HQ・29 High Street Fragrance

HQ

"HQ"="LUSH本部"の名前を冠するVIPフレグランス。

もともとは調香師Piaさんが今年度のクリスマス限定のバスボム"29 High Street"の香りとして
開発した香りミックス。
そのバスボムはLUSHの第1号店であるPoole店のカタチのバスボムだったそうで、
香りのほうもずばり、"LUSHのお店の香り"を再現した香り。
残念ながら、そのバスボムは発売には至らなかったのだけれども、
"シークレットサンタ"として2013年クリスマス限定アイテムとして発売。)
その香料ミックスをMarkさんがいたく気に入り、
"LUSHFEST2012"にてスペシャルフレグランスとして発売されることになったそう。
その後もGORILLA PERFUMEの"Volume 2"シリーズのお披露目イヴェントでの限定発売を経て、
現在はPoole店限定アイテムとして、"29 High Street Fragrance"(Poole店の住所)と名前を変えて
発売されています。

調香したPiaさんによると、LUSHのEO・香料の年間仕入れデータを調査し、
多く使用されている香料と、使用量は少なくても印象の強い香料をピックアップし、
そこにLUSHのベストセラー製品の香りを組み込んで作り上げた香りだそうで、
"みつばちマーチ"、"えん"、"キャンディバス"、"アメリカン・クリーム"、"蝶々夫人""バターボール"
"ブルースカイ"、そして"アボバス"(トップノートだそう。)の全ての香りが感じられる香料ミックスなのだそう。
Piaさんによるとトップに"レモングラス"の香りが効きすぎた感はあるものの、
"LUSHのお店の香り"をほぼ再現できた満足な仕上がりとのこと。



ということで、手首に1プッシュ→両手首に馴染ませる+ひざの後ろに各1プッシュづつで試してみました。

ちなみに平熱が35.2度の低体温な管理人が試しています。


着けると、メインは苺?カシス?ピーチ?のフルーティーな香りに、
ジャスミンとイランイランのへヴィーなフローラル、砂糖シロップを煮詰めたような甘み(たぶんトンカ?)、
お香のような香りが加わったグルマン要素のあるパウダリーフルーティ。
それと、これがPiaさんの仰るレモングラスの香り要素なのかな?
ちょっぴり苦味のあるレモンライムな香りが際立ちます。
このトップノートのレモンライムな香りが着けてから約30分ほど主張します。

着けてから30分後、レモンライム風味な香りが治まって、
メインの苺・カシス・ピーチ・ジャスミン・イランイラン・トンカ・お香の香りがだんだん纏まってくるのだけれども、
ジャスミンとイランイランの香りは揮発するようにカラダの周りを漂うように香ります。
おハダに留まるのは苺・カシス・ピーチ・トンカ・お香な香り。
そしてその中のトンカの砂糖シロップを煮詰めたような香りがだんだん甘みと深みを増していきます。
着けてから約2時間はこの香りの変化具合が楽しめます。

着けてから2時間後、ジャスミン・イランイランの香りが弱まり、
メインの苺・ピーチ・コクのある甘みのトンカ・お香な香りのうちの
お香な香り要素がだんだん木の清清しさとまったり感をあわせもったサンダルウッドの香りに変化して
主張してきます。

着けてから5時間後、苺・カシス・ピーチ・コクのある甘みのトンカ・強めサンダルウッドの
4つの香り要素がきれいに纏まった香りに。
正直トップとミドルは、奥底にちゃんとパウダリーフローラルウッディなフレグランスらしい要素があるものの、
甘フルーティ要素が強すぎていまひとつだったので、このラストノートの香りが一番気に入りました。

その後、最後のほうはサンダルウッドが強めになってしまうものの、着けてから24時間以上香りが残ります。
この香り持ちにはびっくり。 クオリティの高いフレグランスだというのを実感しました。


ただ、個人的には"LUSHのお店の香り"というには、違うような気がする。
ちょっぴり甘ベリー要素が主張し過ぎなような?シトラスでもレモンライムでなくてオレンジ・蜜柑系のほうが
いいような?もうちょっとだけスパイシー要素があったほうがソレっぽいような?
まあ、コレはたぶん個人個人で感じる"LUSHのお店の香り"の違いなのかなー?と思います。

余談になってしまうのだけれども、個人的にLUSHのお店の香りになった組み合わせは、
"えんバブルバー"、"キャンディバス"、"トリプルポップ"、"虹の向こうに"
"Santa Moritz""大地のリズム"の香りのバブルバー)、"楊貴妃"。
上記を一緒くたにストックしていたときに私的"LUSHのお店の香り"になった記憶があります。
そんなこんなで、Lushieさんひとりひとりがイメージする"LUSHのお店の香り"な組み合わせが
とてーも気になる管理人なのでした。


製品データ

2012年12月・2013年3月~ 店舗限定アイテムとして発売
2014年7月 LUSH KITCHENアイテムとして発売

価格 £29-50

重量 27g

成分 DRFアルコール、香料、イランイラン油、サンダルウッド油、ジャスミンアブソルート、ライム油、レモン油、
       トンカアブソルート、ベンジルアルコール、サリチル酸ベンジル、シトラール、クマリン、ゲラニオール、
       安息香酸ベンジル、シトロネロール、ファルネソール、リモネン、リナロール、 ヒドロキシシトロネラール、
       メチルイオノン

同じ香りのLUSH製品 シークレットサンタ

似た香りのLUSH製品 ラブロケット、 Sweet Sixteen Ballistic、 カレには内緒で

リンク
HQ perfume relaunched at Lush 29 High Street|Volatile Fiction
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テーマ : 香水
ジャンル : ファッション・ブランド

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mixiではマイミクありがとうございます。

こちらからは初めてのコメントですね。
HQのレポありがとうございます♡
UKのフォーラムパーティで出るんじゃないかと噂になってますが楽しみです。
私も欲しい!!
でも、フォーラムパーティではガラス容器みたいなので日本への発送がちょっと心配ですね。
いつもの黒い容器の方がLUSHっぽくて好きです。

bonecaさん、こちらでははじめまして。


コメントありがとうございますv-344

"HQ"、じつは私が期待していたLUSHショップの香りではなかったので、
ちょっぴりテンション低めのレポでもうしわけありません。

考えてみると、"HQ"が開発されたのは2011年あたり?で、
ちょうどそのへんからハーバル・オリエンタル・ウッディ系のアイテムが大量廃盤になっちゃって、
グルマン系のアイテムが増えたから、そのせいかなー?なんて思っています。

もひとつ、私は体温がかなーり低いので、サンダルウッドの香り要素が出にくいせいもあるかも。
LUSH・GorillaのフレグランスはEOを多用しているので、体温によって香りだしに差が出るので、
私には合わなかったのかもしれません。
(ちなみに"シークレットサンタ"の香りはちゃんとラストノートがキレイにまとまった香りでした。)
でも香り持ちはほんとびっくりするほどイイし、Lushieさんならげとして損はないかも。

FORUM PARTYでは"HQ"でるのかな? 私はすんなり入手したけど、
オークションで高値購入したひとや、わざわざ遠出して入手したひとたちの怒りが今からこわーいです。
とりあえず、FORUMで噂されているのは"ローズジャム"・"フェアリーキャンディ"がほぼ確定。
あと候補にあがってるのが、"トワイライトムーン"・"ニューイヤーの花娘・骸骨ダンス"
そして"HQ"だったかな? あくまで噂ではあるのだけれども。

透明ガラス容器、私は実はこっちのほうが好きだったりします。
黒ボトルは口の金具のぶぶんからじんわり染み出したことがあって。コレは好き好きかな?

ではではコメントありがとうございましたv-344 またあそびにいらしてくださいねv-344
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