みというか。

香りのほうは、サイトではチョコレートオレンジみたいな香り。と説明されているけれど、
オリジナルVer.同様、やっぱりチョコレートというよりは、
ココナッツクリームとオレンジガムとヨーグルトキャンディのミックスみたいな香り。
とはいえ、オリジナルVer.よりも、カカオバターの香りなのかな?クリーミーな濃厚さはより強く、
柚子ピールの抽出液や柚子ジュースの香り要素なのか
"柚子ピールのコンフィの砂糖漬け"みたいな苦甘い香りも感じられ、
配合されている原料の香りが強調された香り。


LUSHのシャワークリームは、シャンプー、バブルバスにも使用可能だそうで、
それぞれの効用を試してみました。

脂分が微小ではあるけれどもダマになっていることがあり、分離していることもあるので、
忘れずに使用前によく振るのを推奨です。


ボディウォッシュとして使用
ボディウォッシュをナイロンタオルにしみ込ませて、少量の水を加えて泡立てると、
淡レモンいろのしっとりとした、キメの細かいユルい泡が立ちました。
軽い感触の泡ではあるものの、保湿成分のせいか、
おハダ表面が軽い油分でコーティングされるような、ハダ滑りがとてもイイ泡で、
心地よく洗うことができます。
泡立ちも泡持ちもイイので、途中に追加する量も少なく済み、
小さじ1杯弱で全身を洗いきることができました。
洗いあがりのおハダは、キメが整い、しっとりつるりとしたハダ触り。
タオルドライ後落ち着いたおハダは、しっとりしつつもサラサラな、個人的には絶妙な保湿ぐあい。
香りのほうは、泡立てると、"柚子ピールのコンフィの砂糖漬け"みたいな苦甘い香りが際立ち、
洗っているうちにその香りも弱まって、オリジナルVer.の香りに、ココナッツクリームの香り要素が
強まった、まるでカクテルの"ピニャ・コラーダ"を思わせるトロピカルで濃厚な香りに。
オリジナルVer.で感じられるオレンジガムみたいなポップな香り要素は控えめで、
個人的にはオリジナルVer.よりもスキな香りかたかも。
お風呂あがりも、その香りが香水並みに強く、がっつり残る。
とはいえ、あれだけ強い残り香なのに不思議なのだけれど、
香りの持続力は短く、入浴後2時間未満で完全に消えてしまいました。


シャンプーとして使用
手にとって泡立て、その泡を濡らした髪の地肌に少しづつ塗布しながら洗ってみました。
キメ細かくクリーム状ともいえる泡で、塗布しただけで髪がしっとりとやわらかく
指どおりも良くなるので、絡まることなく洗うことができます。
泡持ちが良いので、途中追加する量も少量で済み、
小さじ1杯で毛量の多いロングへアを洗いきることができました。
ゆすいだあとも、髪はしっとりなめらかなままでキシむこともなく、櫛どおしもし易く、
コンディショナーは要らないほど。
乾かした髪は、やわらかく軽い感触の仕上がりで、しっとり。
まとまりがイイので、アホ毛が目立たない。
香りのほうは、ボディウォッシュとして使用した時とまったく同じ香りかた。
ただ、香りの持続力は違って、"ピニャ・コラーダ"みたいな甘ココナッツの香りががっつり残り、
だんだん弱まってはいくものの、なんと2日後のお昼ごろまで残りました。
翌日の晩他のシャンプーを使って、その翌日そのシャンプーの香りが消えても
まだ甘ココナッツの香りが戻っているという。
もともとココナッツ系の香料は香りが残り易いのもあるけれど、
考えてみたら実際の原料にはココナッツ系香料の表記はナイのだし。
LUSHのヒミツの香料ミックスの人工香料のぶぶんに
ココナッツ系の香料がたっぷり配合されているんだろうなぁ。という感想でした。


バブルバスとして使用
お湯を溜める蛇口の下に大さじ1杯ぶんを流し入れて、両手で大きくかき混ぜると、
コクのないホワっとした泡が湯船を薄めに覆いました。
湯船にカラダを沈めたとたん、2/3の泡が消えてしまい、
入浴終了までにはほとんど消えてしまうのだけれども、
そもそもお湯あたりのしっとり感も同じオリジナルVer.の泡立ちもコレくらいだし、
お湯のいろが緑がかった淡レモンいろなのでオリジナルVer.よりは楽しめる。
香りのほうは、他の使用法・オリジナルVer.ともかなり違う香りかた。
泡立てる最中、オレンジガムの香りが際立ち、
泡立てたあとは、泡のぶぶん>苦甘いグレープフルーツの果皮の香り。
(とはいえ、消え易い泡と一緒にすぐとんでしまう。)
お湯のぶぶん>甘酸っぱいパイナップルヨーグルトキャンディみたいな香りで、
他の使用法・オリジナルVer.で感じられたココナッツクリームの香りが感じられない。
甘々で人工的な香りではあるものの、イヤみ(管理人にとってはビニール要素のある香り)のナイ
お菓子系な香りなので、強く香っても不快になりませんでした。
ただ、お風呂あがりの残り香は、入浴中あれだけ香ったのに、まったく残りません。
温浴効果も特に感じられなかったけれど、
保湿効果はちゃんとあり、お風呂あがりのおハダはしっとりやわらかなハダ触りに仕上がりました。


オリジナルVer.よりも濃厚な香りで、過去発売されたフレグランスで感じられた
不快な香り要素(ビニール臭)も感じられず、この香りシリーズでは一番スキな香りかただったし、
歴代シャワークリーム("いとしのベリー"と"バターボール シャワージェル")使用の経験から 、
LUSHのシャワークリームは泡立ち・コスパ悪しという管理人の先入観を
イイ意味で覆した好アイテムでした。


製品データ

2015年4月~7月 店舗限定アイテムとして発売
2015年6月 LUSH KITCHENアイテムとして発売
2015年8月~2017年 定番アイテムとして発売

価格/重量 £4-75/100g・£9-50/250g・£15-95/500g・£27-50/1kg

成分 水、ラウレス硫酸Na、ココアンホ酢酸Na、ユズ果皮抽出液、グリセリン、ステアリン酸、
       生ユズ果汁、ラウリルベタイン、香料、フェアトレードの有機カカオ脂、乳酸、
       カカオアブソルート、トンカアブソルート、グレープフルーツ油、ベルガモット油、酸化チタン、
       シトラール、クマリン、リモネン、リナロール、色素19140:1、メチルパラベン、
       プロピルパラベン

同じ香りのLUSH製品 チューリップ娘 (2012)、
                          マカロンバブルバー ユズ&ココ (2011)、
                          マカロンバブルバー ユズ&ココ (2015)、
                          シトラスショコラ ボディローション、
                          ユズ&ココ フレグランス・シトラスショコラ フレグランス、
                          シトラスショコラ ソリッドフレグランス

似た香りのLUSH製品 ココにいるよ、 チグリス川の恵み、 パイナップルグラントソープ、
                          ココ夏雪だるま

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ジャンル : ヘルス・ダイエット

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