Rose Queen (ローズクィーン)

Rose Queen (ローズクィーン)

去年OBE勲章を受勲されたLUSHの創設者Mark&Moさんは、
地元Pooleの名士として街中のイベントに招かれたそうだけれど、Markさんにとって特に印象に残ったのが、
Markさんが幼い頃から通っていた教会が主催した、その年の"Rose Queen"("ミス薔薇"みたいなものかな?)
を授ける役を預かったことだったそうで、その体験から生まれたバスボム。

薔薇をはじめ、さまざまな花が咲き乱れる庭をイメージしたそうで、
キュートなピンクいろ(でも残念ながら退色し易かったりする)の小玉バスボムには、花びらが見え隠れ。

香りのほうは、薔薇を主体にゼラニウム(成分にEOが含まれていないので人工香料?)と、
イギリスでは"Rock Rose"と呼ばれるシスタス(枝葉から抽出されるEOで、ハーバル系の香りがする)・
シスタスの樹脂のラブダナム(アンバー風味の香り)が主な香り成分だそうだけれど、
個人的には"甘いささやき"にも通じるすーっとしたハーバルローズに"ツツジの蜜"を思わせる甘い香りを加えた
ような香りが感じ取れました。


バスタブのお湯に投入すると、浮かんで、薔薇いろの細かい泡と花びらを湯船にふぶかせながら、
シューッと、あっという間に溶けていきます。

溶けきると、澄んだピンクいろの湯船にLUSHにしては少量の花びらが浮かぶ湯船に。
花びらは、黒い棒みたいなオニユリの雄しべ?以外は、しっかりピンク系に着色されていて、なかなかキレイ。
特に赤ピンクの千日紅の花がポンポンみたいで可愛い。
ただ、刻んだオニユリ?の花びらが、紫ピンクいろに染まっているのと相まって
"柴漬けに入ったミョウガ"に見えてしまったのはご愛嬌。

お湯あたりはなめらかにはなったものの、さっぱりめ。

溶ける途中から、バスボムそのものの、"ハーバルローズ+花の蜜"な香りに加えて、
シトラスアップル的な酸味のある香りが際立つ。 その香りが入浴終了までがっつり香りました。


入浴中はあれだけ香りたったのに、お風呂あがりにはほとんど香りが残りません。
おハダに鼻を近づけてやっと感じ取れる程度。 そのかすかな残り香が、翌日入浴するまで残りました。
(もしかしたら香りの弱さは管理人の体温が極端に低いせいかも?
体温があがったときに一瞬香りが強くよみがえったので。)

温浴効果・おハダの保湿効果のほうは特に感じられず。


香り以外の効用がイマイチ・花びらの片付けが普通に手間なものの、
しっかり着色された花びらといい、花の種類のチョイスと、湯船の景観がしっかり計算されていて
花びら入りバスボムの中では、なかなか好印象のバスボムでした。


製品データ

2011年9月発売

価格 £2-50

重量 90g

成分 炭酸水素Na、クエン酸、香料、ローズアブソルート、シスタス油、ラブダナム樹脂エキス、オニユリ花弁、
       センニチコウ花、リンゴ花、ヒエンソウ花弁、シトラール、シトロネロール、リモネン、リナロール、
       ベンジルアルコール、サリチル酸ベンジル、ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、色素45410

似た香りのLUSH製品 アルプスの少女、 甘いささやき

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